『アサシン クリード オデッセイ』を創り出したユービーアイソフトのクリエイター陣、その肉声をお届けするインタビュー動画企画。今回は第4弾をお届けします。

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　第4弾は、アートディレクターのティエリー・ダンスロー（Thierry Dansereau）氏が登場。2006年からUbisoft Quebecで活躍し、『アサシン クリード リベレーション』、『アサシン クリード III』のDLC『ワシントン王の圧政』、『アサシン クリード IV ブラック フラッグ』のDLC『自由の叫び』、そして『アサシン クリード シンジケート』のアートに従事しました。その手腕は本作でも十分に発揮されています。

　そしてもうひとりは、歴史学者として本作の開発に参加したステファニー・アン・ルアータ氏。古代ギリシアに精通した氏の膨大な知識なくしては、本作のとことんまでリアルなオープンワールドは生まれなかったかもしれません。

　『アサシン クリード オデッセイ』における、驚くべき古代ギリシアの再現。いままでにないオープンワールドの構築に従事したおふたりの、本作に込めた“想い”を聞いてください！