たとえるなら“インタラクティブなグラビアDVD”といったところ。さまざまなミニゲームが収録されているが、いずれも、基本は女の子の動きをより楽しむものばかり。駆け引きや戦略性といった奥深さは薄いけれど、“見て楽しむ”作品としての完成度は高い。キャラのモーションや肉感などは力強く、圧倒されるものがある。欲を言えば、女の子とのコミュニケーション感がもう少しあれば、うれしかった。
週刊ファミ通1424号より
エロさではなく、ピュアなかわいらしさを追求した作りがいい。とくにPS4の『フォーチュン』は、“やわらかエンジン2.0”による、女の子たちの肌の繊細な揺れなどの表現がすばらしい。従来の女の子モードのほかに、じっくり鑑賞できるオーナーモードが追加されたのも○。人気投票で選ばれた9人が登場するが、欲を言えば、さらに多くの女の子が選べて、アクティビティの種類も多いと最高でした。
週刊ファミ通1424号より
かわいい女の子たちを眺め、撮影し、ひたすら愛でられるのが幸せ。ミッションを与えられることで手近な目的ができ、ゲームの進めかたもわかりやすくなったのは○。各アクティビティは、まったり楽しめる内容だが、好みの水着をプレゼントする工程に作業感がともなうことも。収録されていないキャラがいるのは、ファンには悲しい。『フォーチュン』では、日焼けや着崩れの表現があるのが最高です。
週刊ファミ通1424号より
女の子たちの、みずみずしくてふわっとしたボディが本当にキレイ。彼女たちの美しさを堪能するならPS4版だけど、水着やアングルによっては際どいので、プレイする場所の自由があるPS Vita版もいいね。女の子モードとオーナーモードは簡単に切り換えられていい反面、お金やアイテムの管理で少し混乱しがちかな。アクティビティはほどよい数だが、グラビア撮影モードも遊ぶとかなりのボリューム。
週刊ファミ通1424号より
悪かった点
QTEのロッククライミングや綱引きなどすぐ飽きるミニゲームばかりなのはつまらないと感じた。
また、ティナやレイファンがいないのはDOAとして駄目だと思った。
総評
もう少し面白いミニゲームを入れて欲しかった
良かった点
無くても凄かったがPSVR対応で神ギャルゲーと化したゲーム
ゲーム内の全てのイベントを手に入れた水着を着せてVRで鑑賞する事ができ
オーナーレベル50になるとポールダンスがVRで鑑賞可能になる
元々格ゲーのキャラであるため
キャラのクオリティが高くVRで見ても見劣りせず
素晴らしいVR体験ができる
それに加えて声優も堀江由衣、川澄 綾子初め
野中藍(ワンピースのマンシェリー姫)、山崎和佳奈(名探偵コナンの毛利蘭)、相沢舞(スナックワールドのペンネ)などなどそうそうたるメンバーであり
そんじょそこらのセクシーゲーとは満足感が違う
キャラの人数も9人と申し分なく、好きな女の子は必ずいると思う
水着の数が凄くやりこみ要素が高い(多分100種類くらいある、そして今も増え続けている)
夢中でやってると200時間くらい平気でいくくらい面白い
あと普通にアクティビティが面白い
悪かった点
一万円で良いから追加DLCでパイチェンを出してほしい
もっとキャラの表情を豊かにして欲しい
もっとVRに対応して欲しい
やわらかエンジンの更なる向上
アイテム複数同時購入、イベント観覧時にローションを使用出来るようにすべき
オーナーモードは難易度が超高いのでセーブデータバックアップ法を使わないとまともにプレイできません
課金への誘導があまりにも雑、もっと売れてるスマホゲーとか参考にすべき
あれじゃ売れるものも売れない
初期なんか本当に酷かったらしいが
なんでわざわざ難しくするんだろうか?(難しいと言うか無理ゲーの域)
いいゲームなんだから最初から簡単にすれば絶対にもっと売れたのに評価を自ら下げて何を考えてるのか良く分からん
グラフィックスがとても良いのにこんな仕様になると言うことは
スタッフは良い仕事をしているのにディレクターかプロデューサーかがアホなわけだ
そうとしか思えない
総評
ゲーム性に難はあるものの(アップデートで多少改善された)
貴重な現世代機のセクシーゲームの中で間違いなく右に出るものはいない最もクオリティの高いゲームである事は明白であり
『PS4におけるギャルゲー好き必須ゲーム』です
VRは良いですよ
VRって素敵やん