ジー・モードは、“G-MODEアーカイブス+”にて、Nintendo Switch、PC(Steam)向けに『探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.13「黄昏は瑠璃の追憶」』を配信する。配信日は未定。

 本作は、フィーチャーフォンで展開されたコマンド選択肢の推理アドベンチャー『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズの第13弾。当時個別で配信されていた全6話がまとめて収録されている。

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以下、リリースを引用

G-MODEアーカイブス+ 探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.13「黄昏は瑠璃の追憶」

もし、あの時、違う選択をしていたら。
記憶がもたらす真実と結末。

黄昏は瑠璃の追憶(たそがれはるりのついおく)』は、緻密なプロットと個性的なキャラクター達が人気の推理アドベンチャー「探偵・癸生川凌介事件譚」シリーズ第13弾。
当時個別で配信していた全6話をまとめてお届けします。

退行催眠療法で著名な女性セラピストの過去に絡む殺人事件に、お馴染みの癸生川探偵事務所の面々が挑みます。

生王正生 いくるみまさお)が取材で訪れたクリニックで、殺人事件の重要参考人の退行催眠が行われることに。3年間行方不明で10日前に頭に怪我を負っている所を保護された参考人は、事件当時とそれ以前の記憶がないと話す。
退行催眠を行う女性セラピストは参考人を知っている様子だが…?
この2人の間には、一体どんな秘密が隠されているのか…

『探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.13「黄昏は瑠璃の追憶」』Switch/Steam版が配信決定。重要参考人の退行催眠を駆使して殺人事件の真相に迫れ
『探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.13「黄昏は瑠璃の追憶」』Switch/Steam版が配信決定。重要参考人の退行催眠を駆使して殺人事件の真相に迫れ
『探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.13「黄昏は瑠璃の追憶」』Switch/Steam版が配信決定。重要参考人の退行催眠を駆使して殺人事件の真相に迫れ
『探偵・癸生川凌介事件譚 Vol.13「黄昏は瑠璃の追憶」』Switch/Steam版が配信決定。重要参考人の退行催眠を駆使して殺人事件の真相に迫れ
  • 配信日:未定
  • 価格:800円(税込)
  • IARC:7+
  • ジャンル:推理アドベンチャー
  • 対応プラットフォーム:Nintendo Switch、Steam

登場人物

癸生川凌介(きぶかわりょうすけ)

癸生川探偵事務所所長であり、探偵。
ただし相当な変わり物で、いつも周囲に迷惑や困惑を振りまいているが、
当人はそんな事は一切気にしている様子も無い。
何を考えているかサッパリ分からないが、これまでに数多くの難事件を解決に導いている。

白鷺洲伊綱(さぎしまいづな)

癸生川探偵事務所所属の、探偵助手。
助手といっても相当の力の持ち主で、大概の事件であれば彼女一人でも充分解決できるだろう。
ただし、こちらも自覚は無いのだが結構変わった性格で、おっちょこちょいな部分も有れば全部計算なんじゃないかと思わせる鋭さも持つ。

生王正生(いくるみまさお)

ゲームシナリオライター。
最近はもっぱら携帯電話のアプリの仕事をしていて、癸生川探偵事務所が関わった事件をアドベンチャーゲームにして公開していたりする。
その点で「借り」があるため、どうにも癸生川や伊綱には頭が上がらず、癸生川や伊綱におだてられ、いつもタダ働きさせられている

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