ファミ通ドットコムで2023年4月28日~5月3日に掲載した記事の週間ページビュー(PV)ランキングTOP10をお届け。

【1位】
【ポケモンSV】最強インテレオンレイド対策と攻略【スカーレット・バイオレット】

【2位】
【NIKKE】“本物”のニケが排出されるリアルガチャ!? 伊織もえさんがガチャに登場するサプライズも。コスプレ写真も盛りだくさん【ニコニコ超会議2023】

【3位】
映画『スーパーマリオ』日本語版の声優は? マリオは宮野真守、クッパは三宅健太。吹替版のトレーラーも公開

【4位】
【AC6】『アーマードコア6』予約開始、限定版の内容物が公開。“NIGHTFALL”スタチューや“ガレージ”ジオラマフィギュアなどが同梱

【5位】
【ネタバレ注意】 映画『スーパーマリオ』元ネタ解説。作中に散りばめられたイースターエッグの一部を紹介。あなたは何個見つけられた?

【6位】
【Apex】シーズン17最新情報まとめ。新キャラ“バリスティック”の能力や武器成長システムが明らかに。マップ改変はワールズエッジ!

【7位】
【AC6】『アーマードコア6』発売日が8月25日に決定! ゲームプレイトレイラーも初公開。インタビューでは“アリーナ”の復活も語られた

【8位】
映画『スーパーマリオ』入場者特典は映画を振り返りながらゲームとの繋がりも楽しめる“ハテナブック”。内容が異なる4種類から1冊もらえる

【9位】
映画『スーパーマリオ』情報まとめ。出演声優やグッズ、4DXなどの上映方式や特典を紹介。世界興収1000億円突破の話題作

【10位】
【AC6】『アーマードコア6』山村D&小倉Pロングインタビュー。シリーズの新たな一歩を飾る最新作、スリリングな戦闘を実現するゲームシステムの詳細が明らかに!

 集計期間のほとんどがGWとなった今回のPVランキング。そんな中、1位を獲得したのはNintendo Switch用ソフト『ポケットモンスター スカーレット・バイオレット』の期間限定で挑戦できる特別なテラレイドバトル“最強のインテレオン”の攻略記事。開催期間が2回に分かれており、1回目は既に終了していますが、2回目が5月5日9時00分~5月8日8時59分に開催されているので、まだ捕まえていないという人はこちらの記事を参考に挑戦してみてはいかがでしょうか。

 2位には2023年4月29日、4月30日に千葉・幕張メッセにて行われた"ニコニコ超会議2023”の『勝利の女神:NIKKE』ブースのリポート記事がランクイン。ブースでは、ゲームのガチャをリアルで体験できたそうで、ファンにはたまらない展示となっていたようです(ニケへの愛を叫ぶと、目の前にあるショーケースにコスプレイヤーさん10名が『NIKKE』のガチャ登場シーンと同じポーズを取って登場)。

 3位、5位、8位、9位と4つもランキング入りしたのは、映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に関する記事。ついに日本でも公開され、多くの注目を集めました。また、集計期間の開始日前日には『アーマードコア6』の発売日やインタビューなども解禁され、こちらもファン待望の続報ということで4位、7位、10位にランクインしました。

最高のエンタメ映画

 上記記事以外で筆者が気になった記事はこちら。

 “上記記事以外”と言いながら4つもランクインした映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』に関する記事ですみません。でも、どうしても語りたくて。ついに日本でも公開されましたね。自分は上の感想戦レビューにも参加している通り、一足早く鑑賞させていただきました。

 子どものころからずっと『スーパーマリオ』シリーズを遊んできた身からすると、本当に最高の作品で「もう1回観たい!」と公開後に改めて観に行ってきたのですが、すでに「つぎは字幕版か4Dかな?」と検討中です(ジャパンプレミアは2D吹替版、2回目は3D吹替版で鑑賞)。

 しかも5位にランクインした記事でも紹介していますが、『スーパーマリオ』に限らず、任天堂のゲームに関するネタも満載で、まだまだ見つけられていないネタもありそうですし、少なくてもあと数回は観に行くと思います。

 なお、ファミ通.comでは、“マリオの生みの親”で任天堂代表取締役フェローの宮本茂さん、日本語吹替版のマリオ役・宮野真守さん&ルイージ役・畠中祐さんのインタビューなども掲載しています。どちらの記事も本作に込めた熱い想いが伝わる内容になっているので、こちらもぜひチェックしてみてください(※宮本茂さんのインタビューは映画の一部ネタバレが含まれるので、まだ観ていないという人は注意)。

過去の週間PVランキングはこちら