ミストウォーカーが手掛けるApple Arcade向けの完全新作RPG、『FANTASIAN』(ファンタジアン)。
2021年8月13日の後編配信をもって“完成”した『FANTASIAN』だが、プロデューサーを務めたミストウォーカーの坂口博信氏が自身のTwitterで、本作が“もうすぐ”100万ダウンロードに迫っていることを明らかにした。
#FANTASIAN もうすぐ100万ダウンロード。
なんとかミリオンですね。感慨深い。
Almost a million downloads.
That's a million, somehow. I'm deeply mov… https://t.co/i7M9p6PtBe
— 坂口博信 (@auuo)
2021-10-12 22:28:57
このツイートにともない、ファミ通読者に向けたメッセージをお願いしたところ、快く引き受けていただけたので、ここに独占の“感謝”コメントを公開しよう。
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大勢の人に触れてもらうのは、やはりクリエイターとしては最高にうれしいことです。
ただただ感謝です。
バグ修正を含めて、これからも『FANTASIAN』をケアしていきますので、ぜひよろしくお願いします。
坂口博信
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『FANTASIAN』をプレイするにはApple Arcadeに登録する必要があるが、初めて登録するなら1ヵ月の無料トライアルが体験できるので、Apple Arcade公式サイトで詳細を確認してほしい。
手応えのある骨太のゲーム性で、しかも完全新作ながら、『FANTASIAN』が100万ダウンロードに迫る人気を獲得しているのか。その理由を、実際にプレイして確認してみてはいかがだろうか?