読者が、開発者が、20年考えていたこと
週刊ファミ通7月29日・8月5日合併号(7月15日発売)では、いまなおファンに語られ続ける『ファイナルファンタジーX』の20周年を記念して、30ページの特集を展開。
『ファイナルファンタジーX』がどれだけスゴかったのかを語るページを皮切りに、物語を思い出すための補足となるキャラクターや物語の概要を、当時のビジュアルをふんだんに使って紹介。
そして事前に読者に募ったアンケートの結果と、北瀬佳範氏、鳥山求氏、野村哲也氏、野島一成氏へのインタビューで、この20年の『ファイナルファンタジーX』への想いを総括。
未プレイの読者がいま全貌を知るためのガイドにもなる派生作品の紹介や、いま手に入る『FFX』グッズの情報、主人公ティーダの他作品への客演情報など、ファンならずとも見逃せない情報をギュッと詰め込みました。
詳細は、週刊ファミ通7月29日・8月5日合併号(7月15日発売)でご確認ください。
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