1月9日時点で興収33億円を突破! まだまだ勢いは止まらない!!

 2016年12月23日より世界最速公開されている映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』が、公開から3週連続で興行収入No.1を獲得したことが明かされた。

 以下、リリースより。


 シリーズ最高のオープニング成績で初登場No.1となり公開スタートした、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の究極のアクション超大作シリーズ最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』(ソニー・ピクチャーズ配給)は、公開3週目を迎え、1月7日(土)~1月8日(日)の週末2日間で動員185,685人、興行収入286,026,500円で、興収ベースで3週連続1位に輝きました。1月9日(月)までの累計成績は累計動員2,262,161人、累計興行収入3,336,521,400円となりました。

<成績内訳>
1月7日(土) 動員 76,125人 興行収入116,102,000円
1月8日(日) 動員109,560人 興行収入169,924,500円
1月9日(月・祝) 動員 91,794人 興行収入133,346,400円
土日月合計動員277,479人 興行収入419,372,900円

1月9日(月)まで 累計動員2,262,161人 累計興行収入3,336,521,400円

 この3連休、劇場では20~30代中心の男性を圧倒的に集客しつつ、若いカップルから年配層まで引き続き幅広い年齢層に響いております。興行収入全体におけるローカル地区のシェアは依然72%と高くなっており、全国的なヒットを益々拡大中です。また、公開18日目まで(=1月9日(月)まで)の興行収入は、前作『バイオハザードV:リトリビューション』の113%という好成績を前週から引き続きキープしています。

映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』3週連続興行収入No.1を獲得!_01

映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』
 「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける――。
 主人公アリスは、『バイオハザード』シリーズとともに進化を遂げてきた最強のアクション・ヒロイン、ミラ・ジョヴォヴィッチ。監督はシリーズすべてに携わってきたポール・W・S・アンダーソン。アリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からはローラがハリウッドデビューし参戦!クレア・レッドフィールド役で人気を博したアリ・ラーターも最終作にカムバック。そして、これまで謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密がついに明かされる――。

12月23日(金・祝)世界最速公開!
原題:Resident Evil: The Final Chapter 
全米公開:2017年1月27日
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ローラ、イ・ジュンギ、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン


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