シリーズ最高の興行収入達成へ特大ヒットスタート!

 2016年12月23日より世界最速公開が始まった映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』が、シリーズ最高のオープニング3日間成績を記録し、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を抜いて初登場No.1の好スタートを切った。

 以下、リリースより。


 ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の究極のアクション超大作シリーズ最終作『バイオハザード:ザ・ファイナル』(ソニー・ピクチャーズ配給)が世界最速となる12月23日(金・祝)に日本公開を迎え、週末土日2日間で動員400,957人、興行収入619,388,200円で初登場1位に輝きました。公開初日から3日間の累計成績は累計動員643,754人、累計興行収入978,155,900円となりました。

<成績内訳>
12月23日(金・祝):動員242,797人 興行収入358,767,700円
12月24日(土):動員187,042人 興行収入287,318,300円
12月25日(日):動員213,915人 興行収入332,069,900円

土日合計:動員400,957人 興行収入619,388,200円

3日間累計:累計動員643,754人 累計興行収入978,155,900円

 3連休となった公開週末に劇場には中高生の姿が多くみられ、お正月休み中の若年層の動員が今後も見込まれます。また、興行収入のローカルのシェアが全体の70.2%と非常に高く、ハリウッド大作映画の平均的なローカル比率65%を大きく超えた全国的なヒットとなっています。

 興行収入は前週12月16日(金)に公開された『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』の週末3日間累計興行収入対比で106.3%と、大きく超えてのオープニング成績となりました。シリーズ対比では、前作『バイオハザードV:リトリビューション』の週末3日間累計興行収入対比で111.7%、シリーズ最高興行収入47億円を上げた4作目『バイオハザードIV アフターライフ』の週末3日間累計興行収入対比で110%となり、本作『バイオハザード:ザ・ファイナル』はシリーズ最高の週末3日間オープニング成績となりました。シリーズ最高の最終興行収入達成へ向けて特大ヒットスタートを切っております。

映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』シリーズ最高のオープニング成績で初登場No.1を獲得!_01

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映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』
 「48時間で人類は滅びる」とレッドクイーンに告げられるアリス。その言葉を体現するかのように、宿敵アンブレラ社が放った絶望的な数のアンデッドが地上を埋め尽くしていく。人類滅亡のカウントダウンが始まったのだ。アリスはすべての物語がはじまった地=ラクーンシティへ戻る。生き残った仲間クレアやコバルトらと共に、アンブレラ社の心臓部である「ハイブ」を壊滅させるため、いま、最後の戦いが幕を開ける――。
 主人公アリスは、『バイオハザード』シリーズとともに進化を遂げてきた最強のアクション・ヒロイン、ミラ・ジョヴォヴィッチ。監督はシリーズすべてに携わってきたポール・W・S・アンダーソン。アリスと共に戦う女戦士コバルト役で日本からはローラがハリウッドデビューし参戦!クレア・レッドフィールド役で人気を博したアリ・ラーターも最終作にカムバック。そして、これまで謎に包まれていた「アンブレラ社の陰謀」「T-ウィルスの開発」そして「アリスの誕生」の秘密がついに明かされる――。

12月23日(金・祝)世界最速公開!
原題:Resident Evil: The Final Chapter 
全米公開:2017年1月27日
監督:ポール・W・S・アンダーソン
出演:ミラ・ジョヴォヴィッチ、アリ・ラーター、ショーン・ロバーツ、ルビー・ローズ、オーエン・マッケン、ローラ、イ・ジュンギ、ウィリアム・レヴィ、イアン・グレン