スパイク・チュンソフトは、プレイステーション4、プレイステーション3、プレイステーション Vita、Xbox 360、Xbox One、Wii U、ニンテンドー3DSなど7機種で、『Mighty No. 9』を取扱いすることを決定した。

●8~16bitゲームの流れを汲む完全新作横スクロールアクション

 稲船敬二氏率いるcomceptが開発に携わった横スクロール型3Dアクションゲーム『Mighty No.9』。スパイク・チュンソフトは、プレイステーション4、プレイステーション3、プレイステーション Vita、Xbox 360、Xbox One、Wii U、ニンテンドー3DSなど7機種で、同作をリリースすることを発表した。

 以下、リリースより。


 株式会社スパイク・チュンソフト(本社:東京都港区、代表取締役会長:中村 光一、代表取締役社長:櫻井 光俊)は、PlayStation 4/PlayStation 3/PlayStation Vita/Xbox 360/Xbox One/Wii U/ニンテンドー3DS『Mighty No. 9』を取扱いすることを決定いたしました。発売日・希望小売価格などは、後日発表いたします。

【Mighty No. 9(マイティーナンバーナイン)とは】
今も多くのファンに愛され続けている8~16bitゲームの流れを汲み、現代技術や新たなゲームシステム、そしてファンの声を元にcomceptが新たに産み出す完全新作横スクロールアクションゲーム。

【開発スタッフ】
キャラクター、ステージ、ゲームデザイン、音楽からプログラミングに至るまで横スクロールアクションのエキスパートが集いました。その全ての指揮を執るのは数多くのゲームの企画・開発に携わってきた稲船敬二。本作においてもコンセプト、キャラクターデザイン、プロデュースに至るまでを手掛けている。

【STORY】
今より遥かにロボット産業が発達した世界…そこで突如として巻き起こる世界規模のロボット暴走事件。プレイヤーは戦闘用ロボットチーム「Mighty Numbers(マイティーナンバーズ)」の末っ子Mighty No. 9”ベック”となって暴走したロボットたちや立ちはだかる兄弟機たちを撃破し、事件の黒幕に立ち向かう。

【SYSTEM】
ステージを駆け抜け、飛び回り、敵を撃ち、そして敵から奪った能力で変形しステージを好きな順序で攻略していく。

◆吸収ダッシュ
ベックは「Xel(セル)」を敵から吸収することでその能力を学習して自分のものにできる。ショット攻撃で敵を弱らせると、ロボットの身体を構築しているセルが崩れる、その敵に向かってダッシュを行うことで敵のセルを吸収できる。

◆変形
ボス敵のセルを吸収するとその能力を取り込み、自らの身体を「変形」させることができる。手を巨大なプロペラに変形させて機動力を高めたり、脚をタンクに変形させて突進したりと、多彩なアクションが可能。

今回、日本での発売について正式な発表をすることができ大変嬉しく思います。
「Mighty No. 9」は、海外を中心に起ち上がった作品ですが、当初から日本人による日本発のプロジェクトとして、世界に通用するクリエイティブを目指して取り組んできましたので、このゲームを日本のファンに届けることには、やはり特別な想いがあります。
ファンのみなさんの力で実現した本作は、より多くのサポートを得て、今やゲームにとどまらない動きを見せつつあります。
独立後、初めて手掛けたオリジナルタイトルが、こうして大きく育っていく過程を体験できることは、クリエイターとしてこの上ない幸せと言えます。
チャンスをくれたファンのみなさんには心から感謝しています。
実際の開発はチャレンジの連続で、発売まであと少しだけお待たせすることになりましたが、必ずその甲斐があったと思ってもらえる作品に仕上がっています。
是非、楽しみに待っていてください。
稲船 敬二