『ドラゴンクエストX オンライン』プレイ日記(第29回) 夢現篇クエストの最終話に挑戦!

『ドラゴンクエストX オンライン』(以下、『DQX』)の広大な世界を、『DQ』シリーズ大好きライター・ゴジラ太田の操る“ジーラ”が自由気ままに冒険する、“ジーラの放浪録”をお届けします! 連載第29回(通算129回)。

●『DQX 冒険者のおでかけ超便利ツール』がいい!

 皆さんこんにちは、ゴジラ太田です!

 スマートフォン版とニンテンドー3DS版の『DQX 冒険者のおでかけ超便利ツール』(以下、『超便利ツール』)が、2015年3月25日にアップデートされました!

 今回のアップデートでいちばん驚いたのは、“ミニビンゴ”が楽しめるようになったこと!(※現状はスマートフォン版のみ)

 以前に行ったインタビューで、「『超便利ツール』でカジノを楽しめないか」という質問に対して、齊藤陽介プロデューサーが「いつかやりたいですね」と答えてくださっていましたが、まさかこんなに早く実現するとは……。

 いまゲーム内ではスロットやポーカーのほうがコインを稼ぎやすくなっているので、俺はビンゴを遊ぶ機会が少なくなっていて、けっこうビンゴ券が貯まっています(笑)。

 『超便利ツール』ならば、貯まったビンゴ券を使うのに最適ですよね。さらに、ゲーム中にはない“BET”機能もあるので、ビンゴ券がたくさんあるならば、高配当を狙って遊ぶこともできます。もちろん当たればゲーム内のカジノコインが増えていきますし、なんだかんだで熱くなりそうです! これでもう、外出中も『DQX』から離れられなくなりそうですが……最高ですね!(笑)

 あとは、日替わり討伐クエストを仲間モンスターに依頼できるようになったり、スマートフォンのGPS機能を使って、近くで『超便利ツール』を使っている人どうしでフレンドになれたりと、便利な機能も追加されました。

 ちなみに、日替わり討伐クエストの仲間モンスターへの依頼は、スマートフォン版でもニンテンドー3DS版でも可能ですが、ミニビンゴとGPS機能を使ったフレンド申請は、スマートフォン版のみの機能となります。

●夢現篇クエスト、ついに最後のボスとの決戦へ!

 神話篇に続く、ふたつ目のパーティ同盟クエストとなる夢現篇。その最終話となる第7話が、ついに配信されました! 今回もストーリーのネタバレをしないように、クエストの流れとバトルのポイントだけざっくり解説していきたいと思います。

 最終話のクエストは、夢現篇第6話までクリアーしている状態で、真グランゼドーラ王国にいるグランマーズに話しかければ受けられます。

 クエストを受けたら、真のローヌ樹林帯にある希望の丘へ向かい、再びグランマーズの元へ戻って話をすれば、ボスとの最終決戦に向けての準備は完了です。

 その後はスレア海岸へ行き、中央にある巨大な木の水晶を調べると、パーティ同盟を組んで最後のボスとの決戦へと向かえます。ちなみに、語り部レーミからパーティ同盟の説明を詳しく聞くことができますよ。

 俺も最終話が配信された直後にクエストを受注して、最後のボスとの戦いへ向かったのですが……、同じ目的の冒険者たちが一気に大勢押し寄せたためか、ボスと戦うマップでのエリア移動がものすごく重くなるという状態に!

 そこで「少し挑戦する冒険者が減ってきたらやろうかな」と考えましたが、フレンドから「行きましょう!」とお誘いを受けたので、やっぱり行ってきました(笑)。

 パーティ同盟を組んだ後の流れを簡単にご説明すると、最後のボスと戦う前に、前哨戦として中ボス戦が3度待ち構えています。

 1戦目は、“滅びの悪夢”5体との戦い。

 こいつらはバイキルトやダークフォースを使い、はやぶさ斬りで攻撃してくるほか、ジゴスパークも使ってきます。

 とは言っても、こちらはパーティ同盟で8人いるので、とくに問題なく勝てるはず。勝利するとつぎの戦いへ向かうことになりますが、途中にHPとMPを全回復できるポイントがあります。これは中ボス戦の合間、そして最後のボス手前まですべて用意されているので、戦闘後に回復アイテムを使う必要はありません。ラクチン!

 2戦目は、“死の悪夢”2体との戦い。

 “魔力かくせい”からのドルマドンやマヒャデドスでダメージを与えてくるほか、ディバインスペルやマホカンタも使ってくる厄介なモンスターです。さらに、“仲間呼び”でアークデーモンやデビルプリンスを呼び出すこともありました。

 俺はどうぐ使いでパーティ同盟に参加していたので、マジックバリアやスクルト、磁界フィールドを使って受けるダメージを抑えつつ、ブーメランのデュアルブレイカー、ハンマーのプレートインパクトやスタンショットを使って攻撃。ここも、大きく危険な状況になることはなく、無事に勝利できました。

 3戦目は、“殺りくの悪夢”2体との戦いです。

 こいつらは攻撃力が非常に高く、痛恨の一撃もくり出してきます。さらに、こちらの全耐性が低下するブレイクブレスのほか、かがやくいき、やみのブレス、暗黒のきり、呪いのきりなども使ってきます。

 パーティメンバーが固まって戦っていた場合、フバーハや心頭滅却でブレス耐性を上げておかないと、一気に壊滅する危険もあります。俺が戦ったときも、戦闘終盤にパーティ全員のHPが1になるという状況になって、かなり焦りました(笑)。

 ここを勝利すれば、いよいよ最後のボスとの戦いになります! ネタバレを防ぐため、ボス名と画像はお見せすることができませんが、戦闘時のポイントをまとめてみました(※俺が実際に戦ってみて判明したものだけですので、ほかの行動パターンがあるかもしれません)。これから挑んでみようと思っている方は参考にしてみてください。

■最後のボス戦のポイントまとめ!

◎ボス戦の制限時間は20分! 余談ですが、このボスが『DQ』シリーズに初登場した作品では、20ターン以内に撃破するとその後の展開が変わる、というネタが仕込まれていました。その“20”というキーワードにちなんだ制限時間なのかもしれませんが、わりと短いです

◎通常攻撃で500ほどのダメージを食らうので、最大HPは可能な限り高めておきましょう

◎はやぶさ斬りを使ってくるので、“聖女の守り”を使っていてもチカラ尽きる危険があります

◎ギガデインを使ってきますが、ダメージは800以上と即死級!

◎“凍結じごく”や“煉獄火炎”というブレス攻撃でも、800以上の大ダメージを受けました

◎ギガスローという前方直線上への範囲攻撃を使ってきて、1000ダメージほど受けるほか、マヒ状態になります

◎“おぞましいおたけび”という周囲への範囲攻撃は、プレイヤーの現HPの9割以上のダメージを与え、さらに混乱、封印、呪い、ボミエ2段階などなど、厄介な状態変化の効果もあります。ちなみに、封印は呪文も特技も封じられてしまうようです

◎グランドクロスという特技で、対象と周囲に1000以上のダメージを2回与えてきます

◎“刺突”という特技で、前方範囲に痛恨の一撃をくり出してきました

◎“魔神の絶技”という特技で、前方に多段攻撃を仕掛けてきます。一撃のダメージも非常に大きいので、この特技を出されたときにボスの前方にいると、ほぼ確実にチカラ尽きます

◎“悪夢招来”という特技で、とても大きなばくだん岩を4体呼び出します。このばくだん岩は、一定時間経過するとメガンテを使ってきますが、即死ガード+100%の状態だとミスになりました

 ここまで、実際に使われた(食らった)特技を簡単にまとめただけでも、とんでもないボスだということがわかってもらえるでしょう。一撃一撃のダメージが即死級なので“聖女の守り”はもちろん必須なのですが、多段攻撃も数多く使ってくるので、たとえ“聖女の守り”がかかっていても、バタバタと仲間がチカラ尽きていきます(笑)。

 おまけに、状態変化攻撃も多く使うので、錬金効果などで可能な限り耐性を高めておきたいところ。とてもじゃないけど、キラキラポーンを使っている暇なんてありません。

 あとは、制限時間が20分とやや短めなので、守りを重視しすぎた戦いかたをすると、時間切れになる可能性もあると思います。

 俺が挑戦したときは、この最終話が配信されてから数時間しか経っていない状況で、前述したように、ほかの冒険者たちもたくさんいて大混雑でした。下準備的なものはほとんどせず、パーティ全員が「最後のボスまで行けたらラッキーだよね」くらいの気持ちで挑んでみたところ、ボスまでたどり着くことができました。

 もちろん、ボスに関する情報もほとんど知らないので、大事な耐性装備などもなく、状態変化になってはチカラ尽き、生き返ってはまた状態変化を食らって……という、とんでもない状況に(笑)。

 ですが、仲間全員でワーワーギャーギャーと騒ぎつつも、なんとか16分で撃破! どんな状況であっても、「そのとき自分が行える最善の行動」を全員がきちんと行っていたからだと思います。まさに全員で勝ち取った勝利です! 撃破したときは感動しました!

 ちなみに、今回挑んだときのパーティ編成(全8人)は、武闘家×2、魔法戦士、どうぐ使い、賢者×2、僧侶×2でした。

 とりあえず「武闘家の一喝があれば楽かなぁ」という安易な考えと(笑)、あとは制限時間が短いので、どうぐ使いがデュアルブレイカーを、魔法戦士がフォースブレイクを使ってダメージを増やしていく作戦です。デュアルブレイカーからのフォースブレイクは、100%の確率で効いていました(たまたまかもしれませんが)。終わった後に思ったのですが、賢者もほとんど回復や蘇生で手一杯の状況だったようなので、僧侶をもう少し増員してもいいかもですね。

 俺はどうぐ使いで参加したのですが、最後のボスは「どうぐ使いの持てる力すべてを出し切って戦える敵」という印象を受けました。

 ブーメランのデュアルブレイカーで悪い効果にかかりやすくさせ、ハンマーのプレートインパクトで重さや守備力、呪文耐性を低下させ、スタンショットで足止め。さらにピオリムやマジックバリアなどで仲間をサポートしつつ、どうぐ倍加術、どうぐ範囲化術でMPを一気に回復。さらにさらに、範囲攻撃で複数の仲間がチカラ尽きたときは、せかいじゅの葉で全員が完全復活! などなど。

 勝利したときは、どうぐ使いとして戦った充実感がものすごく得られました。間違いなく、“どうぐ使いが楽しめる戦闘ナンバー1”だと思います!

 最近の俺はどうぐ使いにハマっていることもあり、このボス戦には何度も挑みたいのですが、どうしてもせかいじゅの葉を何枚も使うことになるため、気軽に行くことができないのが残念です。せかいじゅの葉は取引不可ですし、集めるのもなかなか大変なので、どうぐ使いだけの負担が大きくなりすぎないような調整が行われたらいいなぁと思いつつ、夢現篇の最終話リポートを終わりたいと思います。

 クリアー時に得られた称号は、“悪夢を終わらせし者”でした!

 皆さんもぜひ、この圧倒的戦闘力を持ったボスに挑み、絶望、そして勝利の感動を味わってみてください。それでは、また次回!

●お知らせ
Windows版『ドラゴンクエストX』のベンチマークソフトはこちらからダウンロード可能です! 興味を持たれた方はぜひ一度お試しください!

●駆け出し冒険者応援サイト“アストルティア冒険案内所”は→こちら

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ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 Wii UWii U / WiiWii / PCWindows
発売日 サービス中
価格 30日間1000円[税込] ※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●Wii UベーシックセットまたはWiiで遊ぶ場合は16GB以上のUSBメモリー必須 ●バージョン1『目覚めし五つの種族』、バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』は各3800円[税抜](各4104円[税込])(※Wii版はパッケージ版のみ)●『ドラゴンクエストX オールインワンパッケージ』は4800円[税抜](5184円[税込])(※Wii U版とWii版はパッケージ版のみ)●バージョン2『眠れる勇者と導きの盟友』をプレイするには、バージョン1『目覚めし五つの種族』のソフトおよびプレイ用レジストレーションコードが必要です ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齊藤力


ドラゴンクエストX オンライン
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 3DSニンテンドー3DS
発売日 サービス中
価格 30日間 1500円[税抜](1620円[税込])※ソフト価格は備考欄参照
ジャンル RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●ネットワーク対応 ●ソフト価格は3800円[税抜](4104円[税込]) ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込])、30日間利用券は1500円[税抜](1620円[税込]) ●専用ダウンロード番号、60日間利用券引き換えコード、特典アイテムコード、ポスター、ふくびきカード付き ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齊藤力


ドラゴンクエストX dゲーム版
メーカー スクウェア・エニックス
対応機種 AndroidAndroid
発売日 サービス中
価格 10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照
ジャンル 10日間 650円[税抜](702円[税込])※詳細は備考欄参照 / RPG / 冒険・ファンタジー
備考 ●Wi-FiまたはLTE対応 ●対応機種は『DQX』公式サイト(http://www.dqx.jp/)をご確認ください ●プレイにはdocomo回線およびSPモードの契約が必要です ●3日間利用券は350円[税抜](378円[税込])、10日間利用券は650円[税抜](702円[税込]) ●製作・開発:スクウェア・エニックス、ゼネラルディレクター:堀井雄二、キャラクターデザイン:鳥山明、音楽:すぎやまこういち、プロデューサー:齊藤陽介、ディレクター:藤澤仁、齊藤力

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※データはすべて2015年3月24日時点のものです。