原始人、マイホームを作る【第2回】

更新日時:2017-10-11 18:07:35

●拠点となる家作りにチャレンジ!

 激動の1日目がアッという間に過ぎ行き、2日目の朝を迎えたわけだが、収納ボックスを野ざらしで砂の上に置いているので、なかなか落ち着かない状態。

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▲前回のラストより。無人島っぽいから、盗まれはしなさそうだけど……。


 ここはひとつ、小屋程度でいいので、ちゃんとした拠点を作りたいところ。というわけで、まずは最低ランクの「わら」でできた家作りを目指す。

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▲「わらの土台」、「わらのドア枠」、「わらのドア」……と、アンロックしていく。すべてレベル4で可能だ。


 家作りは、まず土台の設置から始まる。順序としては、土台→壁→ドア枠→ドア→屋根、といった感じだろうか。隣り合う床や壁は、ある程度パーツを近付けると勝手にピタッと揃ってくれる。

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▲床を作り、その四方に壁とドア枠を立てる。ドア枠がないと、ドアは設置できない。


 しかし、予想以上に材料のわらを大量消費するため、深刻なわら不足に。4×4マスの狭い家でも、あなどれない消費量。そうこうしているうちに、今度は喉の渇きが襲いかかるのだった。サバイバル生活は忙しい。

 水を入れるためのアイテムとして「皮袋」があるのだが、その名のとおり、材料には皮が要る。前回、必死こいて恐竜を追いかけ回したものの、けっきょく1匹も倒せないまま1日が終わってしまった。つまり、皮がまったく手に入っていない。しかも、わらの家を作ろうとして、その材料である「わらの土台」や「わらのドア」などを先にアンロックしてしまい、「皮袋」をアンロックするためのエングラムポイントも足りない始末。

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▲皮袋はレベル3でアンロックできるが、後回しにしたのが運の尽き。ご利用は計画的に。


 またレベルを上げればエングラムポイントは得られるが、それまで水分補給せずにいけるかというと、ビミョーなところ。ああ、目の前にはこんなに大量の水があるというのに……と、おもむろに海に潜ってみる。

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▲ブホッ!


 潜ってすぐの足元に、三葉虫が何匹も! 「キモーイ! 三葉虫が許されるのは古生代までだよねー」とか言いつつ、「あ、でもこれなら弱そうだし、倒せるかも」と、武器を探してインベントリ画面を開くと……。

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▲……!?


 水分ゲージが、100.0 / 100.0! なんと、満タンまで回復していた。オイオイ、海水ガブ飲みかよ! 手首に変な物を埋め込まれたことによって、海水をそのまま飲んでも平気な体になっているのかもしれない……。良い子はマネしないでね!

 というわけで無事に(?)水分補給も完了したので、石のピッケル片手に三葉虫退治。運よくレベル1の三葉虫がいたので、コイツを全力で殴り殺す。三葉虫も前回の恐竜のように逃げようとするが、さすがに弱く、水中から砂浜に出たところでトドメを刺すことができた。

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▲う、うーん、アップで見ると、さらにキモいぜ……。


 同時に、石のピッケルも耐久度の限界だったようで、壊れてしまった。さてこんなとき、わざわざインベントリ画面から石のピッケルを作り直す必要はない。たとえば今回、石のピッケルは十字キーの左(※画面写真でいうと、一番左のスロット)に登録しておいたのだが、この状態で左を押すと、手持ちの材料が足りている場合に限り、すぐさま修理されるのだ。これは便利!

 なお、死体を攻撃することで素材を取り出すことができるようで、三葉虫の死体からは「キチン」、「オイル」、「生肉」などが入手できた。念願の肉! まさか初肉が三葉虫の肉になるとは思わなかったが……。

肉を焼こう!


 せっかく肉が手に入ったのだから、食べてみたい……。というわけで、肉を焼くべく、もう一度たき火を作って設置。

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▲おかえり、たき火……。


 たき火を置くなら、作りかけの家の近くがいいな……と思って設置したのだが、わらの床部分に、たき火の炎が近すぎた。これ、火事になるオチでは……と焦ったが、意外にもセーフらしい。プレイヤーがたき火に近付きすぎるとダメージを受けるのに、そこは大丈夫なんかい! と言いたくなるが、だからといってダメージを受けるように修正されても我々に何の得もないので、お口にチャック。

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▲インベントリに入れて、しばらく待つだけでオーケー。上手に焼けまし……(※自主規制)。


 たき火のインベントリに生肉を入れて、炎が燃えている状態でしばらく待つと、インベントリの空きに「こんがり肉」が現れる。説明文を見ると、野生の肉食動物に食べさせる場合は生肉のほうがいいらしい。なるほど……。


 食料ゲージは現在80.6なので、正直、お腹が空いているというほどではないのだが、以前にティントベリーを一気に12個も食べてゲージが14.2しか回復しなかったので、試しにこんがり肉をパクッと食べてみる。すると……。

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▲しまった、取っておけばよかったか……!?


 80.2から一気に100.0へ。ううむ、さすが肉。最大値が100.0だったため、もしかすると、もっと回復したのかもしれない。しまった……。

 いざというときのために、三葉虫を狩りまくって肉をいっぱいキープしておこうかとも思ったが、食べ物類は時間経過で腐敗するため、保存がきかない。

 ただし、たとえば5個まとめてスタックしておくと、一気に5個腐敗するのではなく、1個ずつ腐っていく。大量に蓄えておけば、その分、時間が稼げるわけだ。腐敗するまでの時間は、各食料の説明文にある「Spoil Time」を見ると確認できるようになっている。

 さて、腹もふくれて喉も潤ったので、満を持して家作りを再開。

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▲ようやく落ち着ける空間に。屋根はないけど。


 周囲を走り回ってわらをかき集め、なんとか四方をわらの壁で囲む。ホッと一息……と思っていたら、雨が降ってきた。イカン、このままでは体が冷えてしまう。「早く屋根も作れ」と急かされているかのようだ……。

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▲設置しようとしている壁や屋根は、こんな感じで、薄い緑色で表示される。


 雨の中、わらを求めて走り回り、なんとか屋根を4つ作る。そして完成とほぼ同時に雨が止むという、天の嫌がらせであった……。

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▲ショボい小屋だけど、風雨をしのげるだけで大満足。


 たき火の位置はちょっと気になるが、初のマイホームが完成! 収納ボックスがまだ外に放置されたままだが、まだ中に物が入っているので動かせない。新たな収納ボックスを家の中に設置して、アイテムの大移動もしたいところだが、収納ボックスよりさらに上の収納家具もあるようなので、まずはそれらをアンロックすべく、レベルアップに勤しみたい。

 しかし、とりあえず完成はしたものの、壁と屋根で密閉されているせいもあり、夜になるとメチャメチャ暗い。

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▲たいまつを持っているときは逆にまぶしすぎるくらいなのだが、消すと……暗ッ!


 「夜は寝ろ!」という大自然のお達しかもしれないが、なんとか夜間も快適に暮らせるよう、照明の工夫をしたいなァ……と、早くもリフォーム欲が出てくる。ただ、先程の収納にしてもそうだが、レベルアップするにつれて上位の家具がどんどん解放されていくので、今の段階でイロイロと考えるのは非効率。やはり、まずはこの家を拠点としてレベルアップを目指すのが正解だろう。

 というわけで、ようやくスタート地点に立った感のあるサバイバル生活。次回は安定した食料の確保を目指しつつ、周囲の探索にも乗り出したい。

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『ARK: Survival Evolved(アーク:サバイバル エボルブド)』公式サイト

●GAME SPEC

タイトル:ARK: Survival Evolved(アーク:サバイバル エボルブド)
ハード:プレイステーション4
メーカー:スパイク・チュンソフト
発売日:2017年10月26日(木)発売予定
価格:6800円[税抜](7344円[税込])
ジャンル:オープンワールド恐竜サバイバルアクション
CERO:17歳以上対象
開発:Studio Wildcard

©2017 Studio Wildcard. ARK: Survival Evolved is a trademark of Studio Wildcard. Created and developed by Studio Wildcard, Snail Games, Efecto Studios, Instinct Games, and Virtual Basement..