カプコンは本日2022年7月14日（木）、『バイオハザード RE:2』の全世界での累計販売数が1000万本を突破したことを発表した。
本作は1998年発売『バイオハザード2』のリメイク作品。ラクーンシティで起こった未曽有の生物災害からのサバイバルを描く。先月6月には、レイトレーシング、ハイフレームレート化、3Dオーディオが実装されたプレイステーション5、Xbox Series X|S版が発売されている。
また、本日7月14日より、Netflix実写ドラマシリーズ『バイオハザード』の独占配信も開始される。こちらも要チェックだ。-
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『バイオハザード RE:2』の全世界での累計販売数が1000万本を突破！
世界中のゲームファンから愛される「バイオハザード」シリーズ。本日7月14日からはNetflix実写ドラマシリーズ「バイオハザード」もNetflixで全世界独占配信スタート！
2019年に発売された『バイオハザード RE:2』は、『バイオハザード2』（1998年発売）を原作としたリメイク作品です。第1作の事件を端緒としつつ、ラクーンシティで起こった未曽有の生物災害からのサバイバルを描いた原作は、シリーズの人気を決定づける大ヒット作となりました。
『バイオハザード RE:2』は原作の“コア”を大切にしながらも最新の技術と、新たなアイデアで現代化されており、数々のゲームアワードを受賞したほか、「最高峰のリメイク作品」とも評される作品です。
その『バイオハザード RE:2』が全世界での累計販売数が1000万本を突破しました。ゲームファンの皆さまのご支持に深く感謝いたします。
『バイオハザード RE:2』は先月にレイトレーシング、ハイフレームレート化、3Dオーディオなど、最新のプレイ環境に相応しいパワーアップを遂げたPlayStation(R)5版、Xbox Series X|S版が発売されたばかりです。
また、本日7月14日（木）からは待望のNetflix実写ドラマシリーズ「バイオハザード」の全世界独占配信がスタートします。広がってゆく「バイオハザード」シリーズ。これからも応援の程、どうぞよろしくお願いいたします。
最新機種版『バイオハザード RE:2』
レイトレーシング、ハイフレームレート化、3Dオーディオの実装で、さらに深い没入感でのゲームプレイを楽しむことができる。
Netflix実写ドラマシリーズ「バイオハザード」が2022年7月14日、本日よりNetflixで全世界独占配信
ウイルスのまん延により、世界が終末を迎えて十数年。ジェイド・ウェスカーは凶暴な感染者をかわしながら、この大惨事を招いた責任者たちに鉄槌(てっつい)を下すと心に誓う。
Courtesy of Netflix
- バイオハザード RE:2：3,990円（税込）
- 発売機種：PlayStation 5、Xbox Series X|S
- 販売価格：ダウンロード版 3,990円（税込）
18才以上のみ対象の「Zバージョン」他、PlayStation(R)4、Xbox One、PC各機種に向けても好評発売中。
ラインナップ詳細は公式サイトでご確認ください。 - 公式サイト
- 発売日：好評発売中（2022年6月14日（火）発売）
