エレクトロニック・アーツのバトルロイヤル型FPS『Apex Legends』(エーペックスレジェンズ)において、2022年4月29日~5月1日の期間で開催された世界大会:ALGS(エーペックスレジェンズ グローバルシリーズ)の優勝がREIGNITE(リイグナイト)に決定。
※ALGS YEAR2の結果はこちら
Apexコインやグッズの購入はこちら(Amazon.co.jp)本大会は、プロリーグの全5地域(北米・ヨーロッパ、中東、アフリカ・南アジア太平洋・ 北アジア太平洋・南米)の各地域から合計40チームがALGS Playoffsに進出し、10チ ームの4つのグループに分け競い合う大規模オフライン世界大会だ。
今回1位となったチームはREIGNITE(リイグナイト)。PAD(コントローラー)世界1位とも呼ばれている、Genburten選手が感染症により不在となってしまったが、チームのブレインとなるZer0選手、そしてそのオーダーに見事についていったJMW、SHARKY3415の活躍により優勝を獲得した。
日本チームも奮闘し、Team UNITEが3位、GameWithが9位という最高の結果となった。今後の活躍にも期待だ!
決勝 最終順位
- Reignite
- Team Liquid
- Team UNITE
- OpTic Gaming
- Luminosity Gaming
- TSM
- NRG
- Team Empire
- GameWith
- Cloud9
- 100 Thieves
- GMT Esports
- aDRaccoon
- Elevate
- TeamBurger
- Alliance
- Sutoraiku
- Spacestation
- FOR7
- V3 VEGA