505 Gamesとコジマプロダクションは、PC（Steam、Epic Games Store）版『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』を2022年春に発売すると決定した。

　PC版『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』では、インテルの最新グラフィック技術“XeSS”に対応されるほか、“フォトモード”、“ハイフレームレート対応”、“ウルトラワイドモニター対応”といったPC向けの拡張機能が搭載される。

　また、本作にてインテルとの独占グローバル・マーケティング・パートナー契約を締結した。

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以下、リリースを引用

PC版『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』発売決定のお知らせ

　505 Gamesとコジマプロダクションは日本時間1月5日（水）、CES 2022にてPC版『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』がSteamとEpic Games Store向けに2022年・春に発売決定したことを発表いたしました。また、本作にてインテル社との独占グローバル・マーケティング・パートナー契約を締結したことを発表いたしました。

PC版『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』について

　PC版『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』は、インテルの最新グラフィック技術「XeSS」に対応し、PCユーザーに洗練されたゲーミング体験をお届けします。XeSSは機械学習によりPC版『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』に登場する壮大なフィールド風景の美しさを高解像度で描写します。

　PC版『DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT』には、「フォトモード」「ハイフレームレート対応」「ウルトラワイドモニター対応」といった、PCユーザー様向けの拡張機能を実装搭載しています。また、Valve社の代表作『ハーフライフ』やCD Projekt Red社による『Cyberpunk 2077』とのコラボレーションコンテンツが収録されます。

　コジマプロダクションによって制作された『DEATH STRANDING』は、世界で最も注目されているプロジェクトの1つです。本作で俳優ノーマン・リーダス氏が演じる主人公、サム・ポーター・ブリッジズは、「デス・ストランディング」と呼ばれる超常現象が発生した近未来、謎のクリーチャー「BT」が大発生し荒廃した地球で、絶滅の危機に直面する人類を救うため、任務の旅に出ます。ゲームクリエーター・小島秀夫監督による本作は、プレイするユーザーに圧倒的なゲーム体験をもたらします。またノーマン・リーダスをはじめ、マッツ・ミケルセン、レア・セドゥ、リンゼイ・ワグナーら世界的名優たちが出演していることも注目されています。

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『デス・ストランディング DC』PC版が2022年春に発売。インテルの最新グラフィック技術“XeSS”に対応

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