ホタテが取れない日はなかなか取れない、西川くんです。2020年3月20日に、Nintendo Switchにて発売された『どうぶつの森』シリーズ最新作『あつまれ どうぶつの森』(以下、『あつ森』)。

 2020年7月30日におこなわれたアップデートでは、新たにゆめみが登場しました。ゆめみは、夢の中でほかの人の島をいつでも自由に観光させてくれます。『とびだせ どうぶつの森』をプレイされていた人ならばご存知かと思いますが、過去にあった夢見の館のような機能です。

 本記事では夢について、何ができるのか、どういった遊びかたができるのか解説していきましょう。

 なお、Nintendo Switch Online加入者向けサービスかつ、オンライン接続必須のコンテンツとなっています。また、“子どもアカウント”を使っていて、ペアレンタルコントロールの“他の人との自由なコミュニケーション”の制限がかかっている場合は、夢の公開・閲覧ができないので注意しましょう。

『あつまれ どうぶつの森』(パッケージ版)の購入はこちら (Amazon.co.jp) 『あつまれ どうぶつの森』(ダウンロード版)の購入はこちら (Amazon.co.jp)

夢でほかの人の島に訪れてみよう

 夢を見るには、ベッドが必要です。家の中のベッドに横たわると選択肢が登場し、夢を見ることでゆめみと出会えます(外のベッドは不可)。なお、アップデートと同時にゆめみからベッドがポストにプレゼントされているので、ベッドを持っていないという人でもすぐに体験可能です。

ゆめみのベッド。ちょっとミステリアスな雰囲気

 ほかの人の島を訪れたい場合、その人からいわゆる夢専用のID番号である“夢番地”を事前に聞いたり、SNSなどで夢番地を公開している人探したりして、夢番地を手に入れましょう。その番号を入力することで、いつでも自由にその島を訪れることができます。

今回はファミ通編集部の河合ログさんのオカル島へ行きました。
ちなみに訪れる際のベッドが変わると、夢の中のベッドも変わります。

 気候や時間は公開されている島に準じたものになるので、たとえば昼に海外プレイヤーの島に行った場合、夜ということもあるでしょう。

 ちなみに、自分の島の夢を訪れることはできません。

できること/できないこと

 夢の中では、その人の島を自由に散策可能で、木を揺らしたり、落ちているアイテムを拾うこともできます。ただし、夢から出るとすべてなかったことになるので、アイテムを手に入れる、レシピを覚えることはできません。

 また、夢の中だとマイルポイントを貯めることができなかったり、スマホアプリもほとんど選択できなかったりするので覚えておきましょう。

 そのほか、タヌキ商店やエイブルシスターズは臨時休業となっているため、買い物は行えないので注意。案内所も閉まっていますが、フータの博物館だけは開いています。ほかの人が集めた博物館を覗いてみるのもいいでしょう。

 島の住民は夢の中だということを認識しているようで、ふだんは聞くことができない会話が楽しめます。また、その島に住むプレイヤーも、キャラクターのひとりとして登場してくれますよ。

 唯一お持ち帰りできるのが、マイデザインショーケースへアクセスした際の、マイデザイン。もし訪れた島のプレイヤーがマイデザインを公開している場合は、おみやげとしてゲットするのもいいと思います。

目が覚めるとポケ~っとした寝ぼけ顔になるのもポイントです(笑)
ちなみにほかの島のベッドでは夢は見れませんし、ほかのプレイヤーを島に招いているときも夢は見れません。

島の夢を公開してみよう

 夢の中で、夢の提供に関する選択肢を選ぶことで、公開される島の様子を登録できます。島の様子はつねに同期しているのではなく、その登録した状態のものが公開されます。

 つまり、もし一部見せたくない場所がある、という場合は1度片づけて登録さえしてしまえば、その部分を隠して島を公開できるのがポイント。たとえば1度夢専用の島作りをして(メチャクチャたいへんだと思いますが)、夢だけオリジナルテーマパークにしちゃう……なんてことも可能だと思います。

 島の様子をつねに最新のものにしたい、という人は1日1回だけ島の様子の更新が可能です。

 あとは夢番地の番号を人に教えるなり、SNSで公開すれば公開完了です。なお、デフォルト設定ではパスポートに夢番地が書かれているのですが、もしパスポートから夢番地を知られたくない、という人はゆめみの選択肢からオフにすることも可能です。

 ちなみに公開・更新するとゆめみから“ゆめのベルひきかえけん”がもらえます。1枚5000ベルで売れるので、ゲーム序盤のプレイヤーは1日1回夢の提供を更新するだけでも、けっこう助かると思いますよ。

 また、前述の通りスコップや斧、釣り竿などを置いておけば(飾るのはNG)、夢の中で島に訪れた人たちが遊べるようになるのでオススメです。夢だろうと島をメチャクチャにされたくない人は、斧とスコップだけは置かずに、ほかのアイテムを置いておくのもいいんじゃないでしょうか。

夢見の館とはちょっと異なる、ゆめみの夢

 という感じで、ゆめみの夢は気軽に人の島を観光する際にはもってこいの機能。『とびだせ どうぶつの森』ではある程度ランダムな島へのマッチングなども可能でしたが、本作は夢番地を教え合いのみで行き来できます。

 友だちどうしで教え合うのもいいですし、SNSなどで検索したりして、夢番地を手に入れて、さまざまな島を観光しちゃいましょう♪

『あつまれ どうぶつの森』の完全攻略本が発売中

 『あつまれ どうぶつの森』の完全攻略本“あつまれ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイド”が、電撃から発売中だ。ページ数は1072ページ! 快適な無人島生活に必要な情報&重要データを見たい人はチェックしよう。

あつまれ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイドの購入はこちら (Amazon.co.jp) “あつまれ どうぶつの森 ザ・コンプリートガイド”(電子書籍版)の購入はこちら((Amazon.co.jp)

『あつまれ どうぶつの森』関連記事