THQ Nordicは、『キングダムズ オブ アマラー:レコニング』を、2020年9月8日にプレイステーション4、Xbox One、PCで海外向けに発売すると発表した。
本作は2012年にプレイステーション3、Xbox 360、PCで発売されたオープンワールドRPG『キングダムズ オブ アマラー:レコニング』のリマスター版で、日本語にも対応しているとのこと。また、国内ではプレイステーション4版の展開も予定している。
また2021年には、新DLC“Fatesworn”の販売も決定した。
以下、リリースを引用
あの大人気RPG『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning』 2020年9月8日に発売決定 新DLC「Fatesworn」も発表
THQ Nordic GmbH(オーストリア、CEO:Klemens Kreuzer)は、『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning』を2020年9月8日より発売開始することをお知らせいたします。
また、2021年に新DLC「Fatesworn」の発売も予定しております。
本タイトルはPC、PlayStation4、XboxOneで発売、日本語に対応しております。
PlayStation4の日本版も発売予定です。発売日は続報をお待ちください。
『Kingdoms of Amalur: Re-Reckoning』概要
ベストセラー作家のR.A. Salvatore、SpawnのクリエイターTodd McFarlane、The Elder Scrolls IV: OblivionのリードデザイナーKen Rolstonが手掛けた、38 Studiosの超大作RPGが2つのDLC(Teeth of Naros、 Legend of Dead Kel)を同梱して完全リメイクで復活。
さらに2021年に新DLC「Fatesworn」もリリース予定です。
美しいグラフィックと進化したゲームプレイによりリマスターされた本作では、広大な世界でカスタマイズ要素満載のRPGバトルが楽しめる。
ラシーアの活気ある街からダレンタースの広大な土地やブリガンド洞窟の不気味なダンジョンを冒険し、アマラーの秘密を解き明かそう。悲惨な戦争で引き裂かれた世界を救い、死から蘇った唯一の戦士として不死に繋がる力を操れ。