バスケ漫画の金字塔とも言える、井上雄彦先生の大人気コミック『SLAM DUNK(スラムダンク)』。

 現在アマゾンプライムビデオではアニメ『スラムダンク』や劇場版シリーズが配信されていますが、今回はその中から劇場版『スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏』に注目してみました。

 公開から早20年以上経つ作品ですが、いまだにネット上では「劇場版シリーズの中でとくに好きな作品が“花道と流川の熱き夏”編。流川なりの後輩への思いやりが心にしみます」、「何回見ても泣けるうえ、見る度に湘北バスケ部を好きになる作品」といった反響が後を絶ちません。果たして気になる内容とは……?

 ちなみに本作は、2020年7月11日にアマゾンプライム会員特典の見放題期間が終了予定なので、気になる方はぜひお早めにチェックを!

『スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏』(アマゾンプライムビデオ)
Amazonより

 1995年に東映アニメフェアの一作として登場し、大きな話題を呼んだ同作。タイトルだけ見ると“花道”と“流川”に焦点を当てた作品のようにも思えますが、メインとして描かれているのは流川の中学時代の後輩・水沢イチローです。マンガには登場しないオリジナルキャラクターであるイチローは、富ケ丘中学バスケ部のキャプテンを務めており、中学バスケ界では神奈川県下No.1フォワードとして知られていました。

“いつか湘北に入学し、憧れの流川先輩と全国制覇を成し遂げたい”と夢見ながら練習に励んできたイチロー。ところが彼の夢は、“関節結核”という病によって無惨にも散ってしまうのです。

 流川先輩ともう一度バスケがしたかった――。バスケに未練を残すイチローのために、実現したのが“湘北との練習試合”。花道を含めた湘北バスケ部は彼を温かく迎えるものの、流川だけは「どうして中坊なんかといっしょにやるんですか?」「中坊とじゃ、やりにくくてしょうがない」とそっけない態度をとるばかり。そして敵チームに流川を迎え、イチローのバスケ生涯最後の試合が始まります。

『スラムダンク』といえば白熱した試合も見どころですが、同作ではバスケットマンたちの心の交流を描いた“人間ドラマ”も魅力のひとつ。実際に視聴した人からは「“これぞ青春!”を感じさせる一作。練習試合でのイチローくんと流川のマッチアップはとくに最高」、「突き放しているように見えて、じつは後輩想いの流川。彼の優しさに胸が熱くなりました」、「ひとつ確実なのは湘北バスケ部最高ってこと」などの声が続出していました。

 ちなみにアマゾンプライムビデオでは、『スラムダンク 全国制覇だ! 桜木花道』や『スラムダンク 湘北最大の危機! 燃えろ桜木花道』など、本作以外の劇場版シリーズも絶賛配信中。この機会にアニメ版と劇場版を制覇してみるのもいいかもしれません。

Amazonより

 果たして流川の真意とは? 試合の行く末は……?

※Amazon prime videoの配信情報は記事制作時のものです。

『スラムダンク 吠えろバスケットマン魂!! 花道と流川の熱き夏』(アマゾンプライムビデオ)

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