『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』3作がアマプラ入り!

 『エヴァンゲリオン』シリーズの劇場版作品である『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』、『破』、『Q』が、Amazonプライム・ビデオのプライム会員特典のラインナップについに登場した。

 本作は、庵野秀明監督とカラーが手掛ける、言わずと知れた人気アニメシリーズ。

 『新劇場版』は、オリジナル版のテレビシリーズを再構築した劇場版作品で、現在は『序』、『破』、『Q』の3作品が公開されている。

 新型コロナウイルスの影響により公開延期となった最新作の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を心待ちにするファンも多いことと思うが、いまは劇場版3作品をチェックして公開に備えておこう。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』

 2007年公開。TVシリーズにおける、第1話からヤシマ作戦までの物語が描かれる劇場版第1作。

 主人公の碇シンジは、離れて暮らしていた父ゲンドウに突如呼び出され、父が働くネルフで造られた人型兵器“エヴァンゲリオン”への搭乗を迫られる。

 それまで他人を拒絶して生きてきたシンジと彼を取り巻く人々との交流、そして、ヤシマ作戦を経て生まれるレイとの絆が見どころだ。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序』(アマゾンプライムビデオ)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』

 2009年公開。テレビアニメシリーズでいう19話『男の戦い』までに当たるストーリーが描かれ、シンジがみずからの意思でエヴァンゲリオンに乗って戦う熱い展開となる。

 『序』は基本的にはテレビシリーズと同じ流れのストーリーが展開していたが、『破』では、新キャラクターの真希波・マリ・イラストリアスが本格的に物語に介入するなど、テレビアニメシリーズとは異なる展開も多く描かれている。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』(アマゾンプライムビデオ)

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』

 2012年公開。ストーリー序盤から『破』以上の独自のストーリーが展開する、観る者に衝撃を与えたシリーズの最新作。

 ネルフに対抗する新たな組織ヴィレが登場し、シンジは世界の命運を握る存在としてネルフとヴィレの狭間で揺れ動く。

 ストーリー終盤ではサード・インパクトの発生を辛くも退けたが、多くの謎が残るエンディングを迎えた。

 公開日未定となっている最新作の『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』のタイトルはエンディングで発表され、「『:||』とは何だ?」と多くのファンの考察で持ち切りとなっている。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』(アマゾンプライムビデオ)