ファミ通ドットコムで2020年5月8日~5月14日に掲載した記事の週間ページビュー(PV)ランキングTOP10をお届け。
【1位】
Switch本体の抽選販売がヨドバシドットコムで開始。明日5/12(火)10:59まで
【2位】
ニンテンドースイッチなどのネットワークサービス全般で障害が発生中
【3位】
『鬼滅の刃』21~23巻特装版・同梱版の最新情報解禁。22巻・23巻同梱版は予約すれば必ず入手可能
【4位】
ニンテンドースイッチの生産状況改善は夏頃がメド。『あつまれ どうぶつの森』ダウンロード比率は5割。任天堂が“2020年3月決算説明質疑応答”を公開
【5位】
イオンがスイッチ本体の抽選販売を実施。応募締切は5月15日19:59
【6位】
【あつ森】『あつまれ どうぶつの森』島クリエイターを使いこなして島を発展させる方法をご紹介
【7位】
新ブランド“PlayStation Studios”がPS5と同時にスタート。ファーストパーティータイトルの質の高さを示す象徴に
【8位】
『きめつたまごっち』の予約受付が5月13日よりアニメイト通販でスタート。『鬼滅の刃』に登場する鬼殺隊を育てる“たまごっち”
【9位】
『あつ森』ファミ通編集者たちによる十人十色の暮らしぶりをご紹介!【あつまれ どうぶつの森】
【10位】
ゲオがSwitch本体と『リングフィット』の新たな抽選販売受付を5月18日から開始
外出しにくい状況が続いている。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。僕はゲームをやったり本を読んだりお酒を飲んだりしています。とくに変化なし。
ここしばらくNintendo Switchの需要が高まり、抽選販売記事が注目されている。4位の記事にもある通り、2020年夏には生産状況が改善される模様。抽選販売情報をチェックしつつ、くれぐれも高額転売には手を出さないようにしてください。
そんな中、7位には新ブランド“PlayStation Studios”の立ち上げニュースがランクイン。要は「ソニー・インタラクティブエンタテインメントが制作を管理した、安心クオリティのゲームですよ」と、太鼓判を押そうというもの。おもしろいゲームが増えるのは、ただただありがたい。どんなタイトルがそのブランドに入るのか、気になるところ。
気になると言えば、3位と8位にランクインした『鬼滅の刃』関連の展開である。ジャンプ本誌が気になるし、発表済みのゲームも気になる。そして、『きめつたまごっち』の在庫状況も気になる。通販サイト各社では在庫切れがのようだが、再入荷に期待したい。
外出自粛による運動不足をダンスで解消
突如として『ダンスダンスレボリューション』(通称、DDR、ダンレボ)の新作が発表された。PCで遊べる『DanceDanceRevolution V』だ。興奮。
最低限の機能で実施するオープンアルファテストとしており、サービス終了時期は未定。キーボードの矢印キーとエンターキーで操作するほか、公式サイトの“遊び方”ページには「USB変換コネクタ/変換ケーブル等を使用すれば、DDR専用コントローラーでプレイできる可能性がある」とも明記されている。
矢印キーに割り当てられれば、USB接続のフットコントローラーやアーケードスティック(アケコン)、『バーチャロン』用のツインスティックなんかでも遊べるかもしれない。試してみたい。