2020年3月20日に発売されてから、世界中で楽しまれているコミュニケーションゲーム『あつまれ どうぶつの森』(Nintendo Switch用ソフト)。プレイヤーは“たぬき開発”がプロデュースする無人島移住パッケージプランに参加し、大自然の中でスローライフを送ることになります。

 すでに移住した皆さんは思い思いに日々を楽しんでいるようです。今回は島暮らしにハマっている編集者たちの暮らしぶりをご紹介(※)。

 なお、週刊ファミ通2020年5月7日号(2020年4月23日発売)では、本記事の内容に加えて、ファミ通にゆかりのある声優さん(青木瑠璃子さん、今井麻美さん、大坪由佳さん、加藤英美里さん、黒木ほの香さん、高木美佑さん、高森奈津美さん、夏川椎菜さん)の体験記もお届けしています。以下のリンクより電子版が購入可能ですので、こちらもぜひチェックしてみてください。

※本記事は週刊ファミ通2020年5月7日号(2020年4月23日発売)に合わせて、4月中に執筆したものです。

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無人島移住パッケージ体験者の島日記

ロマンシング★嵯峨

  • 島名:バナナタル島(とう)
  • 肩書:水もしたたるたまご

 突然ですが、私はプチギフトという文化が好きです。手ごろな価格で買えるアイテムを、記念日でもなんでもない日に、友だちやお世話になっている人にプレゼント。あげるほうも、プチだからと気兼ねなく贈れるし、もらうほうも気後れすることなく受け取れる。ハッピーハッピー。

 ……というわけで、住民に話しかけたときに「コレあげる」という選択肢が出ると、「あっ、何かプチギフトをあげなくちゃ」という気分になるんです。日ごろ、服やレシピをもらっているから、そのお返しもしたいし。でも、てっこうせきやもくざいは、さすがに要らないよなあ……。ささやかで……手元にあって……喜んでもらえそうなもの……。

 そこで私は思ってしまったのです。「サカナだ」と。ちょうど、100回連続釣り成功に挑戦していたこともあって、ポケットの中にはサカナがたっぷり。煮るなり焼くなりして食べてもらえれば……という気持ちで贈ったのですが、相手は言い放ったのです。「かわいい顔をしている」と。

 えっ、食べないの。まさか、飼うの? いや、これがクリオネとかクマノミだったらわかりますよ。でも、私があげたのって、アジとカレイだよ? ふつうに考えたら、夕飯のおかずにするよね?

 しかし私の願いもむなしく、後日おさいとアーシンドの家を訪れると、私が贈ったサカナが水槽の中で優雅に泳いでいたのでありました。アーシンドなんか、いしが余りまくっていたのでたわむれに作った、いしのテーブルも飾ってくれてるし……。これまで、アーシンド家は木製の家具で揃えてあったのに、私の気まぐれなプチギフトのせいでインテリアが台無しに(本当にごめん)! 

 こうして私は思い知ったのです。気軽にあげたつもりのプレゼントが、相手の生活に強く影響を与えてしまうということを。

 上記の反省を踏まえ、ペーターの誕生日(4月5日)には、気合を入れてプレゼントを用意することにしました。ペーターは素朴な木の家具が好きだった気がするから、まるたのかべかけどけいがいいかな? と考え、いそいそとDIYし、丁寧にラッピングまでしたのですよ。

 しかし、誕生日前日、ペーターの部屋を訪れた私は気づいてしまいます。「ペーター、まるたのかべかけどけい、もう持ってるじゃん!」。

 住人とは外で会うことが多いから、各住人のインテリアを、細かいところまで把握していなかったんですよね〜。なんたる失態。気づけば日は落ち、店も閉まっている。どうしよう、誕生日にふさわしくて、いまから用意できるものは……?

 レシピとにらめっこした結果、チューリップのリースを作ることに決めた私は、深夜に高台に登り、せっせと花を摘んで、夜なべしてリースを編み上げたのでした(ペーターが後日、それを家のドアに飾ってくれたときは、心底安堵した)。

 いやー、誰かのプレゼントのために奔走するのって、たいへんだけど楽しいよね。最近、その気持ちを忘れかけていたけど、『あつ森』が思い出させてくれた気がします。

 というわけで、今日も私は悩みながら、相手のインテリアに合うプチギフトを選定中です。

世界三大三代川

  • 島名:プロロ島(とう)
  • 肩書:こもれびのおじいちゃん

 平々凡々。釣りやDIYもそれなりに。特別なことのない平和な島で、粛々とたぬきちにローンを返しながら、マイルを貯めて無人島に行く日々です。ああ、タランチュラ島(?)に出くわしたい。

 そんな、特徴のないとてもふつうの島ですが、ひとつだけやりたいことがありました。それは、ある日、たけがたくさん生えている島にお出かけしたとき。島の端っこに竹林を作って、その先に露天風呂を置けば、別世界のような和リゾートができるんじゃ? みんな思いつくようなものかもしれません。でも、平々凡々な島で唯一と言える観光スポットができるかもしれない! というわけでたけを山ほど抜いてきて(泥棒)、竹林を造成。側に流しそうめんや五重の塔を置きました。

竹林を越えた先にある露天風呂。先日、ジョニーが入
りに来ました。

 しかし、この島の神はそんな平々凡々な状況に飽きていたのかもしれません。ある日、マイホームの裏の花畑で風船を割ったとき、とあるアイテムが降ってきたのです。それは骨格標本。こええ。これを島に置けということか? そして、その翌日。たぬき商店に並んだのは、人体模型。こええ。何の偶然か。決してランダムとは思えないつながりを感じさせるこの流れ……。これが神の意思なのか!(ただのランダム)。

 この島はとてもふつうの島だったのに……。こんな不気味なもの、置きたくない。悩みながら、深夜に島を歩いていたとき、家の花畑にぼんやりと光るものが……。「ひっ」とおびえたかどうかで言えばおびえていませんが、それは幽霊のゆうたろうでした。「深夜に俺の花畑に入るんじゃねえ!」。そこからは一瞬でした。ゆうたろうの魂を集め、花畑から追い出し(高価そうなものをもらった)、骨格標本をかかし代わりに花畑の奥に設置。それだけじゃなく、家の影に隠れるように人体模型も設置。完全にサイコパスの家ですが、これで花畑に平和が訪れればいいんです。これで安眠できます。

 数日後。深夜に家から出ると、花畑には住人が堂々と入り込み、骨格標本の隣りにはもうひとり。島の新たな観光スポットになっていました。

花畑を監視する骨格標本。こちらの写真ではよくわからないけれど、家の裏に人体模型が隠れています。ひっ。

ふじのっち

  • 島名:ちゅうにちのおお島(しま)
  • 肩書:二階からサカナ

 初代『どうぶつの森』を昼夜問わずプレイしまくった挙句に、「どうせなら連載にしちゃおうか?」と、“けけ掲示板”という連載コーナーを立ち上げたときのメンバーのひとりです。以来、シリーズ作は全部プレイしています。好きな住民はマールちゃんと、リアクションがかわいいフータさん! 本作でも、フータさんの苦手なムシを寄贈しては嫌がるリアクションを楽しみ、かせきをうれしそうに解説する姿を見て、毎日癒されております。

 過去シリーズもそうですが、島の名前は悩みましたね〜。ちなみに“村”だったころも、そのまま言葉として成立するというのが条件でした。たとえば“さまぁーずのみ村”とか。で、今回は“島”。しかも、“しま”でも“じま”でも“とう”でもいいということで、逆に選択肢が増えてしまい、いままで以上に悩む羽目に。さんざん悩んだ挙句(6時間くらいかかりました)、中日ドラゴンズファンということで、中日のスター選手である大島洋平選手を応援する意味で、“ちゅうにちのおお島(しま)”としました。こんな名前にした人、ほかにはいないだろうなあ……(もし中日の大島選手が本作をプレイしていたら、同じ名前になっているかも?)。

 ちなみにプレイスタイルは毎シリーズ同じで、とにかくベル稼ぎ! サカナを釣って&ムシを捕まえて、タヌキ商店に駆け込んでは売りまくり! ただ、前述のようにフータさんのリアクションを見るのが楽しみなので、博物館への寄贈は最優先。たとえ高値で売れるものでも、最初は必ずフータさんのところに持っていきます。もちろんカセキも、初めてのものはすべて寄贈! おかげで博物館は日々充実しまくっていますよ。

 そんな釣り&ムシ捕りがライフワークの自分ですが、最近はターゲットを絞っての“しばりプレイ”に夢中です。サカナ釣りのターゲットは、マグロとカジキ! どちらもいまの時期(4月)に釣れるサカナの中では高額なので、釣れたときはテンション爆上がり!! ただし、この2匹は“桟橋でしか釣れない”という条件つきなので、そう簡単には釣れません。

 そこで役立つのが、浜辺で採れるアサリ! これをDIYで“サカナのまきエサ”にして桟橋から撒くと、ふだんはあまり魚影が見えない桟橋にサカナが! もちろん、マグロやカジキ以外のサカナも寄ってきますが、この2匹は魚影が最大クラスなので、見分けやすいです。大きな魚影が現れただけでドッキドキ!! まあ、たいていスズキだったりするんですけどねー(笑)。

 でも、釣り上げたときの喜びはトップクラスのサカナなので(フトコロ的にも)、ぜひ皆さんもまきエサを大量に持って桟橋でレッツフィッシング!

 もう一方のムシですが、いまの季節はカブトムシやクワガタ系がシーズンオフなので、タランチュラが狙い目! 夜になったらあみを持って島の中をウロウロしています。そうそう、マイルりょこうけんを使って旅行したら、タランチュラが大量発生する島だったことがありましたよ。いやーあれはビックリした!! 刺されて気絶しても回復後に捕まえられるので、ポケットに入るだけ捕まえて持ち帰りましたよ(想像するとキモチワルイ)。ウチの家のひと部屋分くらいは、タランチュラが増築してくれたと言っても過言ではありません!

北口徒歩2分

  • 島名:あくしず島(とう)
  • 肩書:ポケットのどうぶつ

 一説によると、人間の幸福度は食の満足度に比例するらしい。確かに、たとえ栄養バランスが完璧に取れていたとしても、出されるメニューが1日3食、1年間まったく同じになったとしたら、生きる希望を失う。世界でいちばんうまいものはカレーと信じて疑わない僕でさえ、作り置きの3日目ともなるとちょっと飽きが生じてくるというのに、それが1年365日毎食だ。はっきり言って、地獄としか形容のしようがない。

 そこへきて『あつ森』である。僕の島では、豊かな食生活を送るという要望がまったく満たされていない。島で採取できるフルーツは、リンゴ、オレンジ、ヤシの実の3種類だけ。もともと生えていたのがリンゴで、オレンジは奇跡的に入手できたものの、たったの3つ。きょうびラーメン屋だってもうちょっとバリエーションがあるぞ。そう思いながら、何かの間違いで植わっていないかと島を駆け巡ってみるものの、生えている木に変化はない。

 突然土の中にベルが発生したり、木から家具が落ちてくる島なんだから、フルーツも自生したっていいじゃねえか。……と、ここまで書いてハタと気づいたのだが、もしかするとベルや家具は自然に生まれているのではなく、おせっかい焼きの住民ネーヤが仕込んでいたのかもしれない。夜な夜な島中を歩き回っているのはそのためか。なんと健気なやつだ。今度、うちに咲いた赤黄色のパンジーでも送ってやろう。

 島の謎はひとつ解決したが、フルーツ問題は何も進展していない。そもそも、我が島のラインアップが乏しいのは、ドードー・エアラインズ(DAL)とかいう航空会社のせいだ。ほかの島には違うフルーツが実っている可能性があるというのに、あいつらはいつもいつも、リンゴとオレンジの島にしか連れて行ってくれない。いくら僕が青森の大学を卒業したからって、椎名林檎が好きだからって、もうリンゴは見飽きた。

 モーリーとかいうとぼけた職員は、ミステリーツアーを気取ってか、行く先をまったく教えてくれない。「リンゴとオレンジ以外! リンゴとオレンジ以外! 今回こそリンゴとオレンジ以外!」と祈ってもムダで、やっぱり着くのはリンゴの島だ。あのグラサン機長のやろう、希望を持たせやがって。累計30000マイルも使っている上客なのだから、ちょっと気を利かせてナシの産地に連れて行ってくれたりしてもいいものを、かたくなにリンゴかオレンジだ。DALの機内では、「チキン or ビーフ?」のかわりに「リンゴ or オレンジ?」と聞かれるのだろうか。

 ……と、このくらい熱を上げる程度には、『あつ森』を楽しんでいる。4月になって、取れるサカナやムシが変わり、楽しみがまたひとつ増えた。うちの島は、奥さんとふたりで開拓している。不要なものをシェアしたり、島の中をいっしょに飾ったり、これはこれで便利だ。先日は、謎の公園がいきなりできていたりした。僕自身は効率に走ってしまうタチなので、こういう遊び心のあるプレイは参考になる。島クリエイターもできるようになったので、ますますのめり込みそうだ。

 ちなみに、島名と肩書きは某ロボットアニメから。僕の声が3ミリくらいシャアに似ているというネタから命名した。まさか、特産がリンゴなのって……赤いから……?

藤田きなこ

島名:しま島(しま)
肩書:こう見えて鳥

 島民代表の朝は早い。まず岩叩きに始まり、島民たちへのあいさつ、雑草や枝の回収、花の水やりなどの景観保全、なじみのお店に顔を出しつつカブの買取価格をチェックし、東に光る地面あればベルを埋め、西に亀裂があれば掘り起こす。やることが……やることが多い! 1日にできる回数が決まっているものはできるだけこなしたい派なので、日課だけで相当な時間が過ぎていきます。いまは必要な分しか採りませんが、1本の木から採れるもくざいが1日3つと気付いた移住当初は、すべての木からもくざいときのえだを採りまくっていました。もともと、素材を集めて溜めこむのが好きなので、一時期は家の収納の半分以上がもくざいやいしで埋め尽くされる羽目に……。

 しまえない家具や服をとりあえず片っ端から並べておく後回し方針は、エイブルシスターズのオープンとともに破綻しました。あんなに種類もカラーバリエーションも豊富に取り揃えているなんて聞いてない! あれもこれも買いたくなっちゃう! というわけで、溜め込んだ素材は泣く泣く整理しました。とにかく家具を作って、売ったり住民にあげたり。そして短期間にあげすぎたせいか、けっこう戻ってきたり。切ない……。ちなみにこれを書いているときは、春のイースターイベント真っ最中。整理したばかりの収納と家の床は早くも色とりどりのたまごと、たまごの家具だらけになりつつあります。整理整頓が終わらない!

 溜め込むと言えば、写真もすごい勢いで増えていっています。カメラ機能が本当に楽しい! 各種機能をフル活用し、いかに自分を写さずに住民たちをファインダーに収めるかについて苦心する日々です。どうぶつたちの中でとくに好きなのは、まめきちとつぶきち。タヌキ商店内でトコトコついてきてはムダのない動きかつ2匹がかりでこちらの退路を塞いでくる姿がとにかくかわいい。ヒマさえあれば追いかけっこしたり、画面に向かって背中を向けるように誘導しておしりを激写しています。おしりかわいい。惜しむらくは、移住当初につぶきちが島内を歩き回っているところを撮り逃してしまったこと。できるなら、もくざいを採るのに夢中になっているころに戻って撮りまくりたいです。

 そのほか、新しいメンバーだとドードー・エアラインズのロドリーがお気に入り。あの低音ボイスを聴くためだけに離島へ行って何回も話しかけてしまうんですよね。ほかの島へ遊びに行くときにモーリーと敬礼を交わす姿もめちゃくちゃカッコイイ。どなたか同志はいませんかね? ロドリーたちを始めとする施設に従事するどうぶつたちも、島で大型イベントが開催されるときは何らかの形で参加してくれるとうれしいなあ。

ゆーみん17

  • 島名:こんぺい島(とう)
  • 肩書:100%オンライン

 離島ツアーにつぎ込んだマイルの累計は20万マイル以上(それ以上は数えていない)。ゆーみん17です。このように必死に離島ツアーに勤しむ理由は、お気に入りのどうぶつに会いたいから。そう必死で離島を転々とする中、我が島へ移住してくれた住民のひとりが、ジャックくん。本作から新登場の、キザなネコの男の子です。そして、オオカミの男の子ロボとシベリア。いやーこれがもう最高でしてね。私の干からびた生活の華となりました。

 毎日話しかけて、贈り物をして、さらに手紙でラブレターを送りつける。似合いそうな服を見つけたら「これ着てみて~!」と“ダブレット”や“ヴァンパイアのふく”、“スモック”などを渡しその場で着てもらって悶絶する。「この家具、似合いそうだな」と思ったら、自分で作ったものを贈りたいので、DIYしてリメイクして渡す。すると、おうちに置いてくれるので、自分が贈った家具が部屋にあるのを見てニコニコする。そんな楽しい日々を過ごしております。

 そういったアピールを続けている途中、ふたり目の住民でジャックくんに会いにいくと「ジャックの使用済みスモックだよ」と私(メイン)があげたはずのスモックをプレゼントされました。速攻返却してその場で着ていただきました。うん。似合っているよ。

 住民たちとの触れ合い、住民どうしのやりとりはもちろん、本作の醍醐味であるDIYや島クリエイターは自分にピッタリの要素でして、毎日コツコツ楽しんでいます。まずは島の構想を考え、マップに描き起こし、それ通りに島クリエイターで整えていく。少しずつ完成していく我が島が愛おしくてしかたないのです。

 私は同時に、島の評価を“星5”にしたかったので、島中に家具を飾っていて、いまは少しごちゃっとしているのですが……。島が完成したときが楽しみでなりません! DIYで自分の島に合った家具を作るのはもちろん、本作では“リメイク”までできちゃうので、より統一感がでていいですよね。そろそろマイデザインにも手を出したいころあいです。

 毎日のファッションもこだわりポイント。住民に会いに行くときや、離島へ行くときは少しオシャレをして、夜に出かけるときはパジャマで徘徊。友だちにおそろいの服をプレゼントしてペアルックで遊ぶのも楽しいです!

 生活の主軸が『あつまれ どうぶつの森』になっているこのごろ。午前中にタヌキ商店でカブ価を確認したいので早起きをしてみたり、流星群を見たいので、友だちと待ち合わせをして夜に空を眺めてみたり。早朝に海辺へ行くと、澄んだ空気を感じられていい1日を過ごせる気分になります(表現が本当にすばらしい)。家にいても季節や空気の変化を感じられる幸せ。まさにこの世界に住んでいると言っても過言ではない!!

河合ログ

  • 島名:オカル島(とう)
  • 肩書:古の伝説

 純真な住民たちの姿を見ることで心の平穏を得ている河合ログです。我が“オカル島(とう)”は、その名の通り、オカルトをコンセプトにした島なのですが、それっぽい家具がなかなか集まらない……!! タヌキ商店の開店と同時に、いっしょに遊んでいる友だちに「今日の品揃えはどうだった!?」と聞く毎日です。とはいえ、この島で暮らし始めてから約20日が経過(原稿執筆時)し、島クリエイターの資格も取得したので、景観も整ってきました。

 いまは、占いコーナーや、謎の儀式が行われていそうなエリアなど、とりあえず思い付きで島を改造しています。下の画像は、島の守り神(という設定)であるナイル様が、神秘の儀式を執り行われている様子を収めたものです。

 こんな感じで、いろいろな家具を配置しては、そこでカメラアプリを使い撮影会を行って楽しんでいるので、案内所のしずえさんによると「島全体がモノで散らかっているとの報告」を受けているそうです。ごめんなさい。でも、それだけ、撮影会が楽しい! 自分の島だけでなく、友だちの島におジャマしたときも、隙あらばカメラアプリを起動し、記念撮影をしてしまいます。おかげで、Nintendo Switchのアルバムの『あつまれ どうぶつの森』画像の枚数がすさまじい勢いで増えていきます。

 住民が歌ったり、踊ったり、走り回ったりしてくれるようになったのもいいですよね〜。いずれは、シリーズおなじみのとたけけさんの曲『こわいうた』を住民みんなで合唱できる、屋外集会所のようなエリアを作る計画も立てています。

 それから、島クリエイターで崖を工事して、巨大迷路も作ってみたいですし、川に中州を作ってキレイな花畑を……といった具合に、本作では島クリエイターなどの新機能により、できることがかなり増えているので、やりたいことも挙げ出したらキリがないほどたくさん思いつきます。

 ただ、このままのペースで島に家具を置いていたら、島の評判がずっと三つ星のままになりそうなので、どうしたものか。島の今後について考えるうちに、今日もオカル島の夜は更けていくのでした。明日のタヌキ商店では何が売られているかなー……。

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