2019年3月1日、ついに発売を迎えた『デッド オア アライブ 6』。本記事では、本作を遊び始めたプレイヤーに向けての、お役立ち情報をお届けしよう。

 『デッド オア アライブ』シリーズ最新作である、『デッド オア アライブ 6』(以下、『DOA6』)がついに発売。作り込まれた美麗なグラフィック、対戦格闘ゲームとしての質の高さ、ひとりでもたっぷりと遊べる充実度など、魅力がたっぷり詰まったタイトルだ。

 本記事では、本作を遊び始めたプレイヤーに向けて、さまざまなお役立ち情報を伝授! バトルについては、おもに初心者プレイヤーへ向けた情報をお伝えしよう。なお、より詳しい初心者講座は、週刊ファミ通2019年3月14日号(2019年2月28日発売)に掲載しているので、ぜひ合わせて読んでみてほしい。

 ちなみに、これまでファミ通.comでは、『DOA6』の魅力を伝える記事が多数掲載されているので、こちらもぜひチェックを!

Q 女天狗ちゃんのストーリーから遊びたいんだけど選べないよ!?

A まずはメインストーリーをクリアーしよう!

 本作のストーリーモードは、ひとつの大きな流れの中で展開。これとは別にキャラクター個別のストーリーも用意されており、こちらは本編を進めることで順次開放される。また、一部のキャラクターは、ほかのキャラクターのストーリーを進めることでも開放。たとえば女天狗(家庭用は予約特典、PC版は早期購入特典)のストーリーを遊ぶには、リュウ・ハヤブサのストーリーを進めればオーケーだ。ジャン・リーで遊びたいならレイファンで……などなど、キャラクターの関係性を考えながら進めていくといいかも!?

Q コスチュームが欲しいよおおおおおお!!!!

A とりあえずDOAクエストを全部クリアーしよう!

 コスチュームを開放するには、衣装の設計図を規定の枚数集める必要がある。オンライン対戦やアーケードモードのクリアーなどでも手に入るが、それらで設計図がもらえる枚数は微々たるもの。しかし、新モードの“DOAクエスト”のミッションを達成していけば、1クエストにつき数百枚も手に入るのだ。もらえる設計図はランダムだが、全クエストをクリアーすれば、たっぷりとコスチュームが開放できる。全部クリアーしてもすべて開放されるわけではないので、その後はコツコツとアーケードモードやサバイバルモードに挑戦するといい。オンライン対戦に臨む場合は、対戦を楽しみながらまったりと設計図を集めよう。

アーケードモードは、難度が高いほどもらえる設計図も多い。
DOAクエストは、ミッションの全達成で設計図が大量にもらえる。
開放したら、DOAセントラルのクローゼットで購入しよう。

Q 集めるの大変!! ほかにコスチュームを楽しむ方法はないの!?

A コンピュータとの戦いなら未開放コスチュームも見られるよ!

 “DOAクエスト”を全達成してしまったら、設計図をお手軽に手に入れる方法はじつのところ、ない。しかし、コンピュータの使うキャラクターは、ランダムで衣装を変更してくれる。アーケードモードやサバイバルモードは、登場したファイターの衣装がランダムで変わるのだ。また、バーサスモードはランダムセレクトに対応しているため、リプレイを保存すれば、シアターモードでじっくりと鑑賞可能。手に入れるまでは、これでなんとか辛抱でき……る……かな……?

Q カスタマイズしたコスチュームセットはどこで選ぶの?

A キャラクターを選んだら、R1(PS4版)かRB(Xbox One版)を押そう!

 DOAセントラルのクローゼットでセッティングしたコスチュームを使いたいときは、キャラクターセレクト後、衣装選択のメニューでR1かRBを押そう。すると、事前にカスタマイズされた衣装のみのメニューとなるので、そこから選ぶことで使用できる。

この画面でR1(PS4版)かRB(Xbox One版)を押すと……
カスタマイズでセットしたメニューが開かれる。

Q オーナーレベル、キャラクターレベルって?

レベルアップでBGMや称号、ライブラリー情報などが開放できる要素だ!

 ゲームをやり込めばレベルアップしていくオーナーレベルを上げていくと、汎用的な称号やライブラリー情報、歴代『DOA』シリーズのキャラクターセレクトBGMなどが随時解放されていく。また、キャラクターを使い込めば、歴代『DOA』でのキャラクターテーマ曲や、キャラクターに沿った称号などが手に入るぞ。手軽にレベルアップを狙うならば、サバイバルモードでどんどんコンピューターを倒していけば、サクサクレベルが上がるのでオススメだ。

懐かしいBGMから、珠玉の名曲までたっぷり収録。キャラクターそれぞれにBGMをセットすることも可能だ。

Q そんなサバイバルモード攻略の秘訣は!?

ピンチ時にはサバイバルアイテムを取るべし!

 サバイバルモードでは、つぎつぎと登場するキャラクターを倒しながら、勝ち抜いていく。相手を倒したあとは、少しだけ体力が回復した状態でつぎの闘いが始まるため、体力が低くなればなるほどピンチとなる。しかし、ファイターを倒した際にはチョコレートやスイカなどのサバイバルアイテムを落とす。ゲットすると体力が大幅に回復するので、場合によっては相手を倒すことよりも回復を優先しよう。

Q システムボイスが変更できるってホント!?

A コマンドトレーニングをクリアーせよ!

 キャラクターの技をひと通り練習できるコマンドトレーニングは、全コマンド入力を達成すると、キャラクターそれぞれのシステムボイスが開放される。開幕前の“GET READY”や、ファイターを倒した際の“KO!”などが、登場キャラクターのものに変更できるのだ。デフォルトももちろんいいけれど、『DOA6』を自分色に染めるのもありかも!?

Q 勝利画面でカメラが動かせたよ!?

A 負けた対戦相手も見られるよ!

 バトルの勝利画面で左スティックや右スティックを動かすと、カメラの視点変更が可能。また、R1かRBを押せば、なんと敗北したファイターに視点の中心点を切り換えられるぞ。さらに、PS4版は△ボタン、Xbox One版はYボタンを押しながら左スティックを上下に動かせば、カメラのズームイン、ズームアウトも可能だ。

Q フォトモードでキレイな写真が撮りたい!

A キャラクター中心点の変更を活用しよう!

 フォトモードでは画面左に操作一覧が出るが、じつはL1ボタンかLBボタンを押すと、キャラクター中心点を変更できる。撮影したいキャラクターに注目して、カメラの位置を調整できるようになるのだ。とくにカメラの露出度(背景のボケ具合)は、この中心点によって変わるため、撮影したいモノに合わせて、中心点を変えることが重要だ。

Q コンボチャレンジをやってみたけど、コンボが難しそう……。

A 覚える必要ナシ! パンチ連打でオーケー!

 相手を浮かせてコンボを決めれば、大ダメージを狙えるのはバトルの基本。しかし、あの技を入れて、これ出して、これやって……と、長いコンボを決めるのはなかなかに難しいところ。慣れないうちは、相手を浮かせたらとりあえずパンチボタン連打でオーケーだ。

 また、本作は相手を壁やオブジェクトにヒットさせるとダメージが倍増する“デンジャー”の要素がある。ヘタに空中コンボを狙うよりも、とにかく相手を吹き飛ばして壁に当てまくったほうが大ダメージを狙えるのだ。細かいことは気にせず、ガンガンぶっ飛ばして闘ってみるのもアリ!

Q これだけやってれば勝てる、みたいなの、ないの!?

A サイドアタックがメチャクチャ強いよ!

 方向キーを↑or↓に入力しながらSボタンを押してサイドステップを出したあと、再度Sボタンを押すとサイドアタックが発動する。サイドステップは直線的な攻撃(肘打ちや前蹴りなど)を回避することができるので、近距離戦では非常に強力。そこからくり出せるサイドアタックは、避けながら瞬時に相手を吹き飛ばせるのも長所だ。ダメージはそこまで高くないが、前述のデンジャーへのヒットも狙えるので、ガンガン使っていこう。

 ちなみに対人戦でも、かなり強力な防御行動なのでオススメ。ただし、相手が人であればワンパターンな行動はバレてしまいうかもしれない。しかし、相手がコンピュータとなれば、とくに気にせずサイドアタックを振り回しているだけでも比較的簡単にクリアーできる。

Q 対戦時のオススメ設定は?

A eスポーツモードをオンにしよう!

 オフライン対戦では、ホールドの対応数を少なくしたり、ラウンド数を変更するなど、自由にバトルルールを変更できる。ここで設定できる“eスポーツモード”は、コーエーテクモゲームスが推奨する、公式ルールに設定が可能。このルールでは、PS4版はオプションボタン、Xbox One版はメニューボタンを短く押しただけでは、ポーズがかからないようになる(ポーズしたい場合は、1Pと2Pが同時に長押し)。対戦中に間違って押してしまうという、ありがちな事故がなくなるのだ。