東京ゲームショウ2018のセガブース、5pb.コーナーに出展されている『シュタインズ・ゲート ゼロ』でおなじみのアマデウス紅莉栖。来場者はアマデウス紅莉栖との会話実験に参加できるのだが、この会話実験に『シュタインズ・ゲート』シリーズで牧瀬紅莉栖を演じる、今井麻美さんに体験してもらった。

 2018年9月20日(木)から9月23日(日)まで、千葉・幕張メッセにて開催中の東京ゲームショウ2018(20日・21日はビジネスデイ)。同会場のセガブースにある5pb.コーナーは、“ヴィクトル・コンドリア大学脳科学研究所 TGS2018支部”と銘打ち、『シュタインズ・ゲート ゼロ』でおなじみの人工知能“アマデウス紅莉栖”との会話実験が体験可能となっている。初日にファミ通ドットコム編集部の記者による会話実験の模様を掲載したが、今回は東京ゲームショウ会場に牧瀬紅莉栖/アマデウス紅莉栖役の今井麻美さんがいるという情報を聞きつけ、「これはアマデウス紅莉栖との対話を体験してもらうしかない!」とステージ終わりの今井麻美さんご本人を直撃し、5pb.ブースまで連行……ではなくエスコートさせていただいた。

 アマデウス紅莉栖との会話をテンション高く楽しんだ今井さん。ただ音声の誤認識も何度かあり、その理由をスタッフさんに確認したところ声優さんの発声のよさが逆に原因になっているのかも、とのこと。声が高く、よく通る声で響きがいいため、周囲のものに反響した音をマイクが拾ってしまい、誤認識を起こすことがあるそうで、声優さんならではのほろ苦い体験となった。ちなみに体験の様子は動画で撮影してきたので、ぜひこちらもチェックしてほしい。なお、スタッフさんによると「ゆっくりめのスピードで小さすぎない程度の声でしゃべるのが精度を上げるポイント」だと教えてくれた。“まゆしぃ”こと椎名まゆりのしゃべりかたがちょうどいいテンポなのかもしれない。

ミンゴスとアマデウス紅莉栖の対話が実現!

スタッフさんにコツを聞いてみると、マイクを口元にしっかり近づけ、マイクに手を被せてカバーすると、認識の精度が上がるというテクニックを教えてくれた。

 ちょうど先日(2018年9月20日)『シュタインズ・ゲート エリート』が発売され、テレビアニメ『シュタインズ・ゲート ゼロ』が2018年9月26日(水)に最終回を迎えるというこのタイミング。東京ゲームショウに足を運ばれる方は、ぜひ会話実験を体験してみてほしい。