​ガンホー山本P新作『クロノマギア』配信直前! 海外プレイヤー6678人に訊いた日本産ゲームのアンケート特集も!!(2018年4月5日発売号)【今週の週刊ファミ通】 ​_01

 週刊ファミ通2018年4月19日号(2018年4月5日発売)の目玉は、特集の“日本産ゲームを海外ユーザーはどう見る?”。これは、『モンスターハンター:ワールド』や『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』など、最近、海外でも高い評価を受け、セールスも好調な日本産ゲームのヒットの要因に迫る企画記事。海外プレイヤーを対象に、ファミ通.comでアンケートを実施し、海外プレイヤーが本特集でピックアップしたタイトルのどこを評価しているかを調査。28ページにわたって、6678人もの海外プレイヤーから寄せられたコメントを中心に、ヒットした要因を探ります。

 配信直前特集としてお届けしているのが、ガンホー・オンライン・エンターテイメントから2018年4月に配信予定のスマートフォン用対戦型カードゲーム『クロノマギア』。超大ヒット作『パズル&ドラゴンズ』を手掛けた山本大介氏の完全新作として話題の本作を、10ページで特集しています。初期プレイアブルキャラクターの特徴やスキル、戦術の一部を紹介しているほか、山本大介氏の独占インタビューも必読! さらに、DLC付録で、過去記事のまとめを閲覧することもできます。

 10ページにわたる『二ノ国II レヴァナントキングダム』の記事は、開発に携わった方々のインタビューが中心。発売直後から高評価を集めている理由について、レベルファイブ代表取締役社長/CEOの日野晃博氏を始め、ディレクターの楠田芳晃氏、アートディレクター梁井信之氏へインタビューを敢行。併せて、元スタジオジブリの百瀬義行氏、スタジオジブリ作品の楽曲を数多く手がける久石譲氏のコメントも掲載しています。

 『北斗が如く』の特集では、ロングインタビューで明かされた開発秘話を掲載。プロジェクトが直面したという危機的状況を、現場を任された男たちはどう乗り越えたのか? ディレクターを始めとする7人のセクションリーダーたちにその真相を聞きました!

 『イナズマイレブン』シリーズの連載コーナー“返ってきたイナズマ通信”では、レベルファイブ完全監修のもと、アニメと完全連動する新企画“イナズママガジン”にて灰崎選手への独占インタビューを初掲載! また、2018年4月5日(木)20時から配信予定の公式生放送“イナズマウォーカー”の内容もお届けします。

 『モンスターハンター:ワールド』の連載コーナーでは、武具のカスタム強化を解説するほか、本作の開発陣である辻本良三氏、藤岡要氏、徳田優也氏へのインタビューも! 2018年3月22日に実施されたアップデートに関する話や狩王決定戦2018の予定、さらにミニチュアクラウンやビッグクラウンを獲得する秘訣など、読み応えバッチリの内容になっています。

 新作スクープでは、1800年代の北米大陸を舞台にした鉄道経営シミュレーションゲーム『レイルウェイ エンパイア』をご紹介。続報では、2018年4月よりテレビアニメもスタートした『ウマ娘 プリティーダービー』のゲーム版の情報を始め、『Detroit: Become Human』、『Life is Strange: Before the Storm(ライフ イズ ストレンジ ビフォア ザ ストーム)』などの最新情報を掲載。そして、発売直前特集では、『Death end re;Quest(デス エンド リクエスト)』、『スナックワールド トレジャラーズ ゴールド』をピックアップ。

 付録のDLC福袋では、『閃乱カグラ Burst Re:Newal』(再録)、『ドラゴンズドグマ オンライン』の特別なコンテンツが入手できるほか、『クロノマギア』の過去記事のまとめが閲覧できます。今号のおもな記事は、下記でご確認ください!

■特集:日本産ゲームを海外ユーザーはどう見る?

■配信直前特集:『クロノマギア』

■特集:『二ノ国II レヴァナントキングダム』

■特集:『北斗が如く』

■定例コーナー:返ってきたイナズマ通信

■定例コーナー:『モンスターハンター:ワールド』

■新作スクープ:『レイルウェイ エンパイア』

■続報:『Detroit: Become Human』

■発売直前特集:『Death end re;Quest(デス エンド リクエスト)』

■発売直前特集:『スナックワールド トレジャラーズ ゴールド』

■付録:DLC福袋

週刊ファミ通2018年4月19日号
発売日:2018年4月5日発売
特別定価:500円[税込]

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