ファミ通.com編集者が“2017年にハマったゲーム”はコレだー!【年末特別企画】

年末恒例企画、ファミ通.com記者が選んだ“2017年にハマったゲーム”はこんなラインアップになりました!

2017年もよいゲームライフを!

 さて、今年も残り二日となった本日29日。ファミ通.com読者の皆様、2017年もお疲れ様でした! そして、ご愛読いただき、誠にありがとうございました。
 振り返ってみると、2017年もさまざまなプラットフォームで、王道から尖ったタイトルと多種多様なゲームタイトルがリリースされ、ファミ通.comでもたくさんのニュースを掲載してまいりました。ここでは、たくさんのゲーム関連ニュース、タイトルに触れてきたファミ通.com編集者が仕事を忘れるほどハマったタイトルを紹介していきます。今後の購入タイトルの参考にしてみてはいかがでしょうか! 


<北埜トゥーン>

アイドルマスター ステラステージ
2017年12月21日発売
プラットフォーム:プレイステーション4
発売元:バンダイナムコエンターテインメント
公式サイトはこちら

 今年もたくさんのソフトが発売されて悩んだのですが、ほかの編集者と被りそうなタイトルは避けつつ、"自分らしい"ものを選んだ結果、『アイドルマスター ステラステージ』にしました。ちなみに候補タイトルについても、下に記載しておきます。どれも本当にオススメなので、気になるものがあったという方は、ぜひプレイしてみてください。

 少し話が逸れましたが、本作ではファミ通.comでの発売前のプレイリポートと週刊ファミ通での紹介記事を担当させていただきました。レビューのときには、仕事の合間と土日の休日を利用して、1週間で約30時間、その後も週刊ファミ通2018年1月4日号(2017年12月21日発売)に掲載された発売記念特集のためにプレイを続けて、最終的なプレイ時間は50時間を越えていました(笑)。

『アイドルマスター ステラステージ』編集部のガチPによる先行プレイリポート――如月千早の序盤のストーリーも独占公開

バンダイナムコエンターテインメントより、2017年12月21日発売予定のプレイステーション4用ソフト『アイドルマスター ステラステージ』。同作の先行プレイリポートをお届けする。

 それだけプレイしても、まだ、すべての要素を遊び切れていなかったので、発売後に再スタートしました(当然ながら発売前にプレイさせていただいていたデータは、自分の個人アカウントでは使用できないので)。現在は、アイドル3人をSランクにして、6大タイトルのうち、ふたつを獲得したという状況です。

 レビュー記事にも書きましたが、本作ではアイドルたちの成長要素である“コーチング”、“オフ”や“6大タイトル”のスケジュール管理など、自由度やプロデュースしている感が増していて、ついつい時間を忘れてプレイしてしまいますね。年末年始は、全アイドルSランク&6大タイトルの制覇を目指して、プロデュースに励みたいと思います。

(C)窪岡俊之(C)BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

NieR:Automata(ニーア オートマタ)
2017年2月23日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、PC
発売元:スクウェア・エニックス
公式サイトはこちら

Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ・ドーン)
2017年3月2日発売
プラットフォーム:プレイステーション4
発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア
公式サイトはこちら

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
2017年3月3日発売
プラットフォーム:Nintendo Switch、Wii U
発売元:任天堂
公式サイトはこちら

スプラトゥーン2
2017年7月21日発売
プラットフォーム:Nintendo Switch
発売元: 任天堂
公式サイトはこちら

UNDERTALE
2017年8月16日発売(PC版は2017年8月22日発売)(※プレイステーション Vita、プレイステーション4、PCのパッケージ版とコレクターズエディションは、Fangamerにて2018年1月11日発売予定)
プラットフォーム:プレイステーション Vita、プレイステーション4、PC
発売元:ハチノヨン
公式サイトはこちら

アサシン クリード オリジンズ
2017年10月27日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、Xbox One、PC
発売元:ユービーアイソフト
公式サイトはこちら

スーパーマリオ オデッセイ
2017年10月27日発売
プラットフォーム:Nintendo Switch
発売元:任天堂
公式サイトはこちら

<工藤エイム>

オーバーウォッチ
2016年5月24日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、PC
発売元:スクウェア・エニックス(PS4版)、ブリザード・エンターテイメント(PC版)
公式サイト(PC版)はこちら

レインボーシックス シージ
2015年12月10日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、Xbox One、PC
発売元:ユービーアイソフト
公式サイトはこちら

PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
2017年12月21日発売(PC版)、2017年12月12日発売(Xbox One版)
プラットフォーム:PC、Xbox One
開発:PUBG Corp.
PC版 DMM GAMES公式サイトはこちら
PC版 Steam 販売ページはこちら
Xbox One版 公式サイトはこちら

NieR:Automata(ニーア オートマタ)
2017年2月23日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、PC
発売元:スクウェア・エニックス
公式サイトはこちら

コール オブ デューティ ワールドウォーII
2017年11月3日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、Xbox One、PC
発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア(PS4)、Microsoft(Xbox One)、Activision(PC)
公式サイトはこちら

 あれ、去年とラインアップが似ているなあ……。やはり『オーバーウォッチ』と『レインボーシックス シージ』は息の長いタイトルだなと思わずにはいられませんでした。仕事が忙しい……でもおもしろくてずっと遊んでいたい……、これぞ「でもFPSやめらんないんだけど」状態です。どちらのタイトルもPC版で、いわゆるガチ勢としてほぼ毎日遊んでいます。
 ふたつのタイトルでも共通する点は、無料で使用キャラクターとマップが増えること。いまの時代にこの販売方法はあっているんだなと実感します。新しいタイトルを出すよりも、新しいコンテンツを無料で追加してスキンといった「Pay to win」に関係のないコンテンツで収益を上げるといった具合ですかね。また、運にそこまで左右されず、戦略とスキルがものを言うゲーム性、大好きです! どちらのタイトルも順調にプレイヤーを増やしているので、今後に期待したいです!

 そして、2017年のゲーム史で外せないのが『PUBG』。負けては再度プレイして、負けては再度プレイして、やっとのことで最後のひとりになってドン勝を食べれたときは、ほかのゲームでは体験できない爽快感を得られます。分かりやすいシステムと見ていて楽しいゲーム性は、多くのプレイヤー(とくにPCゲームやTPS/FPSゲーム初心者)にマッチしたのではないでしょうか? 

クリスマスプレゼントとしてBlizzardから全プレイヤーに贈られたトレジャーボックスから、ほしかったハンゾーのスキンがでたー! サンキューBlizzard。『オーバーウォッチ』のキャラクターデザインが大好きです。
(C)2017 BLIZZARD ENTERTAINMENT, INC.

<坂本ビス太>

PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS
2017年12月21日発売(PC版)、2017年12月12日発売(Xbox One版)
プラットフォーム:PC、Xbox One
開発:PUBG Corp.
PC版 DMM GAMES公式サイトはこちら
PC版 Steam 販売ページはこちら
Xbox One版 公式サイトはこちら

 2017年、猛威を振るったバトルロイヤルシューター『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』。始めちゃったよね、FPSが大の苦手なこの僕が。プレイしてみると、本作がなぜ人気なのかわかりますね。強いやつはもちろんのこと、初心者でもうっかり“ドン勝”(最後のひとりまで生き残ること)できちゃう。そんな、“知力・体力・時の運”的な要素があって、プレイするだけでなく実況動画や配信を観ていても楽しい。これをきっかけに、ほかのFPS/TPSにも手を出してみようかなあと思っています。

スター・ウォーズ バトルフロントII
2017年11月17日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、Xbox One、PC
発売元:エレクトロニック・アーツ
公式サイトはこちら

 ファミ通.com編集部で『スター・ウォーズ』と言えば僕でしょ? いや、ご存知ないとは思いますが。つい先日には劇場版『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』が公開され、その映画の公開に先駆けて、『スター・ウォーズ バトルフロントII』が発売されました。まったく、2017年は“『スター・ウォーズ』イヤー”です! 始めちゃったよね、FPSが大の苦手なこの僕が。

 EP1~8の全時代のキャラクターが登場したり、映画をそのまま再現したような地上戦、スターファイター戦が楽しめるってのはもちろんのこと、僕が本作に惹かれた最大の理由は、『スター・ウォーズ』の知られざる正史が描かれている点。EP6~7のあいだの30年間の出来事が、シングルキャンペーンで語られているのだ。シナリオにはEP6やEP7、EP8とリンクする部分があり、ファンにとってうれしすぎる内容となっています!

(C)2017 Electronic Arts Inc.

モンスターストライク
2013年9月27日配信
プラットフォーム:スマートフォン(iOS/Android)
配信元:ミクシィ
公式サイトはこちら

 この年末恒例企画で、『モンスト』のことを書くのは3回目(?)でしょうか。いやぁ、飽きないですねー。今年も熱いコラボの数々が展開されましたが、個人的には『HUNTER×HUNTER』コラボが激アツで! 団長、ヒソカ、メルエムはソッコーで運極にしましたよ。ガチャはというと……いきなりキルアを引けたものの、その後は30連爆死という残念な結果に。あー、ゴンさん欲しかった……。来年もさまざまなイベント・コラボに期待しています! ちなみに、僕の好きな実況者は薬局大明神さんです。

<戸部マミヤ>

 夢中になって数百時間遊んだ一本と、短いプレイ時間で心に刺さった一本を挙げさせてください!

ゼノブレイド2
2017年12月1日発売
プラットフォーム:Nintendo Switch
発売元:任天堂
公式サイトはこちら

 うおおおおお! 『ゼノブレイド』新作だああああ!!

 シリーズの醍醐味である“冒険してる感”あふれるフィールドは相変わらず最高……。洞窟、崖に垂れ下がったツタ、素潜り可能な水場など、怪しい場所の先には必ずご褒美が用意されているので、時間を忘れて歩き回ってしまうんですよね。

 そうした意味では、同じく今年発売された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』も非常にすばらしかったのですが、『ゼルダ』の世界が“雄大な大自然”といった様相なのに対して、『ゼノブレイド2』の世界は“異世界ファンタジー”要素が強め。フィクションならではの幻想的なロケーションをより堪能できます。

 現実では絶対に味わえない冒険がしたいなー、という方。おススメです。

KOS-MOS Re:出たので自慢させてください。
(C) 2017 Nintendo / MONOLITHSOFT

Her Story
2016年11月18日発売(日本語版)
プラットフォーム:PC、Android
発売元:Sam Barlow
Steam販売ページはこちら

 2017年は『Cuphead』、『VA-11 Hall-A』、『UNDERTALE』など、魅力的な海外インディーが日本のゲームファンを大いに沸かせた年でした。そんな中、個人的ベストには『Her Story』を推します! (正確には2016年11月日本語版発売ですが、プレイしたのは2017年だったんです……!)

 とある失踪事件の真相を追い求めていく推理アドベンチャーなのですが、そのシステムがあまりに斬新。

 プレイヤーは、警察のサーバーに繋がったPCを操作して、事件の重要参考人と思われる女性の取り調べ映像(全編実写!)をひたすら眺めていきます。というか、眺めるだけ。

 膨大な量の監視映像は細切れに分割されていて、チェックする順番はプレイヤーの自由です。「車の供述が出てきたから、もっと詳しく調べてみようかな」、「いま話題に出てきた“トム”って誰だ……?」、「この映像とさっきの映像、矛盾してない……?」などと頭をフル回転させながら、“どの映像を見れば真相に近づけるのか”を推理するのが楽しすぎます。

 選択肢やアイテムのような、アドベンチャーゲームに一般的な要素は一切なし。総当たりのようなゴリ押しプレイはできないので、頼れるのは自分自身の洞察力のみ。そのぶん答えをひらめいたときのカタルシスはたまりません。あと、参考人役の主演女優さんの演技が最高。ズーイー・デシャネルを幸薄そうにした感じの美人で、ずっと見ていられます。

 600円以下で購入できて、数時間でサクッとプレイ可能。ぜひぜひ。

(C) Sam Barlow 2015

<ばしを>

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド
2017年3月3日発売
プラットフォーム:Nintendo Switch、Wii U
発売元:任天堂
公式サイトはこちら

スーパーマリオ オデッセイ
2017年10月27日発売
プラットフォーム:Nintendo Switch
発売元:任天堂
公式サイトはこちら

スターフォックス2
2017年10月5日発売
プラットフォーム:ニンテンドークラシックミニ スーパーファミコン
発売元:任天堂
公式サイトはこちら

 2017年はニューハードとして3月3日にニンテンドースイッチが、10月5日にニンテンドークラシックミニ スーパーファミコンが発売されましたが、それぞれのハードでおもに遊んでいたのが上記のタイトル。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『スーパーマリオ オデッセイ』は、いずれも2017年を代表するメジャータイトルで、レビューなどはこれまでさまざまなところで語られているので詳細は割愛しますが、いずれも「その世界にいるだけでおもしろい」というゲームの根本的なおもしろさを再認識させてくれた作品です。『スターフォックス2』は、1995年に発売が予定されていながらもお蔵入りとなり、22年の時を経て日の目を見ることになった、言わばレトロ作品の最新作。超絶リッチなグラフィック作品が全盛のこの時代、三角形を組み合わせただけのシンプルなポリゴンで描かれた世界が却って新鮮に見えてくる不思議。ポリゴンが家庭用ゲーム機に出始めてきた頃のノスタルジーを感じながらプレイしていました。

GET EVEN
2017年8月18日配信
プラットフォーム:プレイステーション4、 PC(Steam)
発売元:バンダイナムコエンターテインメント
公式サイトはこちら

 こちらはバンダイナムコエンターテインメント・ヨーロッパが手掛けたインディー系タイトル。公開されているトレーラー映像やメインビジュアルの雰囲気からホラーゲームだと思われがちですが、実際のところはSF的な設定を採り入れたアクションアドベンチャー作品です。ビッグバジェット系の作品ではないため要所に粗い部分もありますが、世界観の構築や演出手法、物語を進めていくにつれ明かされていく真実とグイグイ引き込まれていく展開は、まるで『メメント』や『ミッション:8ミニッツ』といった秀作映画を見ているよう。一度プレイを終え、すべてを知ったうえで再度プレイし直すと違った視点で全体像が見えてくるという計算されたおもしろさは、秀逸のひと言に尽きます。決して売れ線とは言いきれない、こういった野心的な作品を国内リリースしてくれたバンダイナムコエンターテインメントさんには感謝です。

グランツーリスモSPORT
2017年10月19日発売
プラットフォーム:プレイステーション4
発売元:ソニー・インタラクティブエンタテインメント
公式サイトはこちら

Project CARS 2
2017年9月21日発売
プラットフォーム:プレイステーション4、PC(Steam)
発売元:バンダイナムコエンターテインメント
公式サイトはこちら

 クルマ好きにとって2017年の9〜10月は、名だたるリアルレースシムが立て続けに登場するという、まるで惑星直列のような希有な時期でした。個人的によく遊んだのは『グランツーリスモSPORT』と『Project CARS 2』ですが、ともに目指すところは同じはずなのに、目的と手段が異なるためか、それぞれ違ったテイストに仕上がっていることが比較できたのは新鮮な驚きです。これは個人的な主観になりますが、『GT SPORT』はいろいろと装備も満載で乗りやすさも追求した、まさにGTカー(すぐれた走行性能を持つロードカー)といった味付けで、『Project CARS 2』は走行性能を磨き上げるために余分なパーツを削ぎ落とし、走りに特化したホモロゲーションモデル(レース参加用の市販車ベース車両)といったところ。それぞれを乗り換えながら遊ぶスタイルは、根本的な味付けが異なるクルマを乗り換えているような感覚で、同一のゲーム内でクルマを乗り換える以上に、フィーリングの違いを楽しむことができました。

はたらくUFO
2017年11月14日配信
プラットフォーム:iOS、Andoroid
発売元:ハル研究所
公式サイトはこちら

 最後は『星のカービィ』シリーズでおなじみのハル研究所が11月14日にリリースを開始した新規IP作品。まだリリースから間もないタイトルですが、ゲーム性はもちろん、絶妙なゲームバランスや独特の世界観、脳内リフレインが止まらない音楽など、あっという間にそのおもしろさの虜になってしまいました。連日遊び続けた結果、10日ほどで全メダルを集めてクリアーしてしまいましたが、いまだに緩〜く遊んでいます。

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