TGS2017のバンダイナムコエンターテインメントブースにて、“ドラゴンボール ファイターズ 超ド級スーパーステージ”が開催され、オリジナルキャラクター・人造人間21号の情報や実機プレイが公開された。

 2017年9月21日(木)から9月24日(日)まで、千葉の幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2017(21日・22日はビジネスデイ)。その3日目となる23日のバンダイナムコエンターテインメントブースでは、“ドラゴンボール ファイターズ 超ド級スーパーステージ”が開催され、オリジナルキャラクター・人造人間21号の情報や実機プレイが公開された。

 イベントでは、まず『ドラゴンボール ファイターズ』(2018年初頭発売予定)のプロデューサー・広木朋子氏と、人造人間16号や天津飯の声を担当している声優・緑川光さんが登壇。現在公開されている情報を振り返りながら、広木氏がシステムの解説などを行った。

『ドラゴンボール ファイターズ』プロデューサー・広木朋子氏(写真中央)と、声優・緑川光さん(右)

 そしてストーリーモードの紹介では、本作のオリジナルキャラクター・人造人間21号が登場する最新映像が公開。彼女の声が確認できる実機映像も流された。すると、ここでなんとサプライズゲストとして声優の桑島法子さんがステージに登場! 同時に人造人間21号の声を桑島さんが担当していることも明らかに。

声優・桑島法子さん(写真右)

 さらに、『ドラゴンボール』の原作者・鳥山明氏からはメッセージが送られてきており、本作を大絶賛。加えて、先日登場が発表された天津飯、ヤムチャのバトルシーンが確認できる映像も新たに公開された。

イベントでは、鳥山氏が描いた人造人間21号のイラストも公開。桑島さんは、最初にこのイラストを見てクールビューティーなキャラクターを演じると思っていたらしく、「もっとかわいらしく、もっと若く」と注文を受けて驚いたと、収録当時のエピソードを話してくれた。

 最新情報の公開が終わると、続いては実機でのバトルの様子も公開。ここでは、お笑い芸人・コロコロチキチキペッパーズのナダルと西野が登場し、ふたりによるチームバトルが行われた。

コロコロチキチキペッパーズのふたりはコスプレ姿で登場。
本作は3ON3のチームバトルとなっており、各プレイヤーはキャラクターを3人選択可能。今回はナダルがクリリン、人造人間18号、孫悟飯、西野がフリーザ、ベジータ、孫悟空を選択した。
序盤は、ナダルが西野のフリーザを倒し優勢。
しかし、以降は西野が一気に押し込み、最後の悟空と悟飯の親子対決では、超サイヤ人3悟空のかめはめ波で決着となった。
コロコロチキチキペッパーズの対決の後には、開発陣による実機プレイも行われ、ハイレベルなバトルが展開。数々の必殺技が披露された。

 実機プレイ後は、広木氏がファンから寄せられた本作に関する質問に回答。通常の悟空と悟空(SSGSS)など、同じキャラクターでチームが組めることや、トレーニングモードがあることも判明した。また、「アニメオリジナルのBGMは入っていますか?」、「歴代『ドラゴンボール』アニメシリーズのキャラクターは登場しますか?」という質問に対しては、現状答えられないとのことだが、キャラクターに関しては「まだまおりますので」と気になるひと言が。今後の続報にもますます期待したいところだ。

オンラインでは、ランクマッチなどさまざまな形でのマッチングを検討しているとのこと。

 そして、最後はゲスト陣がゲームファンへのメッセージを述べ、イベントは終了。なお、2017年11月上旬に放送されるWEB番組では、本作と『ドラゴンボール ゼノバース2』の最新情報が発表されるようなので、ぜひこちらもチェックしてもらいたい。