スクウェア・エニックスは、サービス中のMMORPG『ファイナルファンタジーXIV』について、全世界累計登録アカウント数が、1000万を突破したことを発表した。
以下、リリースより。
株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐)は、「ファイナルファンタジーXIV(以下、FFXIV)」の全世界累計登録アカウント数(※)が、1,000 万を突破したことをお知らせいたします。
※日本・北米・欧州・中国・韓国の5 リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。
FFXIV は2013 年8 月27 日にサービス開始し、間もなく4 周年を迎えます。2013 年に「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」としてスタートし、2015 年には拡張パッケージである「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」をリリース。拡張パッケージ以外にも、数ヵ月に一度パッチによるアップデートを行い、豊富なコンテンツをプレイヤーのみなさまにお届けしてまいりました。
そして2017 年6 月20 日、最新拡張パッケージである「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」をリリースし、有効月額利用アカウント数(※2)は過去最高を記録しました。今後もプレイヤーのみなさまにご満足いただけるよう、更なるサービスの拡充を図り、アップデートを行いながらFFXIV は進化を続けていきます。また、より多くの方に最高の物語と冒険を体験していただけるよう、スタッフ一同邁進してまいります。
※1 日本・北米・欧州・中国・韓国の5 リージョンの累計アカウント数。フリートライアル版のアカウントを含む。
※2 日本・北米・欧州の3 リージョンにおける有効アカウント数。フリートライアル版のアカウント、無料期間中のアカウントを含まない。
壮大かつ重厚なメインストーリー
多彩なアクションを駆使する戦闘システム
バトル以外のコンテンツも充実
なお、「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」発売後3 回目のアップデートとして、Patch4.06 を本日公開予定です。Patch4.06 ではアクションの調整や、対人戦バトルコンテンツである「ザ・フィースト」のシーズン5 開幕、不具合修正などが行われます。今後も続いていくアップデートにご期待ください!