『ウイニングポスト』と大井競馬場のコラボイベントが開催 ゲームの予想シミュレーションの結果は……!?

2017年7月12日、コーエーテクモゲームスの競馬ゲームと大井競馬場とのコラボイベントが開催された。その模様をリポートしよう。

●ガチャガチャ抽選は大盛況!

 2017年7月12日、コーエーテクモゲームスの競馬ゲームと大井競馬場とのコラボイベントが開催された。その模様をリポートしよう。

 イベント当日の大井競馬場内には、コーエーテクモゲームスの競馬ゲーム、『ウイニングポスト 8 2017』と『100万人のウイニングポスト』をPRする特設ブースが展開。大井競馬場の未確定馬券(500円以上)もしくは『100万人のウイニングポスト』のアプリ画面の提示で、ガチャガチャ抽選ができる催しが行われ、多くの行列ができていた。景品は騎手サイン色紙、ゲストタレントのサイン色紙、ゲームソフト、缶バッジなど多彩。大当たりは、夜から開催される競馬観戦イベントの参加権で、当選者にはゲスト陣とともに終盤のレースをいっしょに観戦できる権利がプレゼントされた。

▲ファンが長い行列をなして、ガチャガチャ抽選にチャレンジ。

▲ブースの様子を見に来た、ゲストの須田鷹雄さん(右)と守永真彩さん(左)。

 またブースの一角に置かれたモニターでは、『ウイニングポスト 8 2017』を使用した、ジャパンダートダービーのシミュレーションレース映像を上映。ゲームによる当日のメインレースの予想ということで、こちらも大いに注目を集めていた。

▲『ウイニングポスト 8 2017』がメインレースを大予想。

●みんなで楽しむ観戦イベント!

 競馬観戦イベントは、レース場が見下ろせる特等スペースである“プラネットルーム”で開催された。まずは『ウイニングポスト 8 2017』のプロデューサーである山口英久氏が来場者にあいさつしたのち、ゲスト陣を紹介。ゲストは競馬評論家の須田鷹雄、タレントの守永真彩、旅打ち競馬ライターの井上オークスの3人だ。まずゲスト陣が勝敗を予想、続いて実際のレースをゲスト陣と来場者がともに観戦し、レース後に結果についてゲスト陣がトークするという流れで、イベントは進行した。

▲イベント会場はレース場が一望できる“プラネットルーム”。

▲来場者にあいさつを語る、山口プロデューサー。

 最初のレースは、“競馬ゲーム「ウイニングポスト」賞”という冠レース。パドックを見ながらゲスト陣が予想を語ったが、奇しくも本命&対抗の2強として、3人ともが同じくヒコーキグモとツオイガナを選択。レースの行方に注目が集まった。

▲競馬ファンにはおなじみの3人がゲストで登場。左から守永真彩さん、井上オークスさん、須田鷹雄さん。

▲3人の予想表。本命と対抗がダブっている。

 結果は、見事にツオイガナがトップとなったが、2位には3人とも無印ノーマークの馬が入賞。井上さんのみが単勝を的中という、ちょっと微妙な結果となった。

 つぎのレースは、当日のメインレースとなる、ジャパンダートダービー。須田さんと井上さんは、タガノディグオを本命視。守永さんはサンライズノヴァを本命に、対抗をタガノディグオと予想した。
 ここでレース場では、東京シティ競馬のイメージソングである“Twinkle Twinkle 2017”が流れ、イルミネーション・ショータイムに。迫力の演出に、須田さんが予想コメントを中断して、「これはもともと、アイドルのウィンクが大昔に歌っていた歌ですね」と説明する一幕もあった。

▲ジャパンダートダービーの予想は、タガノディグオに人気が集まった。

▲“Twinkle Twinkle 2017”の歌とともに、美麗なイルミネーションや炎がレース場を彩る。

 そして迎えたレースは、いずれ劣らぬ実力馬だけに大接戦。最後はヒガシウィルウィンがギリギリ差し切って逆転トップを射止めた。結果、配当金をゲットしたのは、ヒガシウィルウィンを3番手に挙げていた守永さん。そして会場からは、「私も当たりました!」という声が上がり、来場者が振り向くとそこには山口プロデューサーの姿が……?
 どういうことかと言うと、PRブースで上映していた当レースの予想シミュレーションで、なんと上位3頭のうち2頭が、実際のレースでも3着以内に入賞したのだ。ゲームと競馬場とのタイアップイベントらしい見事なオチがついて、観戦イベントは盛況のまま幕となった。

▲最後の直線コースは激戦。最後の最後にヒガシウィルウィンが抜け出した。

▲実際のレースでの上位3頭は、ヒガシウィルウィン、サンライズソア、タガノディグオの順。ゲームでの予想では、上位3着にその2頭が入っていた。お見事!