『拡張少女系トライナリー』すごーい! 実力派の作家陣がデザインしている特別なキャラクターを紹介。【まもウィリアムズ氏、美川べるの氏、モタ氏、吉崎観音氏】

少女のオモテウラ恋愛RPG『拡張少女系トライナリー』の気になる情報を、ファミ通独自の視点でお届け。

●いまなら“特別”なキャラクターが手に入る!

 スマートフォン向けに好評配信中の、“少女のオモテウラ恋愛RPG”こと『拡張少女系トライナリー』。本作は、画面の向こう側に“実在”する女の子たちを描くというコンセプトのもと、戦う使命を帯びた彼女たちの物語をアニメで描き、ゲームで掘り下げていく新感覚のRPGだ。プレイヤーは、“クラン”と総称される個性豊かなキャラクターを集め、パーティーを組んで敵に立ち向かっていくことになる。クランの中でも特別な個体(スペシャルクラン)は、下記の通り、実力派の作家たちがデザインを担当。その中から、現時点で入手可能になっている4種のスペシャルクランを当記事で紹介しよう。

【スペシャルクランのデザイナー】
 ●いのまたむつみ ●KEI ●shirakaba ●白身魚
 ●ちょぼらうにょぽみ ●凪良 ●なもり ●日向悠二 ●四々九
 当記事で紹介→ ●まもウィリアムズ
 当記事で紹介→ ●美川べるの
 当記事で紹介→ ●モタ
 当記事で紹介→ ●吉崎観音

『拡張少女系トライナリー』TVCF


秘めたる野望“クワイエットコルト”
声:水橋かおり 最適メンバー:ガブリエラ
デザイナー:まもウィリアムズ(代表作…『みりたり!乙型』など)

※イラストおよび二つ名(秘めたる野望)は、ランクSSRのものです。

 クランとは、人間の何らかの強い想いが爆発し、その潜在意識が実体化した存在。クワイエットコルト(コルト)の場合は、ニートにして愛国者でもあった男性が、屑のような世界の現状を変えたいとの想いを極限までこじらせた末に生み出した個体である。誕生のキッカケを作った人間(“発症者”と呼ばれる)は男性でも、クランとして顕現すると女性の姿になるケースがあるほか、クランの見た目や性格などは、発症者の個性や潜在意識から大いに影響を受ける。海兵隊の礼服を想起させるコルトの装いは、男性が多い(と発症者が思っている)厳しい世界で活躍する女性こそが、発症者の望む能力至上主義社会の象徴であり、なおかつ銃をこよなく愛する気持ちもその姿に反映されているようだ。

▲ステータス画面下部の表示は、共闘する際のメインキャラクターとの相性。コルトの最適メンバーであるガブリエラは、国を良くしたいというコルトの気持ちと、銃の腕前に共感した模様。作中のイベントでも、ふたりの仲の良さがうかがえる。


熱血オヤジ“播磨屋藤治郎”(とうちゃん)
声:石塚運昇 最適メンバー:恋ヶ崎みやび
デザイナー:美川べるの(代表作…『ストレンジ・プラス』など)

※イラストおよび二つ名は、ランクSSRのものです。

 仲間内では“とうちゃん”と呼ばれている播磨屋藤治郎。発症者は町工場を経営していた頑固一徹の職人で、零細企業ながら品質へのこだわりには定評があり、人工衛星用の部品を手掛けたこともあるという。そんな彼だが、経営難や後継ぎ問題などが重なって発症してしまうことに……。そうした性格はクランにも受け継がれており、自分にも他人にもきびしい言動で仲間から煙たがられることはあるが、情の深さを感じさせる面倒見の良さもあり、なんだかんだで慕われているようだ。とうちゃんと最も相性が良いメンバーは、凄腕のハッカーである恋ヶ崎みやび。面倒くさがりな彼女とは馬が合わなそうにも思えるが、匠の技を磨き続けるとうちゃんの姿勢に共感したらしい。

▲作中のイベントでは、みやびのイタズラによって、非常事態でもないのに一般人の目の前へ召喚されてしまったり。みやびは学校をよくサボったり自室も散らかっていたりと、とうちゃんに怒られそうなことばかりしているが、戦いの場では相性抜群。

▲週刊ファミ通2017年5月11・18日合併号で掲載した4コママンガより抜粋。スペシャルクランと特定のメンバーの相性が良いのは全て理由があり、こうしたやり取りも日々くり広げられているに違いない。


友愛の復讐者“ちとせ”
声:大空直美 最適メンバー:逢瀬つばめ
デザイナー:モタ(代表作…『限界凸旗 セブンパイレーツ』など)

※イラストおよび二つ名は、ランクSSRのものです。

 クランを生み出すほどの強い想いは、往々にして、発症者自身の人生を大きく揺るがす出来事や、大切にしていた人を失うといったショッキングな事件が引き金となる。ちとせは、SNSを介してのイジメで友人が自殺してしまった女子高生から誕生した個体だ。こうした背景を明かすエピソードは、アプリにて順次配信予定となっており、そのイベントで特別な素材を入手することで、スペシャルクランをランクURへと進化させることが可能。ちとせがURに進化すると、見た目の印象がどうやら大きく変わるらしい。

▲ちとせの誕生エピソードより、スクリーンショットを先行公開。個体ごとに複数用意されている挿絵は、各作家による描き下ろし。誕生した背景を知れば、クランへの愛着も深まるかもしれない。

▲ちとせがURに進化すると、このようなシルエットの姿になる。ほかのスペシャルクランも見た目のイメージや強さが相応に変化するので、ぜひ進化させたいところ。


粛清の刃“ヒストンシャペロン”
声:かかず ゆみ 最適メンバー:國政綾水
デザイナー:吉崎観音(代表作…『ケロロ軍曹』、『けものフレンズ』(コンセプトデザイン)など)

※イラストおよび二つ名は、ランクSSRのものです。

 スペシャルクランは、物語が始まった段階で既にトライナリーの仲間になっている個体と、当初は敵として登場する個体のどちらかに大別される。当記事で紹介している4種のうち、ちとせ以外は既に仲間になっている状態でアニメに登場するが、ヒストンシャペロンは、トライナリーがどうやって彼女を倒して味方に引き入れたのかを想像しにくいほど、発症時の事件はとりわけ大規模なものだった。千本の剣を空から降らせる大技を使えるが、気難しい性格でほかのクランとは距離を置いており、彼女の力を上手く扱えるのは國政綾水だけとなっている。

▲誕生エピソードの挿絵より。政治的な陰謀によって拘束された代議士秘書が、腐敗しきった国の中枢を“リセット”させたいと強く願い、自分の犠牲も厭わない覚悟からヒストンシャペロンが生み出された。

 
 スペシャルクランに関しては、このほかにもビジュアルと名前が公開されている個体や、作中でまだ登場していない個体もいるので、今後の続報に注目してほしい。

 また、今月からガチャで解禁されたばかりのヒストンシャペロンとうちゃんは、2017年7月5日の定期メンテナンスまでの期間限定で、同レアリティの他クランと比べてガチャでの入手確率が約3倍となっている。さらに、TVCM放映記念のキャンペーン(キャラクターの体操着などが手に入る)も同様の期間限定で行われているので、本作を未プレイの人もこの機会をお見逃しなく!

 ……そして、最後にもうひとつ!
 先日実施した、プレイヤーの皆さんイチオシのシーンをTwitterでアップしていただいて記事でご紹介する特別企画(先日の記事はこちら)を、ファミ通.comの記事内で今後も定期的に実施します。つきましては、下記に該当するシーンがありましたら、それぞれ専用のハッシュタグを付けて、どしどしスクリーンショットをアップしてください! ファミ通編集者の煩悩丸出しコメントや、“運営さん”の耳寄りな補足を添えてご紹介させていただきます。

●「かわいい!」と思ったシーン用のタグ…… #トライナリーかわいい

●「気になる!」と思ったシーン用のタグ…… #トライナリー気になる

●その他、運営やゲーム内容に関して望むこと…… #トライナリーに期待
 ※「#トライナリーに期待」のタグのみ、スクショは無しでも結構です。

 ※ご投稿に関しては、こちらに記載の趣旨を今後も適用させていただきます。
 ※すべてをご紹介できるわけではありませんので、予めご了承ください。

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