天使と悪魔と堕天使の饗宴が地上でくり広げられる!
角川ゲームスは、2017年8月24日に発売予定のプレイステーション4、プレイステーション Vita用ソフト『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』について、“天魔抗争”などの最新情報を公開した。
以下、リリースより。
株式会社角川ゲームス (本社:東京都品川区 代表取締役社長 安田善巳、以下角川ゲームス) は、2017年8月24日(木)発売予定のPlayStation4、PlayStation Vita用新作ソフト 神話構想RPG『The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)』の、最新情報を発表いたしました。
【天使と悪魔と堕天使の饗宴 地上界で繰り広げられる「天魔抗争」】
本作には、天使・悪魔・堕天使の3種族が登場し地上界において「天魔抗争」と称される争いを繰り広げる。「天魔抗争」とは、天使と悪魔による魂の争奪。天使、悪魔、堕天使は、それぞれが異なる意思を持ち、この「天魔抗争」に関わっている。
【竹安佐和記氏 神話構想の人気キャラクター「大天使 ミカエル」が登場】
~ 時の旅人 ルシフェルと大天使 ミカエルの兄弟共演がザ・ロストチャイルドで実現!~
天界の意志を体現する大天使ミカエルは、地上界の様子を見守りながら、含みのある物言いをする。天界は天界で一筋縄ではいかない思惑があるようだ。
【冒険のはじまり 主人公隼人の拠点「LOST 編集部」と広大な地下空間「秋葉原レイヤー」】
■新宿LOST編集部
主人公 隼人は、新宿の一角にあるオカルト雑誌「LOST」のライター。LOST 編集部には、どこからともなく怪しい噂や都市伝説が全国から集まる。
■秋葉原レイヤー
秋葉原で取材を進める隼人は、異界との境界世界“レイヤー”を探知する。現在もひっそりと存在する地下鉄の廃駅「万世橋駅」。地下には広大な空間が広がっている。
■支柱「オベリスク」を護る邪神 ハスタ-
この世界に4本存在するといわれている神秘の柱、地上界の魂を天界に送る装置が「オベリスク」。秋葉原レイヤーにある第一の支柱を護る邪神が「ハスター」だ。風の能力を扱う巨大でソリッドな悪魔で、哲学的な言葉を使うことから、知力も高いことがうかがえる。
【公式ホームページ更新いたしました http://thelostchild.jp/《⇒こちら》】
上記の情報に加え、「STORY」等の各種情報を本日更新いたしました。
詳細は公式ホームページでご確認ください。
「旧支配者に告ぐ。」
エルシャダイの系譜を継ぐ神話構想 RPG。舞台を現代にうつして、人間界をめぐる“天使”と“悪魔”、そして“堕天使”による天魔抗争に立ち向かう選民“伊吹隼人”の活躍を描くダークファンタジー。オカルト雑誌のライターである隼人は、とある事件を取材中にアストラル体(天使・悪魔・堕天使)を捕縛し、使役することができる神具 “ガンゴール”を授かる。天界から派遣された天使“ルア”とともに続発する怪奇事件の調査をすすめていく隼人。果たして、隼人の直面することとなる天魔抗争の真実とは?
The Lost Child(ザ・ロストチャイルド)
メーカー | 角川ゲームス |
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対応機種 | PS4プレイステーション4 / PSVPlayStation Vita |
発売日 | 2017年8月24日発売予定 |
価格 | 6800円[税抜] |
ジャンル | 神話構想RPG |
備考 | CERO:審査予定 |