プライム1スタジオによる新シリーズ“アルティメットジオラママスターライン”が始動
豆魚雷は、プライム1スタジオが企画・制作・発売する“アルティメットジオラママスターライン/ ヱヴァンゲリヲン新劇場版: 汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン初号機スタチューUDMEVA-01”の国内における総代理販売を行うことを発表した。
以下、リリースより。
株式会社豆魚雷(本社:東京都杉並区)はプライム1スタジオ社(本社:東京都葛飾区)が企画・制作・発売する「アルティメットジオラママスターライン/ ヱヴァンゲリヲン新劇場版: 汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン初号機スタチューUDMEVA-01」の国内における総代理販売を行う事が決定いたしました。商品についての詳細は以下のとおりになります。
商品名:『アルティメットジオラママスターライン/ ヱヴァンゲリヲン新劇場版:汎用ヒト型決戦兵器人造人間エヴァンゲリオン初号機スタチューUDMEVA-01』
メーカー名:プライム1スタジオ
シリーズ名:ヱヴァンゲリヲン新劇場版
サイズ:全高約76.8cm
(全幅約61.4cm/奥行約68.3cm )
発売時期:2018年3~5月
参考価格:145,800円(税込)
135,000円(税抜)
圧倒的なディテールとサイズでフィギュアファンを驚愕させるプライム1スタジオ。そのプライム1スタジオによる新シリーズ「アルティメットジオラママスターライン」が始動。第一弾として『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』より、主人公の碇シンジが搭乗する「エヴァンゲリオン初号機」がラインナップ。第3新東京市を駆けるアグレッシブなポージングの初号機、頭部はLEDライトアップ機能が内蔵し、通常と開口で2つのバージョンを再現。腕部は走行ポーズと、パレットライフルを構えたポーズを差し替えで変更が可能、さらに手首も数種付属し、幅広いバリエーションでのディスプレイが楽しめる内容。ベースは第3新東京市をモチーフとしたジオラマベースを採用。破壊のあと、道路を転がる自動車など、随所に演出を盛り込んだ意欲作。