コーエーテクモゲームスは、2016年12月22日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション3、PC用ソフト 『三國志13 with パワーアップキット』について、官系や軍師系“威名”での遊びかた、“君令”や“要衝”の新情報、さらに“一騎討ち”や“舌戦”、“結婚・子育て”の内容や、イベントエディタをはじめとした“編集機能”についてなど、本作のパワーアップ要素を公開した。

●“ファンが選ぶ 「三國志」復刻武将CG獲得スペシャル企画”第2弾も実施

 コーエーテクモゲームスは、2016年12月22日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション3、PC用ソフト 『三國志13 with パワーアップキット』について、官系や軍師系“威名”での遊びかた、“君令”や“要衝”の新情報、さらに“一騎討ち”や“舌戦”、“結婚・子育て”の内容や、イベントエディタをはじめとした“編集機能”についてなど、本作のパワーアップ要素を公開した。

 以下、リリースより。


君令

勢力を特徴づける新要素として「君令」を追加しました。
「君令」は、君主の威名に応じた勢力ごとの方針です。「君令」の種類に応じて勢力全体の内政・軍事・外交が強化され、各勢力の戦略を特徴づけます。
「君令」は君主の「威名」に紐づいており、「その君主ならでは」の戦略を可能にします。

「君令」が武将固有の威名を所持していると、君令には、武将固有の個性が強く現れます。たとえば劉備であれば、人口の増加速度や傷兵の回復速度を上昇させる君令「大徳顕示」によって、長期戦でも兵力を維持して戦い続けることができます。

プレイヤー以外の君主の威名も勢力の拡大と共に成長していきます。
1都市しか持っていない190年の段階では袁紹の威名は「名将」で君令は「英姿颯爽」となります。
10都市を保有するようになった200年の段階では
袁紹は強力な固有威名「名家頭領」を得て、君令も固有の「耀武揚威」に変化しています。

威名

人材の登用や抜擢、計略、采配戦闘、軍勢指揮など様々な局面に特化した軍師になれます。
一騎討ちや采配戦闘に特化し、特殊な自己鍛練や一騎討ちコマンド、戦場での特性を持ちます。
諸葛亮が思索をしている画像です。軍師系統の威名【弁士】が使用するコマンドで、自身の戦術を鍛えます。戦術経験値が一定以上になると戦術の効果が強化され、戦闘を有利に運ぶことができます。
王允が歓談をしている画像です。軍師系統の威名【顔役】が使用するコマンドで、同一都市の武将1名の忠誠を上昇させます。勢力内の結束を高め、敵からの引き抜きを防ぐコマンドです。
諸葛亮が占拠を実行している画像です。軍師系統の威名【参謀】が使用でき、他勢力が支配している要衝を自勢力に寝返らせるコマンドです。重要な拠点である「要衝」を戦わずして奪えます。
[言羽](賈ク)が流言飛語を実行している画像です。軍師系統の威名【怜悧狡猾】が使用でき、他勢力の武将の忠誠を下げられます。都市に所属する武将複数の忠誠を一気に下げられる強力なコマンドです。
張角が人心操作を実行している画像です。軍師系統の威名【巨魁】が使用するコマンドで、同一都市の武将2名の忠誠を上げ、自身に対して「畏敬」状態にすることができます。「畏敬」状態にすると親近感が飛躍的に上げやすくなり、ひいては絆を結びやすくなります。
関羽が稽古を実行している画像です。武官系統すべての威名で使用できるコマンドで、相手を指定して互いに武力を鍛えることができます。実行すると武力経験を得て親近感を高めることができます。多くの武将と刃を交えて親近感を高めていく武人らしいプレイが可能になります。
趙雲が自勢力の要衝「長坂」を調査している画像です。武官系統の威名【勇士】が使用するコマンドで、要衝にて兵糧を獲得することができます。さらに、威名【剛勇】の使用する「要衝査察」や、威名【勇将】の「出稽古」だと集落種類に応じてさらなる成果を獲得できます。
武官系統の威名【達人】、【万夫不当】、【武術師範】だけが持つ特性で、一騎討ちの開始時の一撃で相手体力の一定値を必ず削り、大きなアドバンテージを得られます。
武官系統の威名【万夫不当】だけが持つ特性で、采配戦闘にて効果を発揮します。敵部隊から挟撃を受けた際は挟撃の効果を無効化し、自分の部隊が挟撃した際は敵部隊の士気を大きく下げます。
武官系統の威名【万夫不当】だけが使用できる、采配戦闘中に実行するコマンドです。隣接する敵部隊を選択し、その部隊の部隊長に一騎討ちを挑むことができます。

要衝

◆要衝とは
要衝は都市と都市の間にある集落や港など名前のついた地域のことで軍勢を布陣させたり、制圧すると城塞を建築することができます。
要衝にはレベルが存在し、より高いレベルの要衝だと建築できる城塞の種類が増える他、建てた城塞の耐久度が上昇します。

◆城塞とは
城塞とは、制圧した要衝に建設できる軍事施設で様々な効果を持つ城塞などがあります。

画像では、劉備勢力が支配する小沛が、3方向から迫る呂布勢に多面的な攻撃を受けています。各軍勢に圧倒的な兵力を持つ呂布勢ですが、事前に要衝に建設した城塞に布陣して向かえうつことで、多方面から侵攻してくる敵勢力に対しても対抗することが可能となります。

1日ごとに1日分の兵糧を出陣元都市から補給する城塞です。遠征時や長期間要衝に布陣したいときに活用でき、軍勢の行動期間を飛躍的に伸ばす強力な城塞です。また、采配戦闘中には、本陣周辺の部隊は兵糧が減らなくなります。

高い耐久度を誇り、城塞の上で発生した戦闘の戦場を「関」に変えるという最高の防衛機能を備えた城塞です。「防砦」が建てられた要衝での戦闘は「関」と同じ戦場になります。

城塞は港にも建設することができます。港でも他の要衝と同様に布陣した軍勢の戦術力を強化することが可能です。

編集機能

「イベント編集」ではイベント・依頼という2種類のイベントを作成することができます。

イベントでは本編に登場する歴史イベント形式のものから本拠や武将を訪問した際に発生する汎用的なイベントまでを作成することができます。

一騎討ちや舌戦を交えたイベントで武将と絆を結ばせたり、主人公の所持金を増やしたりと自由な内容の絆依頼や依頼を作成し、武将の身分や能力値といった条件や、イベント内での会話演出、武将の所属変更や勢力滅亡などのイベントの結果を設定することができます。

「内容」では、武将の会話イベントの内容を設定することができます。ここで設定できるのは、イベント中の背景CG、イベント中で会話する話者となる武将、会話の内容となるメッセージ、イベント中のBGMなど多岐にわたります。

またイベント内で登場する武将は、主人公や史実武将だけではなく、武力が70以上など、おおまかな条件で抽出した武将を設定可能です。さらに、自分で作成した登録武将も設定できます。

イベントを作成する際に概要で分岐を「あり」に設定すると、イベント内で選択肢を表示することができます。主人公の選択次第でイベントの展開を変化させるという演出も可能です。

イベント編集を使用したイベントの作成例です。このイベントでは、劉備、関羽、張飛の息子である劉禅、張苞、関興が父親にならって桃園の誓いを結ぼうとしています。

登録名品とはプレイヤーオリジナルの新しい名品です。作成するには、元となる既存の名品を選択して、その名品の名称やCG、効果、値段、価値などを変更・編集することで新たな名品を作成できます。

登録戦法とはプレイヤーオリジナルの新しい戦法です。作成するには、元となる既存の戦法を選択して、戦法の名称や、選択した戦法に設定されている攻撃力上昇などの効果の量、効果範囲などを変更・編集することで新たな戦法を作成できます。

シナリオ内で、都市の内政値や人口、耐久などを編集できる機能です。各都市に設定されている繁栄に応じた商業・農業・文化といった内政の数値や兵役人口や都市の耐久といった軍事面での数値を編集でき、プレイヤー好みの都市状況を作り出すことができます。

シナリオ内で、勢力間の恩義数、同盟・停戦期間を編集できる機能です。任意の勢力を選択することで、プレイヤー武将の所属する勢力との貸恩義と借恩義の数値を編集できます。その他にも、選択した勢力との同盟・停戦の締結や、期間の延長・短縮を行え勢力間の関係を自在に設定することができます。