やり込み要素の“天絆鏡”を紹介!
コーエーテクモゲームスは、2016年8月3日発売予定のプレイステーション4、プレイステーション3、プレイステーション Vita用ソフト『真・三國無双 英傑伝』について、最新情報を公開した。
今回は、物語の最新スクリーンショットのほか、敵味方問わず出会った武将たちの想いに触れるやり込み要素の“天絆鏡(てんばんきょう)”を紹介。あわせて、『真・三國無双』シリーズで武将たちが使う無双乱舞を趙雲、雷斌(らいひん)の2キャラクター分も公開する。
以下、リリースより。
天絆鏡
ストーリー
趙雲たちは様々な武将と、時には味方として、時には敵として出会い、成長していきます。
劉備たちとは、黎霞の力を探している途中、突如曹操軍と遭遇し、戦闘になっているところを救援してもらいました。
曹操とは、一度味方として共に董卓と戦いましたが、ここでは趙雲たちの前に敵として登場し、この後死闘を繰り広げます。
そして、曹操の手にはなぜか黎霞の玉が…。
曹操との死闘を逃れ、劉備たちと別れた後、江東の孫堅の元に志願兵として訪れます。
全て、従来の三国志演義では趙雲が関わらなかった、本作オリジナルのストーリー展開となります。
アクション
従来の『真・三國無双』シリーズと同様、乱舞を行う前には各武将が見得を切るシーンが入り、その後、敵を一掃する強力な攻撃を行います。
趙雲の無双乱舞名については、“烈翔・天龍波”で、華麗な槍さばきで連続攻撃を放ち、立ちはだかる敵を一掃。
雷斌の無双乱舞名については、“開物成夢”。両手の散箭弩から複数の矢を放ちます。