おなじみ週間PVランキングをお届け。今週の集計期間は3月5日~3月11日まで。

●『デッド オア アライブ エクストリーム 3』の季節はすぐそこ

 おもむろに3月。三寒四温などと言いますが、3月に入って徐々に暖かさを感じる今日この頃。今日(3月12日)は微妙に寒いですが、今週はぽかぽか陽気の日も多く、気温が20度近くまで上がった日に、ついダウンジャケットを着て表に飛び出してしまったときは、ふと自分が滑稽に思えてしまったくらい。着実に春が近づいているんですなあ……さすがにもう寒さがぶり返すことはそうそうなさそう。

 と、春の訪れに思いを馳せつつ、ゲーム業界で3月といえば、もちろんGDC(ゲーム・デベロッパーズ・カンファレンス)です。GDCと言えば、毎年3月にアメリカ・サンフランシスコで開催されるゲームクリエイターのための技術交流の場。基本は、セッションが中心となるわけですが、ファンにとっても注目の情報が飛び出したり……と、見逃せないイベントであるわけです。 GDC 2016の開催は3月14日(月)~3月18日(金)と、来週! セッションの内容を見ていると、今年の注目はやはりVRになるのかな……と思いつつ、ファミ通.comではGDC 2016のリポートをお伝えしていきますので、お楽しみに!

 というわけで、今週もファミ通.comの週間PVをどうぞ。集計期間は2016年3月5日~3月11日まで。

【1位】
【先出し週刊ファミ通】『DOAX3』「もうコレ紐じゃん!」な究極の水着を紹介(2016年3月10日発売号)

 記者も思わず画面写真を凝視してしまったこの記事。“先出し週刊ファミ通”の、『デッド オア アライブ エクストリーム 3』の告知記事が1位に。それにしても大胆な水着で……男子の夢がここに凝縮されている! まあ、ソクラテスが水着の概念を再考するのも無理からぬところです。

【2位】
【先出し週刊ファミ通】2周年を迎える『グランブルーファンタジー』を27ページにわたって大特集!――特別製カーバンクルのDLC特典も!!(2016年3月10日発売号)

 2位も同じく“先出し週刊ファミ通”から、『グランブルーファンタジー』の2周年を記念しての特集の告知記事。27ページにわたる特集記事で、シェロカルテ役の加藤英美里さんやプロデューサーである春日康一氏へのインタビューなど、読み応え満点。ちなみに、記者は『グランブルーファンタジー』のテレビCMに出演している菅田将暉のことがちょっぴり気になっています(役者として)。

【3位】
『逆転裁判6』霊媒師マヨイちゃんこと“綾里真宵”の登場が明らかに! 新キャラクターの情報も

 3月6日に放送された“「逆転裁判6」発売日もあのキャラも発表! 最新情報満載カプコンTV生放送特番 ~見逃しに異議あり!~”。いちばん注目を集めたのは、発売日決定の話題ではなくて、霊媒師の綾里真宵が『逆転裁判6』に登場することが発表された速報記事。マヨイちゃんの登場は、ファンの皆さんも相当うれしかったようです。大人っぽくなったマヨイちゃんが眩しい。2014年6月9日の発売が待ち遠しいです。

【4位】
『デジモンストーリー サイバースルゥース』デジモン7体が追加される無料アップデートを3月10日にワールドワイドで配信

 発売中のプレイステーション Vita用ソフト『デジモンストーリー サイバースルゥース』に、無料アップデートでデジモン7体が追加されるという記事が4位に。こちらは、同作の全世界での好調な販売に感謝を込めてのサービスとのことだが、7体が無料でもらえちゃうなんて太っ腹!それにしても、『デジモン』根強い人気です。

【5位】
『ファイアーエムブレム if』全134曲を収録した7枚組CD+DVDのオリジナルサウンドトラックが4月27日に発売決定!

 6位は、2016年4月27日に発売される『ファイアーエムブレム if オリジナルサウンドトラック』の紹介記事。それにしても全134曲収録で、CD7枚組+DVD付きとは壮観! まさにファン必携であります。

 6位以降は以下の通り。なお、3月4日発信の記事だったため、ランキングからは外れてしまいましたが、スーパーファミコンデザインのNewニンテンドー3DS LLが、任天堂ホームページ限定で発売決定!【Nintendo Direct】 の記事は、アクセス数で言えば、今週も4位に。先週の週間PVランキングでも、集計期間がたった1日だけだったにも関わらず4位にランクインしていたので、相当な注目度の高さ。それは、欲しくなりますよね!

【6位】
ポケモン×人工知能! スマホ向け戦略対戦ボードゲーム『ポケモンコマスター』2016年春配信決定!

【7位】
【先出し週刊ファミ通】『極限脱出』シリーズついに完結! 『ZERO ESCAPE 刻のジレンマ』ニンテンドー3DS&PS Vitaで発売決定(2016年3月10日発売号)

【8位】
【先出し週刊ファミ通】『ロード オブ ヴァーミリオンRe:3』の最新コラボは『グランブルーファンタジー』!!(2016年3月10日発売号)

【9位】
えっ、脱いじゃう参加者も!? 女たちが熱い火花を散らす『龍が如く』10周年企画“復活!『龍が如く6』出演者オーディション”二次審査面接の模様をお届け

【10位】
【週間PVランキング】20周年記念のサプライズ! 濃密の6分間番組で発表されたアノ新作が1位に!【2/27~3/4】

●ライオンヘッドがなくなってしまうなんて……

 個人的には相当衝撃的だったのが、今週のこちらの記事。

マイクロソフトが『Fable Legends』の開発中止を発表。Lionheadの閉鎖に関する話し合いも進行中

 『Fable Legends』が開発中止とは! E3やgamescomなどで、記者も折に触れて『Fable Legends』のディレクターさんに取材をさせてもらってきたので、開発が中止してしまうのはさびしい。そしてライオンヘッドスタジオが閉鎖される見通しであるとのことで、さらにショック。この記事で初めて知ったのですが、ライオンヘッドスタジオが設立された1996年は、まさに記者がゲーム業界でのキャリアをスタートさせた年(私事で恐縮ですが)。記憶が薄ぼんやりしていますが、創業者であるピーター・モリニュー氏に初めてインタビューしたのはおそらく1999年のECTS(昔イギリスで開催されていたゲームイベント)で、ドリームキャスト版『Black & White』での取材。その心地よい声音に心惹かれつつ、以降要所でピーターにはインタビューをさせてもらったのはなつかしい思い出。ご存じの通り、ピーターは2012年にライオンヘッドスタジオを去り、「ライオンヘッドスタジオどうなるのかな?」と心配しつつも、『Fable Legends』などを展開してきたわけですが……。残念としか言いようがありません。

▲昨年(2015年)7月のコミコンでは、『Fable』関連のセッションも実施。『Fable Legends』に対する豊富も語られていただけに残念。

※過去の週間PVランキングはこちら