人気シリーズ作品が上位にランクイン! セクシーもあるよ
先週の闘会議2016の真っ只中に誕生日を迎えてしまいました。闘会議2016が終わってひと段落したところで、記者(39才水瓶座A型おじさん)は、ゲットし忘れていたとあるものを思い出してダーツバーへ!
これです、これ。『龍が如く 極』とコラボしたDARTSLIVEのMovieテーマ。
※詳細はこちら
ブルやインブル、20トリプルに入ると、「おいっ」「うぉぉい」と、ドスの利いたボイスで盛り上げてくれます。もう1種類、波多野結衣さん&瑠川リナさんが登場するMovieテーマもあります(こちらが本命というのは言うまでもなく)。ちなみに、キャンペーン期間は2月7日まで。
といったところで、2016年1月30日~2月5日の週間PVランキングに、ゲ~ム・オンッ!
【1位】
【動画追加】隠し玉も!? 『ファイナルファンタジーXV』の全貌は2016年3月31日にロサンゼルスで発表!&セクシーな女性竜騎士の素性が判明
2016年3月30日19時(現地時間)にロサンゼルスで開催されるイベント“UNCOVERED:FINAL FANTASY XV”にて、『ファイナルファンタジーXV』の発売日や価格ほか、さまざまな情報が発信されることが明らかに。
また、謎に包まれていた女性竜騎士の襲撃シーンを含むゲーム内動画が公開。敵の背後から一撃を加えるスニークアクション的な場面や、仲間との連携、備えられた兵器を利用しての攻撃など、見どころがいっぱいの内容となっています。
【2位】
『おそ松さん』スマホ用ゲームアプリ、わずか6日で事前登録者数が40万人を突破
爆発的人気&話題沸騰中のアニメ『おそ松さん』のスマートフォン用ゲームアプリ『おそ松さんのへそくりウォーズ~ニートの攻防~』。2016年1月28日より事前予約がスタートした本作の事前登録者数が、開始6日で40万人を突破しました。
現在、事前予約は終了しているのでリリースをお楽しみに。ほかにも、3作のゲームが開発中のようです。
【3位】
『メダロット ガールズミッション カブトVer. / クワガタVer.』メダロッターの服を吹き飛ばす“ハイパーフィニッシュ”を公開!
2016年3月10日発売予定の『メダロット ガールズミッション カブトVer. / クワガタVer.』より、新システム“ハイパーフィニッシュ”の炸裂シーンが到着。
あら、いいですね。やっぱ全部見えているよりも、やや隠れ……はっ! 私は何を言っているのだ。
【4位】
PS Vita/スマホ版『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』配信日が2月4日に決定!
今冬配信予定だった『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』の配信日が2016年2月4日に決定したことが発表に。今年で25周年を迎える『聖剣伝説』シリーズの第1作が、プレイステーション Vitaとスマートフォンで蘇ります。25年前というと……中二か。僕も持ち前の中二魂で、当時と変わらず楽しみたいと思います。
▼先日(2月4日)に配信されましたね!
『聖剣伝説 -ファイナルファンタジー外伝-』PS Vita、iOS、Androidで本日より全世界同時配信スタート!
【5位】
『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』よりステキな建物を作るためのクリエイターどうしの競争は、思わぬ結果に……【台北ゲームショウ2016】
2016年1月28日から2月2日に開催された台北ゲームショウより、『ドラゴンクエストビルダーズ アレフガルドを復活せよ』のステージイベントのリポート記事。クリエイター陣みずからが実際にプレイしつつ本作の魅力を伝えるステージに、台湾ゲームファンの注目が集まりました。
6位から10位は下記のようになっています。『討鬼伝2』や『クロバラノワルキューレ』などなど、週刊ファミ通最新号(2016年2月4日発売号)には、気になる新作情報が掲載されています!
【7位】
完全新作RPG『クロバラノワルキューレ』を独占スクープ!!(2016年2月4日発売号)
【8位】
【先出し週刊ファミ通】『討鬼伝2』オープンワールド和風ハンティングアクションがベールを脱ぐ!(2016年2月4日発売号)
【9位】
『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』カムイ&ベヨネッタの配信日が2月4日に決定!【闘会議2016】
【10位】
『レインボーシックス シージ』日本の特殊急襲部隊“SAT”が2016年秋に配信決定!【闘会議2016】
14年ぶりのシリーズ最新作
記者が選んだ、今週のこの1本はこちら。
『ブレス オブ ファイア6 白竜の守護者たち』リリース記念イベントでサービス概要が発表! さらに倉持由香、御伽ねこむらが歴代ニーナに!
まあ、自分が担当した記事なのですが。シリーズ最新作『6』の見どころのほか、歴代ヒロインの華やかな衣装、DMM GAMESのプラットフォーム構想などをお伝えしました。
じつは本イベントの翌日、プロデューサー・杉浦氏と運営プロデューサー・清川氏にインタビューを行っています。14年の時を経てナンバリングタイトルとして復活させ、しかもPC・スマートフォンをプラットフォームに選んだ理由、かなり特殊だっという開発手法、さらにはPCゲームへの想いなど、本作の裏側を聞いてきました。記事の公開までしばしお待ちください!