“再起”に向けたリファイン計画が進行中

 カプコンがサービス中のオンライン専用タイトル『モンスターハンター フロンティアG』において、2016年2月3日に“G9.1”アップデートが実施される。それに先駆け、本日2月2日に、“『第22回 開発運営レポート(動画版)』”が公開された。

 本動画で、新たなリファイン計画“プロジェクトR”の全貌が明らかにされる。

 以下、リリースより。


いよいよ明日2月3日(水)に“G9.1”アップデートを迎える本作。そのアップデートに先駆けて、本日より「第22回 開発運営レポート(動画版)」を公開致しました。
2016年最初の「開発運営レポート(動画版)」では杉浦エグゼクティブプロデューサー、宮下プロデューサー、関野運営プロデューサーに加え、新メンバーが登場!
2016年のキーワード「再起」のためのリファイン計画について詳細をご説明します。

現在プレイしている方やこれからプレイされる方が楽しめるよう立ち上がった新たなリファイン計画「プロジェクトR」の全貌が明らかに。
MHF-G』開発陣が2016年の展望をさらに踏み込んで紹介致します。

「開発運営レポート(動画版)」はこちらからご覧ください。

なお、2016年2月3日(水)より、『MHF-G』公式サイトに掲載している「開発運営レポート」も開発陣からのメッセージなどを掲載し、隔週更新にリニューアルします。こちらもあわせてご覧ください。