『FFXIV』「ヒロシハンサムネー」熱闘450分! 14時間生放送ミニオン集めダイジェスト

2015年8月22日に催された『ファイナルファンタジーXIV』正式サービス2周年を祝う14時間生放送の一環として、同作のアシスタントディレクター髙井浩氏が、ゲーム内のマスコット“ミニオン”集めに挑戦。6時間以上にわたるチャレンジの模様をお届けする。

●もちろん今年もやります!

 2015年8月22日に催された『ファイナルファンタジーXIV』正式サービス2周年を祝う14時間生放送の一環として、同作のアシスタントディレクター髙井浩氏が、ゲーム内のマスコット“ミニオン”集めに挑戦。6時間以上にわたるチャレンジの模様をお届けする。

 メイン放送の裏側で、NQヒロシことアシスタントディレクター髙井浩氏が無理難題に挑戦する人気のこの企画は、2014年の1周年記念放送で好評を博した<<14時間耐久アートマ集め>>、闘会議2015の<<マウント獲得チャレンジ>>など、何かを集めることがテーマとなっている。今回のテーマは“ミニオン”、とチャレンジの冒頭に明かされたのだ。

 ミニオンとは、クエストのクリア報酬やダンジョンの宝箱、アチーブメントの達成報酬などで手に入るアイテムで、使うとペットのようなキャラクターを自分の周囲に呼び出せるシロモノ。現在は140種類以上が実装されており、これらのうち50種類を時間内に集めるというのが今回の目標だ。宝箱からのミニオンは一定確率のもとに手に入るということもあり、髙井氏の運に左右されそうなチャレンジといえる。

【チャレンジルール】
●とにかくひとりで頑張る!
●全141個中50個集める!

※禁止事項
●プレイヤーとのトレード禁止
●マーケットボード使用禁止
●クエストミニオン獲得禁止

 また、過酷な挑戦の助けとなればと、ミニオンを5個獲得するごとにミニオンにちなんで“○○オン”とオンの付く褒美が用意されているとのこと。併せてインゲームで、アイテムや福引きなど、さらなるボーナスも与えられることとなった。

【お助けボーナス】
●5個集めるごとにお助けインゲームアイテムをプレゼント!
●さらに! 髙井さんへのご褒美も!

【リアルボーナス】
50個GETカベルネ・ソーヴィニオン(ワイン)

 じつはこのミニオン、直後にスタートした第24回プロデューサーレターLIVE<<記事はこちら>>の中で、“ロードオブヴァーミニオン”という新しいコンテンツが実装されると発表されたためにチョイスされたのだが、この時点では明かされていなかった。

▲「意外と胃が痛い……」と困り顔の髙井氏。オープニングから「すごい緊張している。」とも語るなか、静かにチャレンジの幕が開く。50種類のミニオンを集めて高級ワインで乾杯できるのか!?

 チャレンジの舞台となったワールドはテュポーン。チャレンジを手助けする有志のプレイヤーたち"妖精さん"が見守るなか、パーティを組んで北ザナラーンのゴーキマイラを討伐するF.A.T.E.に参加。ルールをチェックして立てたミニオン入手の作戦は以下のようなものだ。

【おもな作戦】
●エリアに散ってもらってミニオンが手に入るF.A.T.E.が発生したら教えてもらう!
●ギャザラーで手に入るミニオンを手に入れる!
●ゴールドソーサーのくじテンダーで景品のミニオンを狙う!
●ダンジョン内の宝箱や討滅戦の宝箱からミニオンを手に入れる!
●NPCが販売するミニオンを購入する!

▲「みんな本気過ぎだよ!?」と髙井氏。F.A.T.E.のミニオンを手に入れるためには最高評価を獲るのが条件。だが、周囲のプレイヤーに負けないように戦闘に貢献するのに四苦八苦。

 手助けしてくれているプレイヤーに「本当に、こんなくだらない放送のためにいつもいつもありがとうございます」とお礼を言いながらアマジナ杯闘技会決勝戦の宝箱から手に入るマメット・オルトロスに狙いを定めたが、突入条件を満たしていないメンバーがいたため、狙いを販売系のミニオンに変更する。

 販売NPCの最寄りのエーテライトにテレポしようとすると、ここで驚愕の事実が発覚。「所持金5000ギルしかないんだけど……」と用意された自分のキャラクターの所持金の少なさに愕然とする髙井氏。テレポでの移動には所持金を使うため、この金額で自由に世界を飛び回っていては、すぐに所持金が底をついてしまう。

 結果、チョコボで高地ラノシアへ移動。移動中に「ミニオンとか興味ないんだよなあ」と髙井氏の本音がポロり。制限時間のあるなか、所持金との闘いも増え、前途多難なチャレンジを予感させる。

▲ベイビーバット

 ギルを得るために攻略手帳を達成して報酬を手に入れることも念頭に入れながら、13時からの開始22分でNPCからベイビーバット(1個目)をゲット。所持金の半分を使っての購入を即決するあたり、背に腹は代えられない必死な様子が窺える。

 ギルの大切さを実感しながら、続いてブラッドショアのF.A.T.E.の報酬としてスモールシェルを狙うが、集まったプレイヤーによってF.A.T.E.は一瞬で終了。「本気はよせって!」との想い届かず、評価は銀。じつは前日、暗黒騎士でチャレンジするため練習としてインスタンスダンジョン(以下ID)に行ったが、敵視を取りきれずターゲットが跳ねまくったため、この日は戦士を使うことにした、という裏話も語られた。

▲アンテロープ・フォーン

 各地のF.A.T.E.の監視をサポーターに任せ、レヴナンツトールに向かう髙井氏。ここでは、アラガントームストーン:詩学と引き換えにNPCのオーリアナが3種類のミニオンを交換してくれるのだ。これにより、13時48分に詩学と交換でアンテロープ・フォーン(2個目)を獲得。

 開始から1時間程度で集まったのが2種類という絶望的な状況を打破すべく、採掘や伐採で手に入る“古ぼけた地図G7”を入手し、宝箱からギルや素材、あわよくばミニオンのブルーバードを手に入れようとする髙井氏。だがドロップしたのはブルーフォックスの毛皮。落胆する氏に、ここで黒衣森:東部森林でF.A.T.E.が発生しているという報告が入る。

▲「久しぶりに来た」と話す髙井氏に、「昨日来たよ」と答える前廣和豊氏。ウィンドシャードを掘りに来たとのこと。そんな前廣氏に「いまでもウィンドシャードを掘っているのかよ!」と髙井氏が突っ込む場面も。いいコンビだ。

 14時3分にF.A.T.E.でレジー・ローレンスを討伐し、金評価で見事ベイビーファンガー(3個目)をゲット。さらに監視サポーターからF.A.T.E.発生の報告が入り、そのまま北ザナラーンへ向かう。その4分後にはゴーキマイラを討伐してベイビーインプ(4個目)を入手。立て続けにミニオンをゲットして波に乗る髙井氏に、アバラシア雲海でもF.A.T.E.発生の報告が入る。500ギルほどするテレポ代にヤキモキしながらも、14時15分にはグランズイーターを討伐してゴールドラッシュ(5個目)を獲得。

▲ベイビーファンガー

▲ベイビーインプ

▲ゴールドラッシュ

▲ミニオンの獲得ごとに前廣氏特製のシールが髙井氏のシャツに貼られていくルール。区切りの5個目で登場したのは、特製ヒロシール。「微妙に似てるんだよね」と髙井氏本人もシールの出来に、まんざらではない模様。

 さらに5個目のミニオンのゲットということでボーナスのパネルをオープンすると、そこにはオニ“オン”の文字が。温かいオニオンスープを供され、「アツアツだけどウマい! そしてすごく喉が渇く……」と初めてのボーナスに複雑な表情の髙井氏。

▲スモールシェル

 水分を補給して盛り上がるところへ、さきほど惜しくも銀評価だったブラッドショアのF.A.T.E.の発生報告が入る。急いでブラッドショアへ向かい、キャンサーと闘いながら昨年のチャレンジでカニカマを食べた思い出話をしつつ、14時21分には報酬のスモールシェル(6個目)をゲット。さらにミニオン5個目を入手した報酬の福引きでは10000ギルを獲得した。

 なお、このインゲームアイテムを渡すために用意されたキャラクターは、ミンフィリア口調で上から目線で話すララフェル。頑なに高地ラノシアのエーテライトから動こうとしないばかりか、そのちょっと鼻につくセリフ回しに、髙井氏が終始振り回されるのも、放送の見どころのひとつだった。

▲パジープーク

 心許なかった所持金が一気に増えてホクホクの髙井氏は、14時28分にステロペスのF.A.T.E.を達成してパジープーク(7個目)を入手し、これでF.A.T.E.金評価報酬のミニオンをコンプリートしたことになった。

▲ミニマンドラゴラ

 つぎにターゲットをギャザラーで採集できるタイプのミニオンに定め、黒衣森:東部森林の未知の草刈場へ向かう。14時34分、獲得率の低さにハラハラしながらも無事にミニマンドラゴラ(8個目)を刈り取ることに成功。

 続けて採掘で手に入るコブランラーヴァが欲しいところだったが、未知の採集ポイントは決まった時間に出現するため、そのときの時刻との兼ね合いで断念し、NPCのマイセンタが販売するミニオンを狙うことに。ほどなくしてグリダニアのマイセンタ前に到着し、14時36分にタイニーボム(9個目)、マメット001(10個目)、チョコチョコボ(11個目)を一気にゲットした。

▲タイニーボム

▲マメット001

▲チョコチョコボ

▲ボーナスパネルの10個獲得報酬は、原宿などで有名なマリ“オン”のクレープ。ツナの入ったおかず系のおいしいクレープに「悪意がないのが逆に心配」、と髙井氏は昨年のヒドい扱いを思い出しながら不安を募らせていた。