【現地取材】ラスベガス会場のアクティビティを見てきた!(動画あり)【FFXIVファンフェスティバル】

 大盛況のうちに幕を閉じた“ファイナルファンタジーXIV ファンフェスティバル 2014 ラスベガス”。現地の2014年10月18日から19日にかけて、これまでにお伝えしていない、おもなフロアアクティビティの模様などをお届けしよう。

※前日17日の様子は<こちら
※18日の基調講演の模様は<こちら
※19日の出張プロデューサーレターLIVE in LAS VEGASの模様は<こちら


●会場を総覧!

 舞台はアメリカ・ラスベガスのホテル“Rio”。ラスベガスの名物のひとつに各ホテル自慢のバイキング(現地ではバフェと呼ぶ)があるのだが、界隈の中でももっとも美味しいと評されるバフェを抱えているホテルだ。ホテルやカジノから大きな通路を数分ほど進んでたどり着くコンベンションセンターが、フェスティバルの会場。
 東京ゲームショウのホール2~3個分はあろうかというこの会場に集った参加者は約4000人。ステージ前に並べられた椅子だけでも2500はあろうかという巨大さだ。


activity/001 activity/002

▲前日の設営中。これが……。

▲こんな感じで人でいっぱいに。

 フェスティバルへ参加登録をすると、いろいろなリアルのアイテムがもらえたが(詳しくはこちらを参照)、会場全体の間取りを記したページがあったので、ここに掲載する。


activity/003

▲実際にはグリダニアン アーチェリーとガレリアン アーティレリーの位置が逆だった。

 これらのうち、ゲームのプレイを伴うものは4つ。オーディンバトルチャレンジ、フロントライン、極蛮神チャレンジ、スピードランチャレンジだ。

◆オーディンバトルチャレンジ
世界初お披露目。黒衣森でなく、専用のアリーナで8人パーティで挑む。勝てば“I BEAT ODIN”Tシャツが手に入るとあり、もっとも人が早いタイミングから挑んでいた。肝心のバトルはステージ取材に追われ挑めなかったが、動画サイトなどで映像が上げられている模様。東京での予習に見ておくといいだろう。勝率は5割前後。2時間程度の待機で戦えていたようだ。


activity/004 activity/005 activity/006

▲とにかく範囲攻撃の種類が多彩な印象。中には揺らめく攻撃範囲なども。オーディンの体力が残りわずかでも、何かのトリガーで斬鉄剣が発動し、苦渋を舐めるパーティを多く見かけた。

▲ODINの文字が斬鉄剣で斬られている小憎らしい演出。“Did you beat Odin?”“Yes,I did”的なノリで撮影させてもらった。

◆フロントライン
通常のフロントライン。勝利チームは、フロントラインイラストのポスターがもらえていた。

◆極蛮神チャレンジ
8人で挑む極蛮神バトルなのだが、戦う相手とその条件をルーレットによって決める仕組み。


activity/007

▲これが運命を決めるルーレット。色は戦う蛮神を表す。出目はたとえば……。

activity/008 activity/009 activity/010

▲ふつうにプレイ可能な目もあれば……。

▲アイテムレベル制限や、ロール制限もある。そして……。

▲装備を外して極ガルーダ戦なんてものも!

◆スピードランチャレンジ
4人パーティ3組で、ダンジョン踏破のスピードを競うチャレンジ。
極蛮神チャレンジともども勝者にはポスターがプレゼントされた。

 これらのほか、『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』の試遊台が出展されており、激しいチャレンジの息抜きがてらに挑んで、かえってエキサイトしている参加者も多かった。


activity/011

◆フォトブース
右の写真にある背景からひとつを選んでクロマキー用の幕前でポーズを撮ると、合成した写真がもらえるというもの。って、侵攻編4のネタバレとかが……。


activity/012

▲入賞した作品は、ステージ紹介の記事でお見せしよう。

◆アートギャラリー
大きく立体、イラスト、マンガに分かれ、見て回った来場者の投票によって入賞者がきまる仕組み。とくにイラストは、エオルゼアでの生活、私の冒険、好きなキャラクターにカテゴリーがさらに分かれ、2日目の来場者投票の結果発表では、それぞれの部門から最優秀作品が選ばれていた。


 アクティビティーの中でも耳目を惹いたのは、グリダニアン アーチェリーとガレリアン アーティレリー(大砲術)のふたつだ。

◆グリダニアン アーチェリー
 前者はイクサルの絵が描かれた5~6メートル先の的めがけ、実際の弓を使って射抜く催し。開始前にインストラクターが弓の扱いを説明するなど、かなり本格的だ。「実際の弓を射るなんて、さすがアメリカ」なんて見ていたら、彼らも初心者ばかり。そりゃそうだろう。


activity/013 activity/014

▲ブース全体像。

▲射抜きたくなる顔だ。

activity/015

▲弓術士レベルの高そうなDUDEが解説。

●FFXIV ファンフェステイバル グリダニアン・アーチェリー


◆ガレリアン アーティリティー
 一方のガレリアン大砲術は、ファニーなアクティビティーだ。「私の軍勢が倒せるかな?」なんて大きく語るガイウスさんの看板の向こうには、掃除機を逆に稼動させたような“吐き出し機”が据えられ、大きなピンポン球のようなものを、的めがけて放つのだ。


activity/016 activity/017

▲ガレマール帝国を撃ち払え!

●FFXIV ファンフェステイバル ガレリアン・アーティリティー


 ほかにはライヴストリームが行われるブースとライヴクエストと呼ばれる会場内オリエンテーリングの賞品引換所、物販コーナー、そして待ち合わせなど多目的に使われるサイン可能な壁などがあった。
 ライヴクエストは、4人から11人でパーティを組み、9つの課題を達成して絆を強くするというもの。お互いの嗜好を尋ねるものから、クイズのようなものまで、すべてをコンプリートして引換所に赴くと、証のスタンプと賞品がもらえたようだ。


activity/018

▲引換所周辺。いつでも人だかりができていた。

 物販コーナーは会場の片隅だったが、じつはいちばん行列が長く、会期の初日、吉田直樹プロデューサー兼ディレクターによる基調講演が終わるや否や、数百人規模の行列ができていた。最初に物販に人が集まるのは日本国内のF.A.T.E.と同じ現象で、好きなゲームのグッズが欲しいという思いは海を越えても同じなんだと実感できた。


●FFXIV ファンフェスティバル 物販の行列

activity/019 activity/020

▲先行発売のアート本を含むラインアップ。このほかにもミニオンコード付きのレターモーグリぬいぐるみなども。

 お手軽とはいえ圧巻だったのが“Meet-Up Wall”と呼ばれるサイン可能な壁。前日の設営時になんとはなく通り過ぎていたこの壁が、2日目の午後にはご覧のとおり。


activity/021
activity/022 activity/023

▲壁の向かって右半分にアメリカにサーバーのあるワールド名が書かれておりで、とくに余地がもうなくなっていた。這いつくばってサインする白魔道士や、腰パンを見せながらしゃがんでサインする人々(♂)など何度も見かけた。

activity/024 activity/025

●やっぱりファンとの交流

 会場にはときおり開発スタッフをはじめとする日本人スタッフが姿を見せそのつど捕まっては、時間の許す限り写真撮影やサインなどの対応をしていた。世界のどこでもファンに丁寧に対応する光景は変わらず、きっとこの大陸のプレイヤーたちにもその姿勢が伝わることだろう。


activity/026 activity/027

▲Mr.G!!!!

▲Morbol!!!!