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『エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』

エンタ薬_書影

ISBN-10:4047332909
ISBN-13:978-4047332904

ゲーム業界の片隅で起きた小さな奇跡の物語――!

 『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズや『.hack』シリーズの開発で知られる株式会社サイバーコネクトツー代表取締役社長の松山洋氏によるノンフィクション。

 本書は、2006年12月、プレイステーション2用ソフト『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』発売直前に松山氏に入った1本の電話をきっかけに、ひとりの少年に出会うところから始まります。
 その電話は、目の病気のため眼球摘出手術を受ける少年が、『.hack//G.U. Vol.2 君想フ声』の続きを遊びたい、と望んでいることを告げるものでした。ソフト発売は、手術の9日後。このままでは間に合わない――! そこで、視力を失う少年のもとへ直接ROMを届けに行くという、異例の対応を行った松山氏。10年前当時のことを振り返るとともに、この対応の裏で多くの関係者が動いてくれたことや少年の半生などをこまかに取材し、執筆しました。
 ゲーム、エンターテインメントにできることって何だろう?  松山氏とその少年との出会いが、当時の開発スタッフに勇気と希望を与えるものであったこと、そして、エンターテインメントに関わるすべての人々へ伝えたい想いを込めた1冊です。

 本書の売上の一部を“がんの子どもを守る会”に寄付いたします。

※お知らせ※
本書500冊を希望する施設や団体に寄贈いたします。
詳細はこちら

本書への感想・応援コメントをいただきました!(順不同)


エンターテインメントの仕事をしていると、
時々ふと、本当にこの仕事は世の中に必要なのだろうかと考えることがあります。
著書の中に1つの答えがあって、エンターテインメントの業界で働いていく勇気を頂きました。

事実は小説より奇なりと言いますが、
漫画やゲームにも負けないドラマチックなことが現実にあるのだと感じました。
普段僕は、漫画の中のキャラクターたちを魅力的に描くのが生業なのですが、
現実世界にもこれだけ魅力的に動ける人間と組織がいると思うと胸を打つものがあります。

是非多くのエンターテインメントに関わる方々と
それがなくては生きていけない人たちに読んで頂きたいです…!

漫画家 平 健史(『ロック・リーの青春フルパワー忍伝』『うちはサスケの写輪眼伝』『BORUTO-ボルト- SAIKYO DASH GENERATIONS 』)



エンターテインメントという薬
これは制作者への薬でもある。

この本を読むとつくることへの
情熱が熱く込み上げてくる。

命の限りもっともっとつくりたくなった!

株式会社シシララ代表取締役
ゲームDJ 安藤 武博



ご縁で事前に読ませていただきましたが、本の主旨として自分で購入せずにはいられずネットでポチりました。エンターテインメントに携わる作者のクエストがこの本には満載されています。クエストで得たものは、何事にも変えられない”人と人との繋がり”なのだと感じました。本作の中には、裏ボスが登場しますが、あぁなりたいなぁ…エンターテインメント業界の中で夢のある話をありがとうございました。

九州朝日放送 デジタルビジネス部長 香月 和宏



奇跡という言葉だけでは、表現できない本当にあった物語。
エンタテイメントの力と意味を再確認させられ、
その根本にあるのは、人と人の意思と行動と思いやりと優しさである。
グイグイと引き込まれ、気がつけば熱いものが目にも心にも体にもこみ上げる。
いったい自分に何ができるのか。でも、始めなければ先に進めないし、結果も出ないのだ。
大きなエモーショナルの中に人は生きていて、お互いが助けあう。エンタテイメントの魔力に魅せられた人はもちろん、
すべての生きとし生ける人、必読の一冊!

ありがとう。このお話を知る事ができて本当に良かった。僕も心に刻みます。

漫画家・アニメーター 麻宮 騎亜(『サイレントメビウス・クアドリガ』『ZERO ANGEL ~爽碧の堕天使~』『宇宙戦艦ヤマト2199&2202』)



まず。ゲームクリエイターとしての誇りをありがとう。

ゲーム制作に携わる人。ゲームを遊んでいる皆さん。全ての人に読んで欲しい物語。

少年が最後に求めたのが何故ゲームだったのか。
僕らの旅は続きますね。松山さん。

株式会社ストーリーテリング代表 ゲームデザイナー イシイジロウ



たった今『エンターテインメントという薬』を読み終えました。

素晴らしいドキュメンタリーでした。

クリエイタ-の端くれとして元気をもらえました。

頭が整理できていないため、言葉がまとまっていませんが、ぴろし社長、これを執筆してくれてありがとうございました。

漫画家 田中 圭一(『うつヌケ』『若ゲのいたり』『Gのサムライ』『ペンと箸』)



クリエイターなら誰もが一度は考える、
自分が提供する「エンターテインメント」というもので何が出来るのか?
という永遠のお題に正面から向き合い、答えを出している本作。

登場人物が全員アクティブで前向きでアツいです!

こんな話を聞くとやはり元気が出ますね。
同じ作り手として、あと10年は頑張れそうです。

株式会社カプコン
プロデューサー
新妻 良太



こんな素敵なエピソードがあったなら早く教えてくださいよ!
松山社長を中心としたゲームに携わるチームが起こしてくれた奇跡。
そしてエンタメの持つチカラ。
ゲーム制作という圧倒的なデジタルと創造力の裏に
こんなに熱い人間性を持つクリエイターたちがいることを
改めて福岡市として誇りに思います。

福岡市長 高島 宗一郎



エンターテインメントは生業にしながらも意義や意味を見失うことが多い職業。
この本はそんな悩めるクリエイターたちへの心の教科書たりうる本です!
開始早々涙が溢れてくる。
何処かの誰かを喜ばせ、希望を与え、勇気を与えているなら、歯を食いしばって頑張れる。
職業として、ただ生きる為だけじゃない!
本来のエンターテインメントの意味を思い出させてくれた本です。
松山さん、ありがとうございますッ!!

(株)ディヴィッド・プロダクション
アニメ監督 津田 尚克
TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険シリーズ」ディレクター



人は何のために働くのだろう、生きているのだろう。
かつて自分は情熱を持って、進んでいたのに、いつのまにかそれを忘れてしまった。
ページをめくるたびに蘇るあの時の気持ち。
人生に迷いを感じた人にこそ読んでほしい1冊です。

公益財団法人福岡アジア都市研究所 中島 賢一



書きたいから書く。当たり前のことを思い出させてくれました。松山社長ありがとうございます

ゲームライター 小野 憲史



エンターテイメントという娯楽産業に従事している自分にとって、この仕事は真に社会の役に立つ仕事なのか?
分かってはいたけど、改めて余暇や娯楽がどの様な社会的影響を担っているのか、その具体的な一つの実例を体験できた貴重なエピソードでした。
全てのエンターテイメント、レジャー産業従事者に捧げる一冊です!

.hack//G.U.』プロデューサー
中田 理生



当時、『.hack//G.U. Vol.1 再誕』の発売を見届ける形でプロジェクトを離れましたが、
少なからずかかわらせて頂きました本シリーズ作品に、このように向き合って
くださった少年、そして先輩方がいらっしゃったことをこの本で知り、改めて
驚き感動しております。

楽しい時を創らねばと、読了後、強く思いました。

株式会社バンダイ
デピュティゼネラルマネージャー
原田 真史(『.hack』シリーズ二代目プロデューサー)



ゲーム業界だけではない「仕事」というものは「ほかの人の為に動き、仕える事」

ある男が昨日と変わらない毎日を繰り返している中でふと差し込まれた「まっすぐに綴られた想い」

そこで何を考え、どんな行動をするのか?

自分とは何か?仕事とは何か?考えさせられる一冊です。

芸人 アメリカザリガニ 平井 善之



エンターテインメントに教育的な要素を見出すとするならば、
その時に出会わなくてはいけない作品がある。

10代の多感な時期に出会う作品。
20代のモラトリアムと社会人の狭間に出会う作品。

そして大人になった今だからこそ出会わなくてはいけない作品。
この本がまさにそうだ。

日本一熱い社長の日本一熱い本。
完全に魂が合っている!!!

株式会社ナンバーナイン/株式会社サーチフィールド
代表取締役社長 小林 琢磨
(Twitter:@takuma828)



松山洋。
ゲーム業界一のトーク上手。
ツイッターがいろんな意味で面白い。
マチアソビのIPになりかけお兄さん。
などなどCC2の社長の印象は色々あるとは思いますが(小嶋調べ)
それはうわべの一部だけで、本来はこの本を読んだら分かるけど、
こんだけ熱い情熱と行動力をもってゲームを作っている方。

これは、三週間後に目が見えなくなるゲーム好きな少年がその前に遊びたいと言ったのが、発売前の『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』だった。というのがベースになっているお話。
具体的な内容はぜひ読んでいただきたいけど、
感動的な話でもあるし、熱い人たちの話でもある。
大変だったと思うし、羨ましくもあるし、俺にこれが出来るか?とも思う。

ゲーム好きな仲間たちに読んで欲しいし。エンタメに関わっている人々にも読んでもらえたらうれしい一冊。

株式会社カプコン
モンスターハンターダブルクロスプロデューサー
小嶋 慎太郎



僕たちの作り出すフィクションは、時にこんな出会いや出来事を巻き起こし、
夢を与え、そして僕らの背中を押してくれる物なのか……
このノンフィクションに感動し、勇気付けられました。僕もまだまだ頑張るぞ!

アニメーション監督 水島 精二(『機動戦士ガンダムOO』『楽園追放』)



この物語は一気に読むべき物語。

ゲーム業界随一の行動力のカタマリ「松山洋」の人間性が、
物語の真実に向かって疾走していく展開に、
途中で読むのを中断できない吸引力がありました。

奇跡の物語のきっかけは一本のゲームだけれど、
求めたことと、求められたことのエネルギーが原動力になり、
エンターテインメントが人を幸せにできた物語を体験できる
そんな、ありがたさが詰まった1冊でした。

うん。たしかに。
僕も“勇気”を受け取った!
僕もだれかの“希望”になれるようなゲームを作っていきたいぞ!

有限会社インディーズゼロ
代表取締役
ゲームクリエイター
鈴井 匡伸



僕はぴろし社長(親愛を込めてこう呼ぼう)のことを本当にすごいと思ってる。
憧れの人だと言ってもいい。
なぜなら、彼が「やりたいことがあるなら、全てを犠牲にして取り組めば必ず実現できる」の体現者だからだ。全てを犠牲にするなんて普通は出来ないもの。

そんなぴろし社長が書いた本書。テーマは「エンターテインメントは世の中にとって必要なものなのか?」だと思うんだが、彼自身の人間性を通して表現されているから熱い!!マグマのように熱い!!
必見である。

…あとね。
この本の売り上げの一部は「がんの子どもを守る会」に寄付されるらしい。そこもいいよね!
世界一!!

アニメーション監督 笹原 和也(『風雲維新ダイ☆ショーグン』企画原案)



エンターテインメントという薬』に寄せて
               
人にはそれぞれの物語がある。
絵描きや物書きが作り出す虚構(フィクション)ではなく、実在の人間が紡ぎ出す本当の物語。この「光を失う少年にゲームクリエーターが届けたもの」は、とびきり力強い物語だ。
ぴろし社長の語り口は、本人同様熱くストレートだ。飾らない文章は直球がゆえに人の胸を打つ。素直に泣いてしまった。
ヒロシ少年が『.hack』を選んだ本当の理由——ゲームに託した切ない思いを知る時、クリエーターは泣きながら襟を正すだろう。
偉大なりエンターテイメント。読むべしこの力強き物語を。

永福 一成 漫画家(『ライトニング・ブリゲイド』『チャイルド★プラネット』)



正直に書きますが、電車で御本を読ませていただこうとしまして、
前書きで号泣したので、まだ読んでません。すいません。
女性の方にはデトックスに役立つと思います。

実写化の際、ぴろし役は是非ムロツヨシさんにお願いいたします。

サインください。ムロツヨシの。

漫画家 喜久屋 めがね(『.hack』シリーズ)



松山さん、「エンターテインメントは誰かの生きる勇気になるのです。生きる力になるのです。」は、本当にそう思いますし、そういう風に携わりたいです。

人生をハードモードで生きてる彼らにも
楽しんでもらえるエンターテインメントを
少しでも提供出来ればと思う次第です。

株式会社アルファ・システム 代表取締役 佐々木 哲哉



この本を読んで、『『NARUTO -ナルト-』という作品の流れで松山さんと出会った事を思い出しました。
初対面時、発言・行動・表現・全て熱い方なんだなと思いました、まるで僕が声を担当している「ロック・リー」のような。
この本にはその松山さんの熱い想いが詰まってます。
是非この『エンターテインメントという薬』を手に取って皆さんに読んで欲しいと本気で思えた本でした。

増川 洋一 声優(『NARUTO -ナルト- 疾風伝』ロック・リー役)
 


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漫画家 畑 健二郎(『ハヤテのごとく!』)



まだファミコンすら存在していなかった学生時代、
自分の生きる糧は漫画であり映画であり音楽でした。
エンターテインメントが偉大だという事は
救われた身としてよくわかっております。
そして今、作り手となりその立場で考えると
.hack』のように3週間の猶予しかない中
選んでもらえる作品ってとても幸せな作品だと思います。
発信する側は受け手の顔は見えませんが
この本のようなドラマがあるかもしれないと思うと
どんな仕事も疎かにしてはいけない・・・
そんな事を思い起こさせてくれる良い本でした。

漫画家 皆川 亮二(『スプリガン』『ARMS』『海王ダンテ』)



この本を読み終わった後、思わず涙腺が緩んでしまいました。
幸せな人とは、お金がたくさんある人でもなければ社会的地位がある人でもありません。
私は、楽しかった経験や喜び、感動や達成感をたくさん記憶に残している人こそが、幸せな人なんだと思います。
それが日常の生活からでなく漫画やゲームからだとしても同じ事です。
だからヒロシさんが目で見える最後の記憶作りに、大好きな『.hack//G.U.』を選ばれた気持ちがわかります。
難病を魂のレベルで克服した勇者の存在と、エンターテインメントに携わる仕事の意義を教えてくれた松山洋さんに、心から感謝いたします。

漫画原作者 泉 福朗(『海王ダンテ』)



作品は自分たちが思っている以上に多くの人々とつながっている。
これは、送る側と受けとる側とに生まれた奇跡の物語。

ぴろし社長。泣かせるんじゃないよ! ちょっと背筋のびたじゃないか!!

脚本家 伊藤 和典(『.hack』シリーズ『機動警察パトレイバー』)



35年もアニメ業界に居ると少なからず似た様な経験もさせて貰っています。
作品のファンだと言う難聴者に毎週台本をお送りし続けたこと、
作品のおかげで余命僅かな時間を明るく過ごせましたと言う少女の母親に
原作本全巻を送らせて頂いたことなど今でも忘れる事は出来ません。
しかし僕らの仕事は映像作品を作る事ですから、
流石に全盲の方に何か出来ないか?と言われても悩んでしまいますね。
体感ゲーム機など増えて来た今、全盲の方向けのゲーム開発も頼みますよ。

アニメーション監督 伊達 勇登(『NARUTO-ナルト- 疾風伝』)



薬には麻薬もあれば毒薬もある。エンターテイメントは薬であると断言した薬とは「良薬しか作らない!」と言った松山さんの信念のメッセージなのでしょう。

株式会社 ぴえろ 最高顧問 布川 郁司



弱ったな、、
コメントを書こうと思い、この物語を思い返すだけで涙が滲んできます。
ぴろしさんたちの仕事が人の心を震わせて、
ヒロシくんの想いがまた人の心を震わせて、
読んだ僕らの心も震えました。
多くの方にこの本を知って読んでもらいたい。
僕も微力ながら応援させて頂きます。

株式会社グラスホッパー・マニファクチュア
代表取締役/ゲームデザイナー
須田 剛一



ゲームが希望を与える。生きる力を与える。なんて素晴らしい話なんだ!
松山さんが出会い経験したことを、いつものキャラっぽく愉快に書かれていたけれど、びっくりするエピソードの数々だった。
ノンフィクションで描かれた物語からは、松山さんが受けた感動の勢いがダイレクトに伝わってくる。
「僕達が作っていることに意味はある」ってハッキリ断言できるぴろし社長はすごいよ。
クリエイター冥利に尽きる話だ。

僕らができることって、ゲームという娯楽を生み出すこと・・・でも本当に意味があるかって言われるとわからない所もある。
一人でも多くの人に勇気を与えたい。希望の光も。そういう気持ちは持ち続けているし、改めてそういった考えに気づかせてくれる作品である。

これって映画にならないかな。

アクワイア 代表取締役 遠藤 琢磨



最初の5ページで自然に涙が滲みました。
モノをつくる全ての人の、不安と覚悟と、誇りと喜びが詰まった物語でした。
松山さんとお話するといつも感じる想い、
自分自身も常にそれを心に置き仕事をしている想い、
「目の前のたった一人の人を喜ばせられないのに、何千何万人を楽しませることなんてできない!」ということ。
読むと、我々は人と出会い一緒に笑うために生まれてきた、と感じられる1冊です。

週刊『少年ジャンプ』編集長 中野 博之



あるゲームソフトを遊びたい!———
込められた少年の思いが語られるとき
僕たちはモノづくりの神髄に触れる

ジャンプスクエア編集長 矢作 康介



読み終えて、たくさんのエネルギーをもらいました。
「少年」と出会った、本書の登場人物たちが心底うらやましい。

Vジャンプ編集部 サイトーブイ



ページをめくる指がとまりませんでした。一気読みでした。
 
「ゾク、ゾク」
 
読み進めるうちに全身鳥肌が立つ感覚。
 
神様の胸倉をつかんでやりたい運命も
登場された皆さんのあたたかい思いで癒されます。
 
「やばい・・・」
 
おそらく一番流したい涙がこぼれます。
 
そして思います「これからも作っていこう」と。
 
作ったモノが誰かの心をそっといやす「薬」であるように
 
この本は
モノ作りをする人の心を癒す「薬」です。
 
漫画家 こしの りょう(『Ns’あおい』『Dr.アシュラ』)
 



私達の創るクリエイティブが、誰かの勇気になっていたら嬉しい。
その思いを呼び覚ましてくれます。

株式会社ガンバリオン
代表取締役社長
山倉 千賀子



この本のエピソードを松山さんから飲み屋で聞いた時に、不覚ながら泣きそうになった。

松山さんが魂を込めて作った作品は、人の人生を大きく変える。

エンターテイメントを作る全ての人に、勇気と希望を与えてくれる一冊だ。

株式会社コルク 代表取締役社長 佐渡島 庸平



「我々がやっていることは本当に意味があるのか?ゲームソフトなんて誰も欲していないのではないか?」(本文より)。クリエイティブに携わる方であれば、一度はこの"虚しさ"という問いに突き当たる時が来ます。まだ突き当たっていない人であっても、いつか必ず来ます。本書の内容は、その問いに対する、今まで見た中で最も勇気づけられる回答でした。クリエイティブの道を歩くあなたが、虚しさの深い谷の前で立ち尽くした時、それを越えるための架け橋になってくれる一冊です。

漫画原作者 江藤 俊司(『終極エンゲージ』)



創り出したものがどこかで誰かの支えになる、力になる。
自分もそんな作品が作れたらいいな、作りたいな。
読み終えた時、思わずそんな気持ちになりました。

漫画家 拓(『めくりめくる』『ドットハック セカイの向こうに』)



2017年10月15日午後1:15。
大好きな映画の完結編を観るために新宿へ。
待ち時間の間、近くの喫茶店で寄稿コメントのために
発売前のこの本を読んでいる。
完読したのちコメントを考える。
人目も憚らず涙と鼻水をぬぐいながら。
読後の感想の言葉を探す。
映画はすでにはじまっている。でも全く観る気はおきない。
頭から出る言葉は
「感動は「人の糸」によって紡がれる。
みんなは一人のために。
一人はみんなのために。
一人の想いは他者の意思へ繋がり、
意思は行動へ繋がり、
行動は人の志(こころ)へ繋がっていく
人の志(こころ)の繋がりが「感動」を産み多くの人に伝わっていく・・・」
陳腐だ!そんな言葉じゃない!
その後一日悩んで心から出てきた魂葉は
「僕がなりたかった大人たちがこの本には全部いる!かっこいいとはこういう事だ!!!」
だった。そんな大人たちの本(実話のドラマ)です!
(松山さん、映画代1800円返せ!)

株式会社TRIGGER 取締役 舛本 和也(『キルラキル』アニメーションプロデューサー)



感動しました。ゲームクリエイターがノーベル平和賞を受賞する日が来ることをずっと願ってきましたが、一番近いところにいるのは、どうやら松山さんのようです。

株式会社日本一ソフトウェア 代表取締役社長
魔界戦記ディスガイア』シリーズ プロデューサー
新川 宗平



同じ時代を生きながらも、皆自分とは異なる。
それは端的な事実であり、当たり前すぎて普段意識する事もなく。
しかし漠然と、全く異なると思われた人生は、ごく身近な繋がりを持った地続きでもある。
そのことが鮮烈なリアリティをもって意識させられ、心掴まれる思いです。

ソニー・インタラクティブエンタテインメント
JAPANスタジオ
クリエイティブディレクター
外山 圭一郎



感動難病ものは出版界にある定番のテーマで、僕ははっきり言って、このテーマ、嫌いです。
だから、この本もそんなふうなお涙頂戴の本だったらいやだな、と思いながら読み始めてみたら……失礼しました。この本は、少なくとも僕にとっては、とにもかくにも熱すぎる仕事論の本でした。涙が流れるとしたら、それは難病に対してではなく、松山洋とサイバーコネクトツーが関わった仕事のまぶしさに対してだと思います。こんなにも熱く、真剣な仕事のエピソードがたった一度でもあれば、その人や組織の仕事人生はどんなに幸せでしょう。
松山洋とサイバーコネクトツー、なんてうらやましい人と会社なんだ!

星海社 太田 克史



やはり、冒頭から涙がとまらなかった。
望まぬ運命は、時に人を後ろ向きにさせてしまう。
しかし、運命を受け入れる勇気を持つことができれば、
前向きに生きることで得るものも多いだろう。
松山さんの情熱は、長い間、常に作品に注ぎ込まれ、
さまざまな人々に届けられ、人の心に触れている。

本書に綴られているこの凝縮された10年、同じエンターテインメント業界でアニメを作り続ける僕にとっても、「生きて作る意義」を改めて考えさせていただきました。
言葉の持つ力は、行いによって発揮されるのだとすれば、
これからのものづくりにおいて、この想いを込めることで、多くの人の幸せを増やせるのでは無いか、と勇気が持てる1冊になりました。

サンジゲン代表取締役
松浦 裕暁
サンジゲン公式アカウント @SANZIGEN_INC


 

僕の仕事は、音楽プロデューサー。
音が好きで、音の魅力とともに歩いてきた僕から、もしも音がなくなったら・・・。

身近なところでこんなにショッキングな病が・・・、しかも意外と沢山発症していたことに愕然。
でも、光なき世界にエンターテインメントが光を灯せていたエピソードに、久しぶりに、泣いて、泣いて、考えさせられました。

生きる力の為のエンターテインメント。

まだまだ頑張らなきゃと、この仕事に従事してる自分にも鼓舞になりました。
見返りのために働いてはいないけど、どこかで誰かが笑ってくれる・・・、そんな松山さんの熱き想いを、皆さんにも是非・・・。

あ、あと、東中野にパン食べに行かなきゃですね(^_^)v

音響監督・音楽プロデューサー 野崎圭一(フライングドッグ)


idumirei

漫画家 依澄 れい(『.hack//黄昏の腕輪伝説』『ヒビキのマホウ』)
twitter ID: @idumirei



当時のバンダイナムコゲームスの責任者でしたが
この話はこの本を読むまで知りませんでした
当時のスタッフに感謝すると共に誇りに思います
 
株式会社アニメコンソーシアムジャパン
代表取締役社長
鵜之澤 伸



エンタメは人の幸せの上に存在を許される贅沢で、
自分はその贅沢の上澄みで食わしてもらっている。
そんな気持ちを一蹴してくれた1冊です。
クリエイターがお客様に提供できること。
クリエイターがお客様から受け取れるもの。
その両方を改めて思い知りました。
自分も、もっともっと頑張らねば。

株式会社アトラス
コンシューマソフトウェア局クリエイティブ部 第二プロダクション(ペルソナチーム)
プロダクションサブマネージャー&プロデューサー&ディレクター
金田 大輔



作り手として大きな勇気をもらえる一冊。
遊んでくれる方の人生に少しでも有益な体験を・・・と試行錯誤の日々ですが、これは何事にも代え難いエール。
そして登場する人たちが皆温かくて、終始ほっこりします。
松山さんが直接語ってくれている感じで、スラスラっと読みやすく、おススメです!

株式会社アトラス
ぺルソナチーム
プロデューサー&ディレクター
和田 和久



タイトルから想像した言葉そのまま、自分の目が見えなくなるとしたら…と思って読み始めたら、あれ?
会話の情報から次に会うべき人のとこに行き、そこでまた新たな発見が次の場所を示す、まさに謎解きゲームの構成。
松山さんがゲーム作りで培った引き込む技術を駆使して伝える内容は、読んだ人に必ず力をくれます。
自分も誰かの勇気になれるかもしれない、それが一番の勇気になる。

漫画家 夏目 義徳(『トガリ』『クロザクロ』)



本を読み終えた瞬間、自然と全身に勇気がみなぎってくる。
これはそんな物語です。

株式会社ストレートエッジ 編集者/エージェント 三木 一馬



この本が読めて本当に良かった。

僕たちクリエイターは、それぞれ希望を持って業界に入ります。
だけど、そんなものは早々に吹き飛んで、目の前のやらねばならないことに忙殺されます。
当初の想いは片隅に追いやって、どんどん日々が過ぎていく・・・

だけど、それじゃ駄目ですよね。
キツくても踏ん張れるのはお金のためだけじゃないよな。
やっぱ誰かにめちゃくちゃ愛されるモノを作りたい。

これをど真ん中に置いてやっていこう。

ガツンと強烈に思い出させてくれた松山さん、そして藤原さん、本当にありがとうございます!

KOO-KI  代表取締役 映像ディレクター 木綿 達史(もめん たつし)
HP:http://www.koo-ki.co.jp/
FB:https://www.facebook.com/tatsushi.momen



エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-
読ませていただきました。実際に皆さんに読んでいただきたいので、詳しくは書かないですが、ヒロシ君やご家族の方の前向きな姿勢にすごく感動しました。
最後の質問に対しての答えは、ものすごく印象的です。
またこのエピソードに関わられたすべての方の行動力には本当に驚かされました。

株式会社カプコン
モンスターハンターシリーズプロデューサー
辻本 良三



誰よりも、ちょっとだけ前向きで素敵な人達がバトンを繋いで起こした奇跡の出会い。
人同士の温か味ある繋がりの大切さを気付かせてくれる、
まさに『エンターテインメントという薬』な一冊です。

株式会社カプコン
プロデューサー
土屋 和弘



作曲をしていると、ふと手を止めて思うことがある。
正解が存在しない「音楽」という世界で、
僕は誰のために、そして何のために曲を書いているのだろう、と。
しかし、この本を読み終えたいまなら確信できる。
僕も大勢の“ヒロシ”くんに曲を書いているのだ。
もしある日、突然に耳が聞こえなくなる少年が居たとして、
最後に僕の曲を聴きたいと言ってもらえる、それ以上の喜びが作曲家にあるのだろうか。
それと同時に、責任のようなものも感じた。
いつでも作品作りに真摯でなければ、ヒロシくんに申し訳が立たない。
それが作曲家としての使命であり、矜持だ。
本書はクリエイターが原点に立ち返るための永遠のバイブルである。

株式会社ノイジークローク 代表取締役 作曲家 坂本 英城



エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』によせて
これが事実(ノンフィクション)とは!!
クリエーター(表現者)にとって、嫉妬に身もだえする話である。
目が見えなくなる前に、自分(クリエーター)が作った作品を見たいと願ってくれる人がいるとは!
これは、そんな奇跡を体験した男たちの物語だ。
ぴろし(松山洋)社長の素直な驚き、感想によって、ヒロシ少年の過酷な運命の物語を一般の読者にも読みやすく、ハンディキャップのある方々を理解する為の良い教科書にもなっている。
そして何より誰もが楽しめるよう、業界の侍たちが生き生きと描かれたエンターテインメント小説として結実しているのである!
読んでいて漫画にしてみたいという画がまざまざと浮かんだ。
もちろん、ぴろし社長の「-えええええ-」という表情も!

漫画家 巻来 功士(『メタルK』『ゴッドサイダー』『機械戦士ギルファー』)



ゲームを作る人とプレイする人の絆がこんな風にあったこと
そしてゲームというものが理屈抜きで人を動かしたり感動させる力を持っていること
改めて感じ取りました。
とても素晴らしく、温かい気持ちになりました。

漫画家 墨丸 こいち(『.hack//4koma』)



ぴろし社長の本、拝読しました。当時を思い返してみると・・・
そういえばそういう話あったな、うん、ラジオとったわー。という記憶。
当時ぴろし社長からは深刻な感じではなく、お友達として頼まれた感覚でした。
この本を読んでやっと、当時の背景を知れました。
ヒロシくんの病気のこと、大きなゲーム会社で起きた数々のこと、それをすごいスピードでやってのけた当時の関係者の皆様。

関係者の皆様を知っている私からすると、全てはぴろし社長のお人柄から生まれたのかなぁ、と。

「ぴろし社長なら、なんとかしてくれるのではないか」

そう思わせる力がぴろし社長にはあると思います。
ぴろし社長の会社経営話ではない、出逢ったファンの方とのストーリーを描いた本。
この本を通して沢山の方に思いが伝わりますように。

そしてヒロシくーん!!!ゲーム遊んでくれてありがとう!!『.hack』好きでいてくれてありがとう!
どうかお幸せにね☆

榎本 温子 声優(アイナ役)

(榎本温子さんは10年前当時、ラジオ番組『.hack//G.U.RADIO ハセヲセット』パーソナリティーを務めており、本書に登場する少年のために特別なラジオ番組を収録しています。詳しくは、本書18ページにて!)



当時、僕もヒロシくんと同じく、『.hack』の大ファンで、松山社長の大ファンでした。
東京ゲームショウに行って『.hack//G.U. Vol.2 君思フ声』の先行体験をして「ハセヲセット」の公開録音を観に行くぐらい大好きでした!
なので、完結作のゲームを遊べないとしたら、僕もとてもとてもとても残念だったと思います。
.hack』という作品を作ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
そして、ヒロシくんの夢を叶えてくれた関係者の皆さんに拍手!!!

石井 マーク 声優



「マチ★アソビ」のアイドル松山さんが新たな本を執筆したと聞きました。
内容は自身と目の病気のため眼球摘出手術を受ける少年の交流を描いたノンフィクションだという。
一見、「マチ★アソビ」で魅せるエンターテインメントな松山さんの姿からは遠いものに映りますが、僕自身、意外ではありませんでした。
「マチ★アソビ」を通して、色々と松山さんの活動やユーザーの皆さんとのやりとりを見させてもらって、根っこはめちゃくちゃ真面目な方なんだろうと思っていたんです。
この本はそんな松山さんの一面を語ってくれているのかもしれません。

ユーフォーテーブル 代表取締役 近藤 光



読んでって松山さんにいわれて気軽に目を通してたら、これあかんヤツや!
15ページまで読んだところで涙でぐちゃぐちゃになってそれ以上、一行たりとも進めない……。
その後、気合いをいれて読了したけど、これは、ぼくたちにとっての福音と呪いだと思いました。
そうなんですよね、だからこそ……だからこそ! ぼくらは作り続ける。作り続けなきゃいけない。そうですよね、ぴろし社長!?

シナリオ工房 月光 代表 重馬 敬



エンターテイメントは人が生きていく上では必要がないものですが、見てくださった方達が共感し、何かの励みになると良いなと思って、自分達はアニメを作って来ました。本書では、そのエンターテイメントが人の共感や励みを超えた出来事が描かれていました。読んでいて、自分が考えてきた正しさが問われている気がしました。この出来事に関わった人達を敬慕したいと思います。同じ作り手として新たな使命を貰った気がします。

有限会社カナバングラフィックス 代表取締役 富岡 聡



ゲームが持つ“力”のすばらしさを改めて実感しました。
3週間後に目が見えなくなる。心に焼きつけたいものとして無数の選択がある中でゲームを選ぶ。
少年の願いは、どんなライターが書く文章よりも、むき出しで、正直で、純粋。
その想いにまっすぐに応えたゲーム業界の男たちがいたことを誇りに思います。

ファミ通.com編集長 豊田恵吾



ゲーム作りに従事する人……いや、すべてのエンターテインメントコンテンツに携わる人に伝えたい。
この本は、モノ作りを生業とする人にとって、光の道である、と。

ゲームエッセイスト 大塚角満



ゲームの力ってスゴい。

ゲームを作る人の力ってスゴい。

ゲームが好きな人の力ってスゴい。

週刊ファミ通編集長 林克彦

本書の冒頭6ページをお試し読み!(画像クリックで拡大)

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