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『エンターテインメントという薬 -光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』

エンタ薬_書影

ISBN-10:4047332909
ISBN-13:978-4047332904

ゲーム業界の片隅で起きた小さな奇跡の物語――!

 『NARUTO-ナルト- ナルティメット』シリーズや『.hack』シリーズの開発で知られる株式会社サイバーコネクトツー代表取締役社長の松山洋氏によるノンフィクション。

 本書は、2006年12月、プレイステーション2用ソフト『.hack//G.U. Vol.3 歩くような速さで』発売直前に松山氏に入った1本の電話をきっかけに、ひとりの少年に出会うところから始まります。
 その電話は、目の病気のため眼球摘出手術を受ける少年が、『.hack//G.U. Vol.2 君想フ声』の続きを遊びたい、と望んでいることを告げるものでした。ソフト発売は、手術の9日後。このままでは間に合わない――! そこで、視力を失う少年のもとへ直接ROMを届けに行くという、異例の対応を行った松山氏。10年前当時のことを振り返るとともに、この対応の裏で多くの関係者が動いてくれたことや少年の半生などをこまかに取材し、執筆しました。
 ゲーム、エンターテインメントにできることって何だろう?  松山氏とその少年との出会いが、当時の開発スタッフに勇気と希望を与えるものであったこと、そして、エンターテインメントに関わるすべての人々へ伝えたい想いを込めた1冊です。

 本書の売上の一部を“がんの子どもを守る会”に寄付いたします。

本書の冒頭6ページをお試し読み!(画像クリックで拡大)

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本書への感想・応援コメントを掲載!(順不同)

ゲームが持つ“力”のすばらしさを改めて実感しました。
3週間後に目が見えなくなる。心に焼きつけたいものとして無数の選択がある中でゲームを選ぶ。
少年の願いは、どんなライターが書く文章よりも、むき出しで、正直で、純粋。
その想いにまっすぐに応えたゲーム業界の男たちがいたことを誇りに思います。

――――ファミ通.com編集長 豊田恵吾



ゲーム作りに従事する人……いや、すべてのエンターテインメントコンテンツに携わる人に伝えたい。
この本は、モノ作りを生業とする人にとって、光の道である、と。

――――ゲームエッセイスト 大塚角満



ゲームの力ってスゴい。

ゲームを作る人の力ってスゴい。

ゲームが好きな人の力ってスゴい。

――――週刊ファミ通編集長 林克彦

関連リンク

ファミ通TGSスペシャル生放送“サイバーコネクトツー松山社長著作紹介動画

松山洋氏からの独占コメントが到着! 著作『エンターテインメントという薬-光を失う少年にゲームクリエイターが届けたもの-』に込められた思いとは?

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