クロスレビュー

平均

8.8
亜種生命体“ブレイド”のホムラに命を救われた主人公のレックスが、彼女と運命を共有する“ドライバー”として、巨大生物が生息するアルストを冒険し、伝説の楽園を目指す。
発売日
2017年12月01日
価格
7980円 [税抜]
対応機種
Switch
ジャンル
RPG
メーカー
任天堂
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ゼノブレイド2(Switch)のレビュー・評価・感想情報

モグモグ
Switch 2022-06-13 17:39:04投稿
2

悪かった点
シームレスな戦闘は地味で面白味がなく、硬い敵が多いのは爽快感がないと感じた。
また、マップが無駄に広くガチャのようなシステムがあったり、ストーリーも盛り上がりが
なさすぎると思った。

総評
もう少し戦闘やストーリーを面白くして欲しかった

心身薄弱
Switch 2022-05-04 16:12:48投稿
9

良かった点
起伏に富み探検しがいのあるフィールド、ちょっと難しいが慣れると奥深く中毒性の高い戦闘、超高品質なBGM、熱いシナリオ、前作から大きく向上したキャラのモデリング、異常な量のやり込み要素などなど。

悪かった点
覚えることが多いわりにチュートリアルが1回きりだったり、シナリオにやや偏見的な部分があったりすること。また、フィールドのつくりがやや複雑で、踏破するのにやや難儀することなど。

総評
『ゼンブレイドDE』より完成度という面では劣るものの、ハマったときの中毒性や継続性という面では勝っており、スイッチのソフトでも1,2を争う面白さだと感じました。

22
Switch 2019-10-31 17:14:09投稿
4

良かった点
美麗なグラフィック

悪かった点
値段がまだ高い
マップが見にくい
キャラクターのノリにもまったくついていけない。
世界観がペラペラで肝心のストーリーがつまらな過ぎ

総評
買って損したとかは思って欲しくないです。決して悪いゲームではない

あぶさん
Switch 2019-07-08 09:31:21投稿
9

良かった点
・BGMが良い
どこの都市、場面をとっても音楽が非常に良かったです。心地が良い

・ゼノブレイドからの繋がり
やってて嬉しかったのはゼノブレイドとの繋がりを感じれた事。この世界を作った元凶と、後半に行くに連れてゼノブレイド1と似ている部分が多くて、やってて嬉しくなった

悪かった点
・セーブが一つだけ
これが良く分からなかった。色んなサブイベント、二度と見れなくなるキズナトークがあるにも関わらず、セーブが一つはしんどかった。せめて3つは欲しい

・キズナトークでのBGMの大きさ
キズナトークでせっかくのフルボイスが、その場のBGMに書き消され、聞きたいトークで聞き取りづらい場面もあり、残念だった

・マップが見づらい
ゼノブレイドからマップは、見やすくなっていたものの、段差などが存在する所では、目的の場所がどこにあるのかわからなくなってしまい、もどかしかった

総評
ゼノブレイドをクリアしてから、すぐにプレイしてグラフィックの進化に驚いたり、操作方法では戸惑いはあったものの、自分の中では、かなりやり込めたと思うので、エンディングの瞬間はかなり満足感がありました。


以下 個人的メモ
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
・エーテル瘴気は、人間でいう老廃物
・ブレイドは死ぬと、コアクリスタルに戻る。しかし再びブレイドとして生まれることは出来るが、記憶は全て失ったまっさらな状態で戻ってくる
・ホムラのドライバーは居なかった。元のドライバーはどこへ?
・敵の部隊の名は、「イーラ」
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

・アデルとホムラ?が協力して、メツを打ち倒した。しかしその代償にホムラは死んだ
・ホムラが、その戦いでアルスト(大地)を破壊したと思われている
・シン(白い奴)がホムラ (天の聖杯)を望む理由は、人々を抹殺するため

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
・レックスは両親とも亡くしている。両親とともに逃げてきて、父は村の前で、母は村についた瞬間に亡くなった。

・スペルビアとインヴィディアとを戦争に追い込もうとしたシン達イーラ
・フアンはシンに殺されたが、クリスタルに戻らず人のように死んでいった。フアンのコアは、ひし形の上の部分だけが光っている状態だった。残りの半分はどこへ? マルベーニ聖下が奪った? 聖下とファンはマンイーター(人とブレイドの間のモノ)?
・ルクスリアは鎖国中、外に出ることも御法度
・ジークは王子ではあるが、勘当された身だった
・エーテルネットはONE PIECE、ルクスリアのエーテル篭?はNARUTOからのインスパイア?

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
・シンの本当の力に破れ、ホムラを失った
・アルス達と共存を目指していたアデル派と
人間達による統治し、アルスやブレイドの利用しようとしていた反アデル派
・反アデル派が、サンクトスチェイン(デバイスを動かす為の核)を偶然みつけ、アデルの血筋が無いにも関わらず、アデル名を利用し、ルクスリアを作った
・アデルの血を利用している事を隠すために、ルクスリアは鎖国をした
・アーケディアは、ルクスリアに「コアチップ」を一定量納めさせる事で、ルクスリアの存在を黙認した

・アルスは雲海を食べて、活動エネルギーにしている。それを結晶化したものがコアチップ
・活動エネルギーを利用しているため、極寒の寒さが続き、ルクスリアは作物も育ちにくい状況

・ホムラとヒカリのほかにもう一本 真の天の聖杯の剣があった。ここは前作ゼノブレイドのモナドと似てる
・ホムラは自分を消滅させる前に、レックスに自分のコアを与えて、完全に心臓を復活させようとしていた。
・メツが本来の力を取り戻すためにホムラが必要だった。メツはマスターブレイド

・イヤサキ村は、アデルが作ったものだった。そしてお守り様の奥、アルスの深層にもうひとつの剣を隠していた
・ジークの胸元が、気になっていたがブレイドイーター(マンイーターだった。マルベーニ聖下に救われたのだった

・ニアは元々ブレイド。アーケディア法王庁に追われていた。父の形見であるビャッコと逃げていたところ、シンに拾われた
・メレフとジークの名前を言ってあげないレックス

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
・メツは破戒の力、ニアは再生の力
・メツはアイオーンを目覚めさせるのが目的。
・モルスではゾンビのような敵
・コア→ブレイド→アルス→様々な生命 が繰り返される
・イーラはブレイドを恐れていた

クロスレビュー

平均

8.8
亜種生命体“ブレイド”のホムラに命を救われた主人公のレックスが、彼女と運命を共有する“ドライバー”として、巨大生物が生息するアルストを冒険し、伝説の楽園を目指す。
発売日
2017年12月01日
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