各種チュートリアルはもちろん、ユーザーの誘導やアクションの小気味よさなど、数あるハンティングアクション系のゲームの中でも、非常にわかりやすくて遊びやすい作品。システムのベース部分はよくあるものだが、本作独自の要素も盛り込まれており、オリジナル性が感じられます。
週刊ファミ通1281号より
部位破壊を主体とした“鬼”との戦いは、攻撃方法を模索する楽しさがあります。武器の種類の少なさは気になるものの、豊富にある“ミタマ”の存在によって、さまざまなスタイルで戦えるのがおもしろい。インフラストラクチャーに対応しているので、協力プレイがしやすいのもありがたい。
週刊ファミ通1281号より
アクションは軽やかで爽快。大型の“鬼”との戦いは歯応えがあり、部位破壊が気持ちいい。戦略要素の“ミタマ”は、コレクション性もあって○。武器ごとのアクションや動きに個性はあるが、役割などがもっとはっきりしているとよかったかも。PSP版とクロスプレイができるのはうれしい。
週刊ファミ通1281号より
英雄たちの魂“ミタマ”を集めて成長させていくのが楽しい。各武器のアクションも華麗で、くり出していて爽快。また、任務に味方キャラを3人連れていけるため、ひとりプレイでもにぎやかだし、頼りになるのでありがたい。ストーリー性があるイベントもあり、思い入れも強まるね。
週刊ファミ通1281号より