コア以外の頭や胴といった各パーツに補助パーツを装着できるので、カスタマイズの自由度がかなり増していて楽しい。カラーの変更ができるのもうれしいね。物語はテレビアニメ版とほぼ同じだが、最初から怒涛の展開なので盛り上がる。ロードが短く、快適にプレイできるのも◎。
週刊ファミ通1246号より
基本システムや操作はいままでと同様で、安定した作り。パーツ数が増え、さらに補助パーツがつけられるようにもなり、カスタマイズの幅が広がった。PSP版とでも3人協力プレイでランキングバトルに挑戦できるし、レアな武器などが入手できるので、くり返し遊びたくなる。
週刊ファミ通1246号より
基本的なシステムは前作を踏襲しつつ、パーツ数の増加などで、カスタマイズの楽しさが大幅にアップ。ストーリー面では、新主人公の登場で新鮮さが増しただけでなく、初めてシリーズを遊ぶ人も入りやすい展開に。協力プレイする要素も加わり、全体的に遊びの幅が広がった印象。
週刊ファミ通1246号より
武器が8種になり、新しいモーションの追加などはあるけど、バトルは基本的にシリーズを踏襲した作りになっている。LBXのカスタマイズはいつもながら楽しく、パーツのカラーチェンジができるところは○。最大3人の協力プレイでランキングバトルができたり、PSP版と遊べるのがいい。
週刊ファミ通1246号より
アニメでも大人気のダンボール戦機のゲーム最新作!!
ずっと待ってたPSVita版のアドホックパーティ対応でPSP版とPSVita版とのPS3を使ってのオンライン6人対戦プレイや3人協力プレイができるようになりました!!もの凄く嬉しい!
前作は初期のダンボール戦機と爆ブーストを遊んでました。
戦闘などが改善されていて、ダウン中にダメージが通ったり、動きが軽くなっていたりとストレス無くLBXを動かせるようになっていて、ずっと戦っていたいほど面白くなっています。
LBXによっては飛行形態になってすばやく移動したり、合体攻撃ができたり、
なんと!三体合体して強力になったりと楽しみも一杯です!
武器も二刀流や二丁拳銃ができたりと少し新しくなっていたり、スティックを倒す方向で攻撃方法が変わったりといろんな戦い方ができるのも楽しいです!
PSVitaの綺麗な画面のおかげでLBXたちがより身近に感じられて、まるで本物おもちゃのように見えたりするのでカラー変更やパーツの組み合わせなどこのゲーム最大のやり込み要素ともいえるカスタマイズがもの凄く楽しくなりました。
カスタマイズによっては特殊なものが見れたりほんとに楽しいです。
また、ダンジョンがこれまでとは違ったスゴロクのようなわかりやすいものになっていたり、LBXダンジョンと呼ばれる横スクロールのアクションダンジョン(戦闘はいつものバトル)になっていたり新しい要素も満載です!
敵もキラードロイドと巨大で強力なものが出てきて手ごわいけど、バトルをより一層楽しいものにしてくれます。
ストーリークリア後のランキングバトルは相変わらずやり込み十分で、ほんとに手ごわい相手ばかり、シリーズ恒例のクリア後すぐはレベルが圧倒的に高かったりと難易度がもの凄く上がるので
ぜひ!アドホックパーティーを使って友達とオンライン協力プレイを楽しむのもいいと思います!
あ、今回のWからの新しい要素のひとつとして、シーカーボードというツイッター風のものがあり個性豊かなキャラクター達の会話を楽しめたり、ここからサブクエストを受けたりできるのでもの凄く便利になりました。
日野さんがツイッターで言っていた11月15日に発表がある、ダンボール戦機Wを持っていればもの凄く良いことがある。というのが今から楽しみで、早く買って15日までに楽しく遊んでもらいたいです!!
アニメ以上に楽しめると思います!