良かった点
丁寧に作られた古き良きアクションRPG。
各ステージの依頼をこなしてスキルをこなしていればレベルも上がり、ステージクリアが容易になる。
悪かった点
同じステージを何度もクリアする必要がある。
アクションが少なく飽きやすい。
総評
良くも悪くも古き良きアクションRPGという感じでした。
キャラクターが多数用意されていますが、すべてを使用してまたクリアしようとは思えないです。
良かった点
異なる特性を持つ操作キャラ。声もいい。
少なくともノーマルでは、ボスに対してはレベルを上げて力押しで何とかなる。
悪かった点
戦闘中に自キャラがしょっちゅう行方不明になる。
ストーリーが短くてあっさり。
ルーンはダンジョンの中で確認できない。発動させると消える。よって暗記して臨まないといけない。
味方パーティに指示が出せると良かったな…食べ物拾ってくれ。
総評
個人的には、う~ん???って感じでした。
かなり好みによると思う。
グラフィックは確かに綺麗だけど、そればっか強調しすぎ。めっちゃいい!ってほどには思わなかった。(すいません)
あと女性キャラの胸の描き方があまり好きになれなかった。
PS3版で大画面でやったら感動するかもしれないが…
ストーリーを楽しむゲームではなく、アイテム集めに精を出すゲームな気がする。
良くも悪くも力押しでいけるので、アクション(戦闘)が単調な印象。
TRPG的なナレーションは、好きな人には気分が上がると思いますが、慣れてないと不思議な感じがするかも。
絵とか雰囲気とかハクスラ要素が好きな人には楽しめると思う。
良かった点
・王道中の王道とも言える、剣と魔法のファンタジー
既に手垢の付いた題材を、ここまでしっかりと描ききる手腕
・キャラクターそれぞれの声や台詞ひとつひとつから想像出来る楽しみ
個性が無いのではなく、想像する事が出来る余地があるのは個人的に嬉しい
悪かった点
・サウンドトラックは何時出るんでしょうか?
欲しいのですが音沙汰が全く無い辺り、不安です
・マッチングが凄い勢いで弾かれる
もうちょっとどうにかならなかったのか……
・それなりの数のチートユーザー
区別はつくけど、出逢うと萎える
総評
買って良かった、と素直に思えるゲーム
迷い道の無い王道、と言うものを素直に見せてくれる作品
1TRPGプレイヤーとして、ゲームマスターの行う表現の一つ一つが
「確かにこう言うな」「こういう表現もあるのか」と思わせてくれる事
温故知新、(D&Dと言う前例があるとはいえ)あったようでなかったものです
良かった点
緻密に描かれたグラフィックが秀逸です。
そんなグラフィックがぬるぬると動きます。
前衛キャラは感覚的に遊べて爽快感アリ!
後衛キャラはパーティ全体を見渡し戦い方が楽しい!
気軽にオンラインマッチングができる。
やめたい時は抜けても自キャラはNPCとしてその戦いに参戦しているので、抜ける気まずさがない。
vitaの画面タッチ操作が便利。
財宝探しやルーン入力はアナログスティックカーソル操作よりもやりやすい。
ファンタジーな世界観やモンスター、ダンジョン毎に雰囲気があり、ボスも特徴的♪
料理が激しいw。
名前の文字をいじれるのが新鮮。
どことなく醸し出されるエロス。
悪かった点
ストーリーが短い。後半はタリスマン集めオンリーなのが残念。
エフェクトが派手なせいか、自キャラを見失いやすい。
武器威力がレベルによって左右されるので、宝箱ランクのSがでてもさほどワクワクしない。カンスト間際になると印象変わるのかな?
個人的には横+□のダッシュ後の操作に違和感アリ。まぁ、使わなければいいのですが・・。
ボウガンの上射ちを1ボタンでできれば良かったかなぁ。
上射ち連射してたら軸がずれてたって事がしばしば。
あからさまなエロス。
総評
この時代にベルトスクロールアクションにめぐり合えるこの幸せ。
ベルトスクロール系アクションゲーが好きだった私にはたまらない作品となっております。
作り手側の愛を感じます。
あと、色々とネタや突込みどころがあるのも面白かったです。
ゲームとしてはレベルカンストも比較的早く、ステージ構成も無限にあるわけではないので、さくっと別ゲームに移っちゃう人も多いのかなぁ。そゆとこはちょっと残念。
回りに流されず、末永く遊ばせて頂きたいと思っています。
無事発売されて本当によかった!
良かった点
懐かしい横スクロール2Dアクションが楽しい
それぞれのキャラにちゃんと特徴があってキャラ変えるだけで新鮮な気分で遊べる
アクションが爽快特にアマゾンを使ってる時なんて・・・もぅ
オンラインが手軽、クイックマッチとフレンドマッチ、オンラインでのプレイはいつでも入れるし、いつでも抜けてもNPCに変わるので凄く気軽。
アップデートでの機能追加で遊びやすくなった
指カーソルを当てるだけとかオンライン改善、装備の一括修理など
悪かった点
ノーマル、ハード、インフェルノとストーリー的同じ事の繰り返しで飽きが早い
ハクスラ要素ちょっと物足りないのでせっかくの自動生成ダンジョンの混沌の迷宮があまり意味無い
混沌の迷宮のオンラインマッチングが残念
総評
絵画のような美麗なグラフィックにVITAの有機ELでさらに綺麗に!!
それにVITA版だとお手軽に本格アクション遊べて、タッチでの指カーソルが便利と結構良いことづくめ。
携帯機なのでベッドでゴロゴロしながらとかゴロゴロしながらオンラインで協力プレイとか
ただやり込み要素がちょっと薄いので・・・・
これからのアップデートでキャラ追加とかダンジョン追加とか難易度追加とかレベルキャップ開放とかを期待したいです。
良かった点
2Dアクションとして単純に面白い。
言うまでもなくグラフィックが美しい。
ストーリー進行がナレーションのみで行われるのが斬新でした。
LVや装備やスキルのシステムがあるのでキャラ育成面でも楽しめる。
オンラインマルチプレイが無料で遊べる。
オンラインプレイ時冒険途中のパーティに乱入することができ、人数が揃うまで待つといった事が無い。
途中でプレイヤーが離脱してもキャラクターがそのままNPCとして一緒に戦ってくれるので安心です。
オマケのような感じですが、対戦モードも用意されていて良かったです。
Vitaならではの画面タッチで隠れた宝石を捜し、スコアを稼ぐのが楽しくついつい探してしまいます。
拠点に戻らず旅を続ければつづけるほどボーナスが入り、そのために装備を鞄9個分用意するという準備が楽しくついついそちらにも時間を使ってしまいます。
悪かった点
たまにフリーズ(?)します。お店に入るとキャラは動いているのですが、メニューが表示されず、脱出不可能になります。(拠点に戻るとオートセーブが入るので数時間が無駄になるということはありません)
プレイ中の混戦時、キャラクターを見失います。それもあって、
難易度が上がれば上がるほど、なぜ死んだのか分からないまま死ぬことが増えます。
プレイ中 奥行き(上下の立ち位置)の調節が絶妙で、ボウガンなどの飛び道具を当てるのが難しいです。
マルチプレイが気軽で便利な半面、意思の疎通が難しく。
ゆっくりこまめに探索したい人と、さっさと次に行きたい人でプレイ感覚が別れてしまい。
凄い勢いで前進されて落ちているアイテムや自身の武器等回収する暇がなかったりします。(まぁこれはプレイヤー同士の問題なので、ゲームとはあまり関係ないですが。)
ソロプレイ時に頼りになるNPC仲間たちですが、たまに馬鹿になります。
炎や毒の地面に構わず立ち続けたり。
雑魚がまだ居るのに、中央で仁王立ちしたまま動かなくなったり、ボス戦時の回避や防御面では頼りなく即死しまくります。
キャラをタッチして敵をタッチするとその敵を狙ってくれるといった仕様が欲しいですね。
ダンジョンから拠点に戻るときに酒場の外からスタートするのですが、
酒場の外だとNPC仲間のセッティングが出来ない+拠点帰還時にパーティが解散されてしまうのですぐ酒場に入る、のが面倒なので、街中でも仲間のセッティングが出来るようにしてほしかった。
ダンジョン攻略中にNPC仲間の鞄を変更できないため、連続ダンジョン攻略を面白味にしているゲームなのに街に戻らざるを得ない状況が生まれる。
のこり使用回数1~3回とかになってしまった消耗品アイテムを統合できるようにしてほしかったです。
総評
現状PSVitaで出ている2Dアクションゲームとしては満点じゃないでしょうか。
PS3プレイヤーと一緒に遊べないのは非常に残念でしたが
PSNで友達になっている人とはフレンド検索で、おっ!いま遊んでるんだ。
じゃあ冒険に乱入しちゃおう!といちいち連絡を取りあわなくても遊べたのは良かったです。
PSVita版なので横になりながら~とか、移動中とか休憩中とかも楽しめますし。
ちょっとだけの時間ゲームを遊びたいときにも もってこいのゲームで良かったです。
アクションゲームといえばもうここ数年3Dが当たり前になってしまいましたが。
十数年前ゲームセンターで遊んだゲーム達を思い出すかのような懐かしい作風が
プレイしていてとても心地よかったです。
というかまだまだ遊んでいます。
1キャラしかまだプレイしていないのであともう2人くらいはキャラを作りたいのですが。
まずは1キャラ最高難易度のクリアを目指しています。
総評
私は外人です、本家の英語版は、後2週間のうちになりますもはや待つことができないので、日本版を購入。Sorry, this review I translate in Google translate.
良かった点
・絵画のようなグラフィック
・それぞれのキャラで全く違ったアクション
・ハック&スラッシュの醍醐味、装備の能力ランダム
・気軽すぎるオンラインプレイ
・豊富な依頼をこなした報酬に豊富なイラスト
・ノーマル、ハード、インフェルノと異なる難易度で敵の強さも変わるが行動まで変わってくる
・混沌での自動生成ダンジョン潜っていられる
悪かった点
・慣れないうちは乱戦ごちゃごちゃになると自キャラを見失う
・キャラ別での依頼なのでスキルポイントが欲しければ同じ依頼をこなさないといけない
・オンラインがVITAはVITAだけPS3がPS3だけとクロスプレイがない
総評
発表からやっとやっと発売されたドラゴンズクラウン
VITAでも絵画のような美麗なグラフィックは息を呑むほど。
キャラも
初心者でも扱いやすいファイター
防御?なにそれ攻撃しまくりアマゾネス
文字どおり千切っては投げ千切っては投げのドワーフ
食べ物を出したり、防御魔法など補助魔法の多いソーサレス
隕石や炎どーんで攻撃的なウィザード
いつか活躍するはずのエルフ
でそれぞれ戦い方が全く違って面白い。
そして、ドラクラで一番良いのは本当に気軽なオンラインでの協力プレイ
ランダム参加とフレンドを呼んでのプレイしかないが、野良でのオンラインがいつのまにかいて、いつの間にかNPCに切り替わっていてそれでいて何のストレスもなく遊べます。
いつでも入りたい時に入って抜けたい時に抜けても大丈夫でノーストレス。
ハック&スラッシュの醍醐味の装備集めも楽しくて、能力が色々ついてるものに、S、A、Bなどのランク付けもしてあってもっといいものを・・・もっといいものを・・・とダンジョンにもぐ・・・
ドラゴンズクラウンは良質なベルトスクロールのアクションRPGですが、
自分をしっかりもってる人だけ遊んでください!!
はまりすぎると実生活に影響が出てくるので・・・
もっと強い装備を・・・もっと良い能力のついた装備を・・・
良かった点
ザ・キングオブドラゴンズやD&Dタワーオブドゥーム、シャドーオーバーミスタラなどをリアルタイムにプレイした人間なら懐かしくてたまらない作品だと思います。
グラフィックも美しく、曲も雰囲気にあった重厚なものとなっています。
ハックアンドスラッシュ系のRPG要素が盛り込まれておりクリア後も
良い装備品を求めて自動生成ダンジョンを潜り続ける事ができる
やりこみ要素も搭載されています。
さらにゲームブック風テイストな語りが入るのも見逃せないポイントです。
昔にウォーロックを購読していた身としては、そのテイストがあるだけでも
テンションが上がるというものです。
肝心なアクション部分の操作方法はD&Dシャドーオーバーミスタラに
似ていて操作し易いものとなっています。
(サークルウィンドを十字キーで操作してキャラの移動はアナログキーです)
アドホックにも対応しておりvitaを持ち寄れば最大四人同時プレイも可能です。
悪かった点
ダッシュがキャプテンコマンドーのように上下にできず
左右の移動のみということと、アーケードスティックに
対応したキーコンフィッグがないのがちょっと残念なところです。
総評
見た目はとても美しいですが、いい意味でも悪い意味でも
昔懐かしい横スクロールアクションゲームです。
カプコン系の横スクロールが好きな人は絶対に買いだと断言できます。
但し投げがないタイプのゲームなので投げで敵をまとめて殴るタイプものが
好きな方は(ファイナルファイトやキャプコマ)ダメかもしれません。
系列的にはキンドラまたはナイツオブザラウンド系ということになります。
P.S
個人的に懐かしさを感じるポイントとしては
ソーサレスが召喚するスケルトンのジャンプ攻撃が
キンドラのスケルトンのジャンプ攻撃に酷似してたり
上から糸を垂らして降りてくる蜘蛛がキンドラに
酷似したりしてる部分だったりします。
意図的なものを感じずにはいられません(笑)