クロスレビュー
平均
時系列や登場人物が整理されたことで、入り組んでいた1作目よりもわかりやすく、誰もが楽しめる作品になっている。屍人は怖さよりも気味悪さが強いが、怖いことに変わりなし。こっち来んなー! 視界ジャックは登録すると上書きしかできず、削除をできないのが少し不便に感じた。
週刊ファミ通1024号より
多様な武器を持つ屍人、羽や虫が生えた屍人などが襲い来る。美麗な映像と相まって、不気味さ&気持ち悪さは相当なもの。そんな恐怖の世界ながら、屍人の言葉はシャレが効いていて思わずニヤリ。章仕立てで物語は理解しやすく、かつ再挑戦がしやすいので最後まで一気に進めます。
週刊ファミ通1024号より
怖い。PS3のパワーでリアルにステキ化された屍人さんたちが、マジ怖い。シリーズ同様、武器を捜し出すまで逃げ惑う恐怖や、視界ジャックを使って謎を解いていくゲーム性は健在。ストーリーは1作目をプレイしていたほうが、より楽しめます。プレイ前後のどちらかで補完を推奨。
週刊ファミ通1024号より
無限に襲い来る屍人の恐怖と不快感は、精巧な描写により倍増し、これまでにないストレスをもたらす。本作を心から堪能できるかできないかは、そこを乗り越えられるかどうか。1ステージごとのアクションと謎解きのバランスが絶妙。暗く不明瞭な視界が効果的で、恐怖感さらに倍!
週刊ファミ通1024号より
「了解、射殺します」 難易度が高いと評判の「SIREN」シリーズですが、これは割と易しめ。自分も難易度ノーマルで普通にクリア(SIRENシリーズはこれが初めて)でも難易度選択がノーマルまでしか無いので、ハードとかがあっても良かったのではないか…とは思った。 「視界ジャック」が面白い。敵の視界を見て、敵の行動や居場所を把握し、見つからない様に行動する…為のシステム。しかし万が一敵に見つかってしまっても、武器があれば意外にどうにかなってしまう。せっかくのシステムなんだから、もっと敵が強い方が良かった。 …とはいえ十分ビビらせてもらったがな!!! あとは主人公のハワードとヒロインの美耶古が可愛い←
なかなかの良作です。
このゲームのいい所はなんといっても気味の悪い描写とサウンドです。
畳、台所、居間、車などが現実似していてとても怖かったです。
屍人から逃げているときなど扉が開けずらかったりしたことなどが若干辛かったですがそれも恐怖感を増大させてくれるのでホラーゲームが好きな人にはおすすめです!!
クロスレビュー
平均