ムチのような“リーシュ”で敵を引き寄せ、キックで宙に浮かせた敵に銃弾を浴びせるなどの連続コンボが、とにかく爽快! そのため、より高いポイントが得られる敵の倒しかたを、工夫して探したくなります。字幕の文字が小さく、とくに漢字が読みにくいのは残念に感じました。
週刊ファミ通1159号より
リーシュで敵をつかんでヘッドショットをしたり、キックで壁に叩き付けたりと、敵を豪快に倒せるアクション要素の高いFPS。倒しかたが評価されるので、つい高ポイントを狙っちゃう。毎回クライマックスを思わせるようなド派手な展開が目白押し。止めどきを見失う楽しさがある。
週刊ファミ通1159号より
リーシュという電磁ムチを使った各種アクションがおもしろく、オリジナリティーある作品になっている。リーシュやキックで敵の動きがスローモーションになるのもいい。スキルショットのシステムも秀逸。ただ、字幕が小さくて味気ないフォントなので、やや読みにくいのが惜しい。
週刊ファミ通1159号より
キックとリーシュを使った豪快なアクションがとにかく爽快。照準の判定も甘めで、敵を気持ちよく倒していける。その分、ザコ敵のAIなども大味なため、ザコ戦がルーチンワークに感じることも。視点の揺れを意識したカメラワークは、演出に迫力を加え、さらに没入感を高めてくれる。
週刊ファミ通1159号より