糸井重里氏が運営する“ほぼ日刊イトイ新聞”にて、糸井氏が『MOTHER3』について語る動画が公開された。

 動画はPART1、PART2にわかれており、いずれも約11分で、あわせて約22分。「みんなが(マザー)2で喜んでいるところに3もいいんですよねっていうのをなかなか遠慮していた」一方で、「込めた気持ちっていうのは3がいちばんあるんじゃないかな」と感じているといった話題など、シリーズの生みの親としての赤裸々な想いを語っている。

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以下、リリースを引用

『MOTHER3』の配信開始後、糸井重里がゲームについて語りました。『MOTHER3』には、いちばん自分が入ってる。

2024年2月21日に、Nintendo Switch Onlineで糸井重里が監修し、企画、設定、全シナリオを手掛けたRPG『MOTHER3』の配信が開始されました。たくさんの人がひさしぶりに、あるいは、はじめて、『MOTHER3』をプレイしています。それをとてもうれしく感じている糸井重里が、あらためて、『MOTHER3』について語りました。前後編にわけて、おとどけします。

糸井重里から、ファンのみなさまへ。(ほぼ日刊イトイ新聞)

『MOTHER3』Nintendo Switch配信開始を記念した糸井重里へのインタビューです。

PART1(約11分)

  • ゲームに込めた質と量と気持ち
  • タイトルはなぜ『MOTHER』なのか

PART2(約11分)

  • 成熟してから作ったゲーム
  • タイムマシーンがあったらまた作りたい
  • MOTHERファンへのメッセージ

いま『MOTHER』シリーズをプレイするためには?

『MOTHER3』を糸井重里が語る動画がほぼ日で公開。前後編、計22分たっぷりと。「込めた気持ちっていうのは3がいちばんあるんじゃないかな」

ほぼ日MOTHERプロジェクトでは、Nintendo Switchで『MOTHER』『MOTHER2 ギーグの逆襲』『MOTHER3』をプレイするためにどうすればいいか、Nintendo Switchの購入からダウンロードの手順まで、下記のページで、ご案内しています。

いま『MOTHER』シリーズをプレイするためには?(ほぼ日刊イトイ新聞)

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