iMelは、Nintendo Switch版『雲上のフェアリーテイル』を2023年3月9日にマイニンテンドーストアにて配信することを発表。あわせて、同じ世界観を舞台にしたNintendo Switch版『空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-』を2月21日(火)に発売した。
空に浮かぶ無法の街を舞台がとなっており、喫茶店&何でも屋を営む主人公・常盤木司とナツたちの前に、「失踪した兄を捜している」と“常盤木雪”という少女が訪れてきたところから物語は始まる。
『ニンテンドープリペイド番号 オンラインコード版』の購入はこちら (Amazon.co.jp)以下、リリースを引用
雲の上で駆ける乙女のADV『雲上のフェアリーテイル』がNintendo Switchにて2023年3月9日に配信開始!
iMel株式会社(代表取締役:高橋一穂)は2023年3月9日(木)より『雲上のフェアリーテイル』をMy Nintendo Storeにて発売します。2月21日(火)から予約販売も開始しました。
- 雲上のフェアリーテイル』Nintendo Switch版が2023年3月9日(木)に発売
- My Nintendo Storeにて2023年2月21日(火)から予約販売開始
- 同じ世界観を舞台にした『空のつくりかた -under the same sky, over the rainbow-』Nintendo Switch版も2023年2月21日(火)に発売
- My Nintendo Store配信ページ
- iMel株式会社 Twitter
作品紹介
空に浮かぶ無法の街。
そこで紡がれるおとぎ話──
無法者や犯罪者が住人のほとんどである、
空を飛ぶ街、伽具夜。
その街で『常盤木司』は、
唯一の従業員であり自称未来の偉大な魔法使い
『ナツ』と喫茶店を営んでいた。
そんな二人には、裏の顔がある。
盗みから身辺護衛までこなす、
四捨五入すれば正義の味方の何でも屋チーム。
他のメンバーは喫茶店の常連客である、
カグヤ一の歌姫『ダリア・キルジャプキナ』と
カグヤ最強の剣士である『安養寺真琴』の二人。
彼らは無法地帯であるカグヤで、
適当に一生懸命、
命を大事に賑やかで緩い日々を送っていた。
そんな彼らの前にある日、『常盤木雪』という少女が現れる。
「失踪した兄を捜しているのです」
そう口にする見るからにお姫様な少女は、実は司の○○で──
ゲーム仕様
- タイトル:雲上のフェアリーテイル
- メーカー:iMel
- ジャンル:テキストアドベンチャー
- 発売日:2023年3月9日(木)
- 価格:3,380円(税込)
- 配信対象地域:日本
- 提供形態:ダウンロード
- レーティング:CERO D(17才以上対象)
- 対応言語:日本語
- 対応音声:日本語