2022年12月28日発売の『週刊少年マガジン』4.5合併号にて、『DEATH STRANDING』ゲームクリエイターの小島秀夫監督と『シャングリラ・フロンティア』の不二涼介先生の対談を、前編・後編に分けて掲載した。
『シャングリラ・フロンティア』の第11巻の発売を記念して、小島秀夫監督と不二涼介先生のコラボサイン色紙や『週刊少年マガジン』4.5合併号に掲載されているカラーページを使った特製マウスパッド、『シャングリラ・フロンティア』のカラーイラストや名場面を使用した特製ステッカーが当たるキャンペーンも実施される。
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超豪華対談!ゲームクリエイター、小島秀夫監督 X 漫画、不二涼介先生がゲームと漫画のクリエイティブを語り尽くす!
2022年12月28日(水)発売の「週刊少年マガジン」4.5合併号に『DEATH STRANDING』ゲームクリエイターの小島秀夫監督と 『シャングリラ・フロンティア』著者の不二涼介先生の超豪華対談を、前編・後編に分けて掲載しています。
2023年にはTVアニメ化も決定し、ゲーム化も進行中と「シャンフロ」が大盛り上がりの中、さらに・・
最新11巻の発売を記念した特別企画として、ゲームと漫画のクリエイティブを語り尽くす超豪華対談が実現しました!
対談の中から一部ピックアップした内容はこちら!小島監督に『シャンフロ』の魅力を語っていただきました!不二先生が小島監督のゲームと出会った秘話も...?!
(以下敬称略)
――小島監督、『シャングリラ・フロンティア』を読んだ感想はいかがでしたか?
小島正直不思議な感覚でした。ゲームを作っている側としては、読むまではあまり入り込めないのではと思っていたんですけど、切り口が面白くて。部活でテニスなどを頑張るスポ根のような感覚を、キャラクターたちはゲームの中でやっている。それにこの漫画が凄いのは、ゲームが持つパラメーターなどのインタラクティブな要素をちゃんと扱っているので、漫画を読みながらゲームを遊んでいる感覚になれるんです。ボス戦も、ゲーム的にギミックを紐解くことで攻略法を導き出していますよね。
不二そこは硬梨菜先生の原作が徹底しているところですね。「彼らはゲームを遊んでいる」という点は、『シャンフロ』がこれまでにあったファンタジー作品とは異なる切り口だと思います。
――不二先生が小島監督のゲームと出会った時を教えてください。
不二小学生の頃、他のゲームを購入した際に体験版として同梱されていた『METAL GEAR SOLID』(以下『MGSI』)を遊んだ時です! 当時は武器も持たずに隠れて進むというゲーム性に衝撃を受けて、一気にハマりました。たら、小学生だからストーリーは全然わからなかったです(笑)。
小島『MGSI』は中高生くらいの人に向けて作っていたので、小学生だと難しかったかもしれませんね。
前編・後編に渡る超豪華対談の全容は、2022年12月28日(水)発売の「週刊少年マガジン」4.5合併号をご覧ください!
最新単行本第11巻の発売記念、超豪華3大特製プレゼントあり!!
最新単行本第11巻の発売を記念して、超豪華3大特製プレゼントキャンペーンを実施します。
A)小島秀夫監督 X 不二涼介先生コラボサイン色紙・・・3名様
小島秀夫監督と不二涼介先生による激レアコラボサイン色紙をプレゼント!
イラストも入ったここでしか手に入らない豪華コラボ色紙となっております。
B)特製マウスパッド・・・20名様
「週刊少年マガジン」4.5合併号に掲載されているカラーページをマウスパッドにしてプレゼント!
C)特製ステッカー【5枚セット】・・・100名様
カラーイラストや『シャンフロ』名場面をステッカーにしてプレゼント!
応募の詳細は、2022年12月28日(水)発売の「週刊少年マガジン」4.5合併号をご覧ください。
※応募には紙版についている応募券が必要です。
〈単行本情報はこちら〉
〈『シャングリラ・フロンティア』第11巻、大好評発売中!〉
シャングリラ・フロンティア~クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす~
原作/硬梨菜 漫画/不二涼介
TVアニメ&ゲーム化進行中! TVアニメは2023年放送開始予定!
“クソゲー”をこよなく愛する男・陽務楽郎。彼が次に挑んだのは、総プレイヤー数3000万人の“神ゲー”『シャングリラ・フロンティア』だった。集う仲間、広がる世界。そして“宿敵”との出会いが、彼の、全てのプレイヤーの運命を変えていく!! 最強クソゲーマーによる最高のゲーム冒険譚、ここに開幕!!