ほぼ日は、RPG『MOTHER』のゲーム画面をそのまま壁に飾れる“レプリカ・スクリーン”の第3弾を、2022年7月20日(水)11時より“MOTHERのおみせ”で受注開始する。

 第3弾は、『MOTHER3』から、アレックの家、ニューポークシティ、ひまわりの高原の3つのグラフィックがラインアップ。

 価格はSサイズが16500円[税込]、Lサイズは37400円[税込]。

MOTHERのおみせ 公式サイト 『MOTHER3 [オンラインコード]』(WiiU)の購入はこちら (Amazon.co.jp)

以下、リリースを引用

こころが動くあの場所を飾ろう。レプリカ・スクリーン第3弾『MOTHER3』シリーズ7月20日(水)より受付開始。

『MOTHER3』ゲーム画面を壁に飾れる“レプリカ・スクリーン”の第3弾が登場。

RPG『MOTHER』のゲーム画面をそのまま部屋の壁に飾りたい。ドット絵のエッジを損なわないまま、見るだけでゲームの世界に誘われるようなものをアート作品のように自分の空間に....。
そんなコンセプトのもとに生まれたのが『MOTHER』シリーズの「レプリカ・スクリーン」。シリーズ第3弾として登場するのは、2006年4月20日に発売されたゲームボーイアドバンス用ソフト『MOTHER3』から。『MOTHER3』のはじまりの場所、「アレックの家」。ポーキーのカオスな世界観を一箇所に結合させた、「ニューポークシティ」。そして、『MOTHER3』の切ない物語を象徴する場所、「ひまわりの高原」を、特別なグラフィックで再現しました。
2022年7月20日(水)午前11時から8月19日(金)午前11時までオンラインの「MOTHERのおみせ」にて注文を受け付けます。

商品の詳細ついて

『MOTHER3』ゲーム画面を壁に飾れる“レプリカ・スクリーン”の第3弾が登場。

通常の印刷物とは完全に異なる明るさと色合いを得るために、凸版印刷のプリンティングディレクターの方と何度もやりとりを重ねました。たどり着いたのは、アリンダという透明なシートに裏側からグラフィックデータを印刷し、光沢のある上質紙と重ねて二重構造にする方法。
これによって、微妙な奥行きとエッジ、くすみのないパキッとした発色、そしてあたかもゲームスクリーンとして発光しているかのような鮮やかさを醸し出します。
これまでのシリーズと同じく赤と黒とナチュラルな木目の3種類の額に収めて、大小2種類の大きさでお届けします。裏面には製造ラベルとシリアルナンバー。時期を区切って注文を受け付け、必要な数を生産して額装しお届けします。ゲーム機の電源を入れなくても「あの世界」を思い出すことができる特別なレプリカ・スクリーン。こころが動くあの場所を、あなたの部屋に飾ってください。

絵の種類

「アレックの家」

『MOTHER3』ゲーム画面を壁に飾れる“レプリカ・スクリーン”の第3弾が登場。

「ひまわりの高原」

『MOTHER3』ゲーム画面を壁に飾れる“レプリカ・スクリーン”の第3弾が登場。

「ニューポークシティ」

『MOTHER3』ゲーム画面を壁に飾れる“レプリカ・スクリーン”の第3弾が登場。

お申込方法と期間

2022年7月20日(水)午前11時から
2022年8月19日(金)午前11時までオンラインの「MOTHERのおみせ」にて受付。
※ご注文時に絵の種類、サイズ、額の色をお選びいただきます。

お届け予定

2022年10月下旬ごろ(予定)

価格

<Lサイズ>

37,400円(税込)

<Sサイズ>

16,500円(税込)

額を含めたサイズと重さ

<Lサイズ>

  • 赤/黒 サイズ:縦660×横660×奥行
  • 20mm 重さ:2,700g
  • ナチュラル サイズ:縦635×横635×奥行
  • 35mm 重さ:2,400g

<Sサイズ>

  • 赤/黒 サイズ:縦360×横360×奥行
  • 20mm 重さ:910g
  • ナチュラル サイズ:縦335×横335×奥
  • 行35mm 重さ:720g

※赤、黒の額と、ナチュラルの額では仕様が異なるため、サイズ、重さも若干異なります。

サンプルを展示します。

お申込期間中7日20日(水)~8月18日(木)ほぼ日の直営店「TOBICHI東京(東京都千代田区神田錦町3丁目18)」、「TOBICHI京都(京都府京都市下京区河原町通り 四条下ル 市之町 251-2 寿ビルデイング5F)」で、レプリカ・スクリーン・シリーズのサンプルを一部展示します。

※店舗によって展示しているサイズ・絵柄が異なります。※展示期間は変更となることがございます。