レッドブルが、ゲームをテーマにした新たなエンターテインメント映像チャンネル“Red Bull Play”(レッドブルプレイ)を開設。その第1弾として、ゲーム実況者の“よしなま”氏が挑む“Red Bull GAMEN〈我面〉”の第1回の配信を開始した。
レッドブルプレイは、家庭用ゲームのファンをターゲットとしたチャンネル。今後新作タイトルを題材にした番組や対談、チャレンジ企画などを配信していくという。
Red Bull GAMEN〈我面〉は、新作ゲームを題材にゲストが3段階の試練に挑むという企画。今回はフロム・ソフトウェアのアクションRPG『エルデンリング』がテーマとなっている。
果たしてよしなま氏は、妙にユルそうな所もあれば妙に厳しい所(主にゲストが恥ずかしい部分)もある試練の数々を乗り越えられたのか?
- レベル1:レディーゾーン
- ゲストがお題のゲームに対する情熱と思い出話を熱く語り、正なる挑戦者であることを証明します。
- レベル2:クイズゾーン
- ゲストがお題のゲームに対する3問(ゲームに関する簡単問題1問、難問1問、ゲームに関係する恥ずかしいエピソード1問)に正解し、知識を証明する試練となります。
- レベル3:ハイプレッシャーゾーン
- ゲストがプライベートに関する質問の連発に回答しながら、お題のゲームの高難易度のプレイチャレンジに挑み、ハイプレッシャーな状況でプレイスキルを証明する試練となります。
ちなみに、進行を務める“天の声”はこちらも実況者の“はんじょう”氏と“愛の戦士”氏が登場。企画の第2弾は早くも6月2日の配信が予定されており、こちらではMasuo氏が『スプラトゥーン2』に挑むという。