ベセスダ・ソフトワークスより2022年3月25日発売予定のPS5/PC向けタイトル、『Ghostwire: Tokyo』(ゴーストワイヤー トウキョウ)。
本作は、99%の人間が突然消失してしまった東京を舞台に、主人公・暁人と謎のゴーストハンター・KKが“二心同体”となって怪異に挑む、箱庭型のアクションアドベンチャーです。
開発を手掛けたのは、三上真司氏率いるゲーム開発スタジオのTango Gameworks。『サイコブレイク』シリーズで培われた技術とノウハウを活かして制作された『Ghostwire: Tokyo』はいま、世界中で話題となっています。
そんな本作を、週刊ファミ通2022年4月7日号(2022年3月24日発売)では22ページの巻頭特集で徹底解説。表紙を飾るのは、ファミ通のために描き下ろされたスペシャルアートです!
全22ページの記事も大充実。エターナルショットとワイヤーを駆使する印象的な戦闘、日本古来の妖怪や都市伝説をモチーフにした“マレビト”、そして現実にほどよいアレンジとオマージュを組み合わせて生まれた本作ならではの東京の姿を解説します。
さらに、Tango Gameworksの木村雅人プロデューサーと木村憲司ディレクターが『Ghostwire: Tokyo』に込めた思いを、Tango Gameworks代表でもあるゲームデザイナーの三上真司氏が『Ghostwire: Tokyo』がTango Gameworksにもたらしたものを語るスペシャルインタビューも!
“月刊ムー”的な視線でマレビトを語るコラム企画もアリと、いろいろな角度で本作の魅力に迫ります。



詳細は2022年4月7日号(2022年3月24日発売)でご確認ください!
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